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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-04-09 第166回国会 参議院 決算委員会 第3号

国といたしましては、当該金利収支差を補てんするための補給金及び交付金を、平成十三年度から十七年度までに、正確に言いますと一兆九千六百二十四億円を措置してまいったわけであります。これらの補給金措置目的でありますが、国民による住宅の建設及び購入支援という政策の目的のためにはどうしても欠かすことができないというふうに考えております。  

渡辺具能

1982-08-19 第96回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

政府委員宮本保孝君) 上限金利が段階的に引き下げられていくわけでございますが、その過程で当該金利以上の契約をいたしますれば刑罰が科せられることになるわけでございますので、これは当然のことながら、低利で貸し出す事業者というものの割合がふえていくわけでございまして、暴利をむさぼる悪徳な業者は営業ができなくなるというふうに考えられるわけでございます。  

宮本保孝

1981-10-29 第95回国会 衆議院 本会議 第8号

住宅金融公庫等金利弾力化についても、当該金利社会的経済的必要性について、特例適用期間中といえども十分配慮するという政府の明確な答弁がありました。  このように、本法案は、歳出縮減に伴う痛みの分担についても十分な配慮がなされており、福祉や教育の切り捨てなどという非難は全く当たらないのであります。

松永光

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