1991-04-18 第120回国会 参議院 運輸委員会 第6号
それから、市町村別は静岡県をモデルに出していただいて、さらに今度は熱海市の場合、形態A、形態Bで、形態Aというのは駅区等の用地、形態Bというのは線路等の用地ということで、計算方法はこれでわかりました。これは長く説明してもらうとこれだけで大変ですから、よくわかりました。
それから、市町村別は静岡県をモデルに出していただいて、さらに今度は熱海市の場合、形態A、形態Bで、形態Aというのは駅区等の用地、形態Bというのは線路等の用地ということで、計算方法はこれでわかりました。これは長く説明してもらうとこれだけで大変ですから、よくわかりました。
○石井(一)委員 次に、ひかり、こだまの二本立てというのが国鉄の基本方針のようでございますけれども、山陽新幹線においてはひかりのAとBとがある、Aはノンストップで岡山までという形態、Bは主要駅にとまる、こういう形態を考えておられるのだろうと思いますけれども、この点についてはいかがですか。