1972-03-30 第68回国会 参議院 運輸委員会 第4号
ところが、当該運輸委員会において二日たった今日でも、本人から直接聞くことができませんからわからない、そんなばかなことはないと思うんです。これは政務次官に私お伺いしたいと思うんです。こういうことでいいのかどうかですね、詳細がわからないまんまですよ。
ところが、当該運輸委員会において二日たった今日でも、本人から直接聞くことができませんからわからない、そんなばかなことはないと思うんです。これは政務次官に私お伺いしたいと思うんです。こういうことでいいのかどうかですね、詳細がわからないまんまですよ。
先ほど大倉君から質問されておりまして、まだ明らかな答弁も出ておりませんが、たとえば第一に、この法律を今後三月なり一カ年という一つの猶予期間を設けておりますが、それを実施するについて、一体責任官庁はどこか、三つも四つも関係省があると思いますが、しかしやはりこの法律を施行するについて出しておりますのは、おそらく運輸省でありましょうし、当該運輸委員会にかかっておるわけですから、運輸大臣が責任をもって、この
○河野謙三君 私は、国鉄当局なり運輸省は、当該運輸委員会にはそれについて詳細な御説明があったと思いますけれども、われわれがこういう委員会を開く際にも積極的に御説明があってしかるべきだと思うのですよ。こまかな種類別のことは要らぬです。ラウンドの数字でけっこうです。大づかみに総平均で六割に下がるとか五割に下がるとか、これは私はなぜこういうことを伺うかというと、一つの運賃の値下げだと思うのですよ。
この問題は、当該運輸委員会で、今、椎熊さんが言われた明日の本会議上程を目途として調整をはかつておるということですから、やはり委員会でその意見の調整をやつていただきたい。
○中村正雄君 それは加藤君の御意見でありますが、当該運輸委員会で国鉄機構改革に関しまする調査をやつておりましても、これは単なる調査でありまして、案件として取扱つておるわけではありませんので、本会議に上程できません。