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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-05-23 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第20号

現在廃止されておりますけれども、旧国立学校設置法第七条の四第四項におきましては、国立大学教授会審議事項として、  一 学部又は研究科教育課程編成に関する事項  二 学生入学卒業又は課程修了その他その在籍に関する事項及び学位授与に関する事項  三 その他当該教授会を置く組織教育又は研究に関する重要事項規定されたところでございます。  

吉田大輔

2003-06-26 第156回国会 参議院 文教科学委員会 第20号

現在、その教授会役割については、現時点では国立学校設置法において、学部又は研究科教育課程編成に関する事項、また第二点として、学生入学卒業又は課程修了その他その在籍に関する事項及び学位授与に関する事項、その他当該教授会を置く組織教育又は研究に関する重要事項を審議するものと、このようになっておるわけでございます。  

河村建夫

2003-06-10 第156回国会 参議院 文教科学委員会 第19号

そこで、教授会役割については、現在は国立学校設置法がございまして、そこで、学部又は研究科教育課程編成に関する事項、第二点として学生入学卒業又は課程修了その他の在籍に関する事項及び学位授与に関する事項、その他当該教授会を置く組織教育又は研究に関する重要事項を審議するものと、こういうふうに規定をされておるわけでございますから、法人化後も教授会はこの大学教育研究面において、今これまでも役割

河村建夫

2003-06-03 第156回国会 参議院 文教科学委員会 第17号

具体的に申し上げますと、例えば、定年退職する教授後任人事につきましては、当該教授影響力を排しまして、あるいはその退任しました教授がいなくなってからちょっと期間を空けて後任者を選定をいたしまして、講座名は変らなくても新しい学問分野をこちらへ引っ張っていこうと思うと、それにふさわしい人を連れてまいりまして、講座名は同じでも学問分野は結局新しい方向へ、新しい方向へ移るようにちゃんとした配慮がなされております

糟谷正彦

2003-05-29 第156回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

現在、教授会につきましては、国立大学については、国立学校設置法におきまして、学部又は研究科教育課程編成に関する事項学生入学卒業又は課程修了その他その在籍に関する事項及び学位授与に関する事項、その他当該教授会を置く組織教育又は研究に関する重要事項を審議すると、こういう規定をされておるわけでございますが、法人化後も引き続きこうした役割を担うというふうに理解をしておるわけでございます。

遠藤純一郎

1999-05-13 第145回国会 参議院 文教・科学委員会 第9号

国務大臣有馬朗人君) 今、畑野先生の御質問に対する答えを見直していたんですが、そこでは学部教育研究に関する重要事項に限られるところでありますとお答えしたことをリファーされていると思うのですけれども、私が先ほど申し上げたことは、教授会役割の中で、その他当該教授会を置く組織教育または研究に関する重要事項ということでございまして、ここの中に、例えば理学部での教授会教養学部の議論をすることもあり

有馬朗人

1983-07-27 第99回国会 衆議院 文教委員会 第2号

それから、先生お話ございました本日の紙上で報道されましたもう一人の教授にかかわる疑惑の問題、この点につきましては、本日十時から調査委員会が開かれる予定になっておりまして、私どもがけさ聞いております範囲では、当該教授調査委員会に呼んで、本日報道の事実関係について調査解明に努めたい、こういうふうに承知しておるわけでございます。  以上でございます。

西崎清久

1973-06-06 第71回国会 衆議院 文教委員会 第19号

(c) 各学部研究所所属教官人事中、評議会審査を経なければならないとされている不利益処分の決定においては、まず当該教授会の議決を必要とし、しかる後評議会審査を経るべきものとする。 教育公務員特例法の六十九条の問題ですね。  6 大学院の管理運営についてはその重要性にかんがみ、更に慎重に検討する必要がある。 こういうのですね。  そして七番目に、「其の他」、ここは言わぬでもいいでしょう。

嶋崎譲

1971-03-24 第65回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

これは新聞等で御承知の向きもあろうかと思いますが、昨年夏に、臨時職員と某教授との間におきまして、個人的なトラブルを発端にいたしまして、そのために臨時職員側から、当該教授に対しましての責任追及などがいろいろ行なわれまして、自来、その問題を契機にいたしましての内部的なごたごたが現在もあるわけでございます。  

笠木三郎

1967-05-19 第55回国会 参議院 予算委員会 第16号

これは個人研究であって、国の施設なり、当該教授なり研究なさる方と全然国とは無関係のものということは、これは筋が通らないと思うのです。しかし、現状は、先ほど触れましたように、学校によってはかなり普遍的に、確かに放漫な会計というものが行なわれている事実は私も知っております。これはやはり改めるべきです。しからば、いまの個人の所得として、研究費として入っているのか、そうであれば。

藤田進

1962-03-13 第40回国会 参議院 文教委員会 第6号

豊瀬禎一君 そのこと自体を否定しておるのではなくて、そのことはいずれの国にも行なわれておることですし、またけっこうなことですが、そのことが、たとえば学生当該教授に対する研究偏向性について指摘しておる問題が幾つかあるし、それから自分自身の自主的な研究がそちらに進んでいくということよりも、何といいますか、委託研究の問題が主たる同研究室の課題となり、作業となり、端的に言えば、いわゆる講義その他の一般教養的

豊瀬禎一

1961-03-23 第38回国会 参議院 文教委員会 第13号

豊瀬禎一君 大学入学試験問題は、新聞等によりましても、私も自身九州大学調査に行って参ったのでございますが、単にある教授とか特定の問題作成者というのが作業を進めても、しかるべき委員会を通過した問題として認定するということですね、それがもしほんとうだとすれば、田中教養部長あるいは当該教授、講師、これだけに責任をしわ寄せするという大学当局の考え方に私は問題があるのじゃないかという気がするのですが、その

豊瀬禎一

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