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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-03-20 第189回国会 衆議院 法務委員会 第2号

遠山委員 ぜひ情報収集能力の強化を図っていただきたいということと、あと、ISILのシリアにおける、これは彼らにとってはメーンステージ、聖域での戦闘ということで、ジハードの海外展開とは違うんですけれども、そこに参加をしているヨーロッパ諸国の国籍の人物については、当該関係国政府相当努力をしてウオッチリストをつくっていると聞いております。

遠山清彦

2005-03-16 第162回国会 衆議院 外務委員会 第3号

逃走した後どうなっているのかというのはまだ私たちにはつまびらかになっていないというわけでございまして、本件に関する情報収集ですとか折衝というのは、これは恐らく外務省在外公館を通して当該関係国恐らくインドネシアが中心になるかと思いますが、そういったところとの交渉をされていると思いますので、どのような状況でやりとりが行われているのか、また犯人側というか相手側からどんな要求が出ているのか、こういったことを

赤羽一嘉

2004-10-26 第161回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

あともう一つは、国連海洋法条約に、二国間で、あるいは当該関係国でしっかり話をしろということが書いてあって、私は、それが中国のねらいじゃないかと。つまりは、話をして、別にまとめる気はない、話をしているということで、結果的にはちゃんと国連海洋法条約にのっとっている、その項目の義務は果たしたよということで、最後はみずからの権益というものをかなり物理的な形でも押し出してくるのではないかと私は思います。  

前原誠司

1993-05-26 第126回国会 衆議院 外務委員会 第13号

日本のみならず、例えば当該関係国であるアメリカにおいても、同じような問題が生じているのだろうというふうに思うのですね。そういう問題というものが、今まで従来の問題と同じことなのか違うことなのか、もし違うものであるとするならば、今まで積み上げてきたものとは違った形でのアプローチというのはどうしても必要なんだろうというふうに思うのですけれども、その点についての認識はどうなんでしょうか。

東祥三

1991-11-14 第122回国会 衆議院 予算委員会 第2号

ですから、私は一貫して同じことを言っておるので、今度のPKOのようなものはまさに日本として、憲法がむしろ期待をしているような貢献ではないかと考えておりまして、その参加協力というのは、PKOの場合、国連から依頼を受けて、要請を受けて、当該関係国の了承のもとに平和維持活動に我が国が出かけるわけでございますので、日本の立場からいえばそれはそういう国連要請を受諾してそういう行為を行う、こういう意味だと考

宮澤喜一

1982-03-23 第96回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

それで、当該関係国に二百億ドルぐらい買ってもらっておる、その二百億ドル分について円というものが使えないのであるかどうかというような問題、具体的に申しますとそういう問題もあるわけでございますが、なかなか、いま申しましたような油はドルでなければ売らないとか、そういうような問題がございまして非常にむずかしい。  

加藤隆司

1953-10-19 第16回国会 衆議院 外務委員会 第31号

そこでもうそろそろ向うもこちらも大体腹がわかつたのでありますから、これ以上お互いの腹を探り合うことをせずに、もうこのごろで、日本の方でも、どれだけ日本支払い能力があるか、従つてどれだけ支払うか、またその支払う方法はどういうふうにして支払うか、何がゆえにかくのごとき額が出たか、何がゆえにかくのごとき支払い方法を希望するかということを、少し腰だめでもいいからこの際はつきりきめられて、そうして具体案当該関係国

大橋忠一

1952-04-02 第13回国会 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第4号

その他若し、広い世界ですから、いろいろ各国に慶事が行われると思うのですが、そういう慶事に際しまして、できるだけこれを利用して……、利用するという言葉は語弊があるかも存じませんが、そういうチヤンスをとらえて、そしてこれを在所者にその恩典に浴せしめるという行き方になさるつもりか、当該関係国だけのものに限るというお考え方か、はつきりお伺いしておきたいと思います。

伊藤修

1952-03-28 第13回国会 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第3号

その二項は、引継の際の刑の執行に関する調査及び本人の同一性の判定が必ず正式の書類によるべきであることを規定したものでありまして、現在巣鴨プリズンに拘禁されている者の引渡しについては連合国最高司令官からの引継文書により、又将来関係国から直接引渡される者につきましては当該関係国からの引継文書による趣旨を明らかにしておるのでございます。

古橋浦四郎

1950-03-08 第7回国会 衆議院 予算委員会 第24号

さらに御指定になつた問題以外の物資についても終戰以後、しばしば当該関係国に返還いたしております。少しもこれに対しては妨害はもちろんのこと、出し惜しみとか、隠匿するというような気持は全然なくして、絶えずその都度返還をいたしております。  それから非日活動委員会云々のお話は、これは御意見として承つておきます。今日これを設くるかよいか悪いかということについては、なお研究いたします。  

吉田茂

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