2005-06-16 第162回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号 また、避難体制についてでございますけれども、注意報、警報が発令された場合におきましては、脱硫装置を備えた伊豆避難施設を避難所として開設するとともに、村職員により当該発令エリアを巡回し、各戸への声がけを実施しているところでございます。またさらに、警報の発令時におきましては、村営バスを避難用臨時バスとして出動させているところでございます。 江渡聡徳