2019-11-27 第200回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
この考えに基づきまして、例えば近畿地方でいいますと、兵庫県の西脇市、そして御地元滋賀県の彦根市などでは、実際にこの居住誘導区域の設定において、一定の深さ以上の浸水想定地域が除外されているところでございます。
この考えに基づきまして、例えば近畿地方でいいますと、兵庫県の西脇市、そして御地元滋賀県の彦根市などでは、実際にこの居住誘導区域の設定において、一定の深さ以上の浸水想定地域が除外されているところでございます。
どの大臣にも伺っていることは、パワハラの問題でございますが、その前に、先ほど佐藤議員が彦根の警察官射殺事件を取り上げられました。私もあの記事を見て、本当に言葉が詰まってしまう、そういう思いであの記事を読んだわけですけれども。
四月十一日午後八時五十分ごろ、滋賀県彦根市南川瀬町の県警彦根署河瀬駅前交番で、この交番に勤務する彦根署地域課の井本光巡査部長が血を流して倒れているのを同署員が発見しました。拳銃で後頭部と背中を撃たれており、搬送先での死亡が確認されました。その後、逃げていた同僚の十九歳巡査が殺人容疑で逮捕されました。
これらの協定の先行事例といたしまして、国土交通省の資料によりますと、滋賀県彦根市の四番町スクエアとか三つの事例を挙げられておりますけれども、こういった事業というものを想定をして協定というものが締結されるだろう、そういった見込みを持たれているのか。少なくともこの先行事例として挙げられた地域については、この新しい協定制度が締結されるという確証を持たれているのか。この点についてお伺いをしたいと思います。
○岡田広君 予算委員会で京都の堀場製作所とかブリヂストンの彦根工場を視察をしたときに、この少子化対策、男女共同参画行政についていろいろ質疑をいたしましたけれども、そのときにも、大企業でありますから、女性の登用率三〇%、こういうことに向けては努力をしている、あるいは育休も努力しているという。
藤井さんは、総務省の御出身で、彦根の副市長もされて、お若いのに大変活躍されている方なんですが、海外出張のことを一つ伺いたいと思います。
そして、子ども・青少年局、彦根子ども家庭相談センターでもそれぞれ三人が千時間を超え、本当に子供たちのきょうあすの暮らしや命がかかわっているようなそういう子供たちの相談センターでも、三人が千時間を超えながら、働きながら子供たちの対応をしている。こんなことは本当に、すぐに打開をしていかなければいけないというふうに思います。
これについては、ここ数年来、私自身、滋賀県の彦根市にある、ある集落を随分追っておりまして、そこが理想的なモデルだというふうに考えております。 最後、八点目でございます。 これについては、これまでの議論とやや視点が異なるのでございますが、担い手の方の経営費という観点では、担い手にどうしてもコントロールできない部分というのがございます。
私が最近大変注目している集落は、彦根市にある集落でございます。約九十ヘクタールの農地の八十ヘクタールが、既に六戸の担い手の方たちに貸し出されております。全国の多くの集落で見られるように、相対で貸し出されていますので、六戸の担い手の方々の借りている農地は分散していました。
先ほど、ちょうど彦根市のお話がありました。農家の皆さんと非農家の皆さんがウイン・ウインの関係性を構築すると。これは、ある意味、これからの地域社会にとっても非常に重要な側面ではないかなというふうに思っております。
二月に予算委員会の派遣で、京都の堀場製作所、ブリヂストンの彦根工場を視察をさせていただきました。女性の管理職登用、この三〇%という目標に向かっては努力をしている。だけど、人口減少社会に対する少子化対策に対してはなかなかやはりまだいろんな政策が、育休はやっている、これはやっているかもしれない。
政府が想定されている四ルート、横浜—知多、姫路—北九州、長岡—桶川、長岡—彦根の建設だけれども、大規模地下貯蔵施設などを含む建設投資額は一兆九千六百億円、このように推定されております。 整備コスト負担の在り方については、現在のところ、ガスシステム改革においても、基本的には導管等を総括原価主義を維持をし、受益者が負担すべきだということの考えには立たれていないということでございます。
どもで今国から仕事を預かっておりますものづくり補助金などでは、最終製品というよりか、部品とかそういうのが多いので、それをどこへ売ったらいいんだろうかというような相談などを受けておりますが、その場合には、全体でいろんな、組合を通して、中央会を通して、それから横の中央会に聞いて、買ってくれる人がいるかどうかというようなことをやりますし、また最終製品ですと、昔でいうといわゆる産地組合というのがございまして、彦根
滋賀県のブリヂストン彦根工場では、パンクして空気圧がゼロになっても当分走り続けられるというタイヤ技術の紹介等々ございましたし、また、堀場製作所におきましては、自動車排ガス測定機器の分野で世界八割のシェアを誇るその技術力、そして組織力に感心をいたしました。
このほか滋賀県においては、彦根市役所において、キャラクターの活用による地域活性化の取組状況について説明を受けました。 また、株式会社ブリヂストンの彦根工場を訪問し、タイヤの製造工程を視察しました。 次に、京都府からは、京都からの日本文化発信のための取組について説明を受けました。
その一つの滋賀県彦根センターは、働き・暮らしコトー支援センターという名前で活動しているんですが、その事業報告書を見ました。そして、本当に、例えばお金の管理とか、妊娠している女性が出産後の生活のイメージができるように支援をするとか、あるいは企業への実習の受入れをお願いに行く、職場の開拓をする、特別支援学校の高等部との連携を取るなど、本当に多面的な支援に取り組んでいます。
私、彦根市で副市長を務めておったんですけれども、一緒に湖東定住自立圏というのを組んでおりました隣の豊郷町、この豊郷小学校旧校舎は、昔、耐震改修をめぐって解体計画も出てきたりとか、随分騒動になったんですけれども、昭和十二年に竣工された、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計のすばらしい校舎でございます。
私自身は、秋田県や岐阜県、そして滋賀県の彦根市といったところに勤務しておったんですけれども、秋田県は学力テストでも非常に高い秋高の伝統であったり、また、岐阜県においては、斐太高校は白線流しで有名な独特の教育観を持っております。また、彦根藩の伝統のある彦根東。
私は滋賀県ですので、滋賀県の彦根という町がありますが、ここの前の市長さんは井伊さんという、歴代のお殿様でありました。この奥さんは、滋賀県だけではなく日本の文化において大変造詣の深いリーダー的な人でありまして、この人は最後の琉球王朝のお姫様という方でありました。そういう部分でも、私も子供のときから琉球というものに対しては関心を持っておりました。
○川端国務大臣 私は関西人でありまして、言葉も、長年永田町にいても全然関西弁が抜けないんですけれども、茨城県とは、私は高校が彦根ですので、彦根藩と水戸藩という、いろいろな御縁もありました。
○市田忠義君 配付資料二にある彦根工場について取り上げたいと思うんですが、昨年末に大阪ガスの彦根工場の跡地の土壌、地下水から不適合のシアン化合物が検出をされました。この用地は、一九一三年から一九六三年まで石炭を原料とした都市ガスを製造していました。それが二〇〇九年からの自主調査で検出されたもので、幸い敷地外への拡散はないとされています。
実は、私の地元は名神高速道路が走るのでございますが、彦根インターチェンジと八日市インターチェンジの間が二十一キロ間ございまして、二十一キロ間もの間インターがございません。
○佐々木(憲)委員 そこで、具体的な事例で紹介したいんですけれども、これは、ある京都の事例であります、あるいは彦根にもかかわる事例なんですが。 Kという派遣会社、ここの従業員が、派遣されてTという工場で働いていた。ところが、その派遣会社の経営が行き詰まりまして、税金を滞納しました。税金を滞納しているからということで、大阪国税局が売掛金の差し押さえをやりますよ、こうなりました。
現に私が住んでいる彦根市などは、昭和の合併をしたときに、給食をしている中学校と給食をしていない中学校、それを三十五年以上そのまま放置されてきたというところもございます。ですから、平成の合併ですべて給食が同じ行政サービスとして扱われるかどうかという点にはとりわけ注目をしているところでありますが、残念なことに、現状維持ですら困難な現場であります。