2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○甘利国務大臣 御指摘の景観についてでありますが、国の新エネルギーに関する助成制度におきまして、事業者による環境アセスメントを実施することとしておりまして、NEDOが策定をしました風力発電のための環境影響評価マニュアルなどを参考にして、事業者が景観との調和を図りつつ、風力発電施設の設置を進められるように促しているところであります。
○甘利国務大臣 御指摘の景観についてでありますが、国の新エネルギーに関する助成制度におきまして、事業者による環境アセスメントを実施することとしておりまして、NEDOが策定をしました風力発電のための環境影響評価マニュアルなどを参考にして、事業者が景観との調和を図りつつ、風力発電施設の設置を進められるように促しているところであります。
○国務大臣(小池百合子君) まず、外来生物対策制度の運用の準備といたしまして、十六年度予算で外来生物のデータベース、そして影響評価マニュアルなどの整備のために、前年八千万円だったところを一億三千万円、すなわち前年比で五千万円増額をさせていただいております。 また、人員の方でございますが、本省の方に専門官が三人、それから自然保護事務所に二人増員をさせていただいております。
具体的に伺いますけれども、大気汚染の植物への影響について環境庁の「大気汚染の植物影響に係る環境影響評価マニュアル(案)」という文献、これを利用しているわけですけれども、環境庁、この文献について簡単に説明してください。