2018-05-28 第196回国会 参議院 予算委員会 第19号
私どもとしては、再発防止策ということで、大臣指示の命令履行体制を強化するため、防衛大臣からの重要な指示、職務命令等は文書に具体的に明記し、このような担当部署の責任者はしっかりこれを伝達し、そして、これは一人ではなくて当該責任者の決裁も得るということ、また、この行政文書、大変数が多くなっています、最近、情報公開でですね、これをしっかり電子化する、あるいはチェック体制をしっかり機能していく、このようなことで
私どもとしては、再発防止策ということで、大臣指示の命令履行体制を強化するため、防衛大臣からの重要な指示、職務命令等は文書に具体的に明記し、このような担当部署の責任者はしっかりこれを伝達し、そして、これは一人ではなくて当該責任者の決裁も得るということ、また、この行政文書、大変数が多くなっています、最近、情報公開でですね、これをしっかり電子化する、あるいはチェック体制をしっかり機能していく、このようなことで
○政府参考人(堀江宏之君) 文書管理システムにおきましては、決裁機能のほか、文書管理の支援する機能も提供しておりまして、当該機能の一部として、同システムを用いて決裁した文書につきましては、当該責任者の権限の範囲内で指定したキーワードを含む文書を検索するキーワード検索機能を有しているところでございます。
○前川清成君 時間ですので終わりますけれども、今、官僚の説明責任に対してお尋ねして、それを大臣がお答えになろうとするときに、ちょろちょろと当該責任者張本人が大臣の耳元で答えをささやくなんということは、大臣の人格に対する侮辱ですし、大臣の能力に対する侮辱だと私は思いますよ。 もう少し官僚の皆さんは節度を持って国会審議に当たるべきだということを私は申し上げて、質問を終えたいと思います。
○馬淵委員 東電任せではなく、国が前に出てということでありますが、当然ながら、プレーヤーである東電、当該責任者である東電、これは真っ正面で取り組んでいただかなければなりません。 そこで、これは大臣に、端的なお答えで結構ですが、私自身は補佐官を命じられ、二年半前にこの問題に取り組んでおりました。
まずは、いろいろ委員会でも御指摘をいただいた事実を含めて、その当該責任者である都道府県及び市教育委員会において実態をしっかり調べるようにということを指示しているところでございます。
しかしながら、当時の最高責任者と当該責任者に対してきっちり毅然とした態度をとるというのが今の経営者の責任なんだと思うから、言っているわけです。きちんと毅然とした態度をとるべきだと思うんですね。 頭取、これ、ごらんになったというか御存じだと思いますけれども、「住友銀行百年史」ですよ。十数年前につくられた。私も読んでみました。これはすばらしい百年史ですよ。
していこうということで、来週、日中外相会議も持たれる、またあるいは総理もバンドン会議五十周年に出られる、中国との首脳の会談があるということで、いろいろ横たわる問題はございますけれども、冷静に対応するということについては私自身も賛成でありますし、国連安保理について常任理事国に加盟をしていくという方向についても同様な立場ですが、しかしながら、大変な様々な課題があるなというのが率直なところであり、もうこれは当該責任者
それについては、自主点検記録に関して不正を行いましたことをみずから認めている企業において当該責任者をどのように処罰したかということと、不正の指摘を受けて調査を行った行政側において、当該調査の過程で不適切さが認められた職員をどのように処分するかということは、私は比較になじむ事柄ではないと思っております。
その上であえて申し上げさせていただきますと、自主点検記録に関して不正をみずから行ったことを認めている企業において当該責任者をどのように処分したかということと、不正の指摘を受けて調査を行った行政側において、当該調査の過程で不適切さが認められた職員をどのように処分するかということは、比較になじむ事柄ではないと私は考えております。
三番目には、外務省の当該責任者に対しまして断固たる処罰を行うと同時に、二度とこのようなことが起こらないように万全の対策をとる。この三つだと思います。 既に杉浦副大臣も現地に行かれて交渉をされたということでありますし、日々刻々と事態は動いて——行ってないんですか。まだ行ってないんですか。失礼しました。
当該責任者は、私は、その職からほかの職にかえました。 そういうことで、これは、不祥事でありますとか刑事事件でありますとか、そういうことではありませんで、私どもといたしましては、責任というもののとり方についても真剣に考え、人事の刷新ということでけじめをつけさせていただいた次第でございます。
○浅尾慶一郎君 重ねての御質問で恐縮でございますけれども、私が伺いたいのは、官邸に連絡がとれないような事態があって、かつ首相が欠けた場合で、その臨時代理の順番がわからないと、わからないというか、どこまでどうなっているかわからないというか、防衛庁側で即座に官邸に連絡がとれない場合に、ではこの人が当該責任者になるので連絡がとれる体制をとっておられるのか。
これはいろんな問題がありますから、なっていないならなっていないでも構わないんですが、官邸という機能が働かない場合に防衛庁側としてその当該責任者である臨時代理に即座に連絡がとれる体制になっているのかどうか、そこだけ伺いたかったんですけれども。
当該責任者は大変に苦労なさっていると私は思うんです。 そういう中で、当委員会でも今日までしばしば論議を重ねてきましたいわゆる在日米軍の受信料の不払いの問題であります。これは、いわゆる日米地位協定の十三条あるいはまたこれに対抗する放送法三十二条の論争の中で、当委員会の結論としては、米軍は当然支払い義務がある、こういう確認が今日までなされたと思うんですけれども、これはどうですか。
○参考人(中野啓昌君) 当該責任者は、規定上から申しますとまず一義的には東海事業所長にあろうかと存じます。当時の精錬事業所長、当時は原子燃料公社東海精錬所と申しておりましたので、所長にあろうかと思います。
じゃ、当該責任者である三井住宅局長はどうお考えですか。
ですけれども、これはなかなかその当該責任者、日米両方とも3bを大幅に繰り上げるということは現在のところ不可能なような感じがいたします。そうしますと、やはり2Xにかわる補完的な何かがなければ、私どもは放送事業者として責任ある衛星放送の展開ができないという考え方は2Xの失敗前と現在と変わっていない、そういう趣旨のことを2Xの失敗後私は記者会見で申し上げたわけです。
入札した裏にはそういう当該責任者とそれから落札した企業と値段のやりとりをしている、こういう事実がここの文書にあるということをここで指摘したわけでありますが、長官どうですか。もしあれでしたら総裁でも結構です。
社会保障制度審議会や国民年金審議会などが、これは主として年金という立場の視点が強いのだと思いますが、この農業者年金については非常に厳しい警告というか抜本改正を迫っておるわけでありますが、当該責任者として、この年金財政の見通しについて、細かいことは要りませんが、自信を持ってやれるのかどうか、改めてこの席で御返事を聞いて、終わりたいと思います。
それから、あなたの言う当該責任者、恐らく法務省だというようにおっしゃるかもしれませんが、今神奈川大学の教授をやっている萩原金美という、これは一審で有罪の判決を下した判事だったのですが、この人もこう言っているのですね。
政府は、このような前例をみない悪質な学校法人及び当該責任者については、強く反省を求めるとともに、この種事態の発生を防止するため、私立学校の自主性を尊重しつつ、有効な方途の確立に努めるべきである。