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163件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-22 第198回国会 参議院 本会議 第19号

なお、例えば、地域の取組として投資回収期間が長期にわたる大型の製材工場等を誘致するような場合、まとまった権利期間が確保されることにより、当該工場等への安定的な木材供給とそれを前提とした設備等への投資が円滑に行われることが重要であることから、権利期間を短期に設定して延長することでは地域の要請に応じられないと考えるところでございます。  

吉川貴盛

2016-11-18 第192回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

実際、当該工場の所在地の十勝地域でございますけれども、共済加入率が八割超と高く、そして、台風が襲来するまでに約二割が工場出荷済みでございましたけれども、未収穫面積のうちの七割から八割は工場出荷できる品位を満たさないということで共済金支払対象になる見込みということでございます。

橋本次郎

2016-11-18 第192回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

今のところ、こういうものを新たに建てても当該工場やメーカーには何の税制上の優遇もないので、そういうこともしていかなきゃいけないんじゃないかと。そうじゃなかったら、この世知辛い御時世、やらないですよ。そうするとまた同じことになるんですが、今日は内閣府のこれ防災担当の方ですか、最後にお願いします。

片山さつき

2008-05-13 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

これは、そういう意味では、なぜこういうことが起こったのかということについて、先ほど来も申し上げていますけれども、詳細の調査をし報告をすべく米国側に求めているわけでありまして、米国側もそれが、ちゃんと報告をするということがない限り当該工場からの輸出ができないということもあるわけでございますから、私の承知する限り、真剣にその調査をしているというふうに考えておりますし、今までの例からいってもそう時間が掛かることではないということを

若林正俊

2008-02-13 第169回国会 衆議院 予算委員会 第7号

原嶋政府参考人 お尋ねのメタミドホスの件でございますが、工場を視察しまして、あと、工場記録等を見てみますと、当該工場におきましてメタミドホスが使用されたことはないというような説明がございまして、また、そうした記録等も見つかっていなかったということでございます。ですから、当該工場ではメタミドホスは使用されていなかった可能性が高いというふうには考えております。  

原嶋耐治

2007-06-15 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

一方で、今申し上げたような区域の性格から、危険物を取り扱う工場の付近に大規模集客施設立地する場合には、万一当該工場において爆発とか火災等の災害が発生したときに、多数の人々の避難に支障が生じてしまう可能性が高いということから、今般、工業地域での大規模集客施設立地を制限するということにしたものでございます。

加藤利男

2007-04-26 第166回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

工場立地の増加に伴って、当該工場下請中小企業との取引も増加することが見込まれますけれども、こうした中で独禁法や下請法で禁じられている大企業による下請中小企業に対する優越的地位の濫用に対しては厳正に対処する必要があると思いますけど、工場立地が増加していった場合の監視あるいは執行体制は万全であるのか、現在の体制状況と併せてお伺いをいたします。

小林正夫

2007-03-28 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

そして、他のタイソン社工場につきましては、今日までずっと長い、ある一定の期間ございますが、問題もなく来ておりますので、そういった点からいたしましても、当該工場に限って私どもは今アメリカにそういう対応を求めている、こういう整理でございます。(岡本(充)委員「査察に行くかどうかは」と呼ぶ)それから、査察につきましては、これはもともと第二回目の、半年間、検証期間ということでやってまいりました。

松岡利勝

2007-03-28 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

輸入対象の牛肉ではないということで、一たん当該工場からの輸入停止をされたわけでありますけれども、昨今、事情がある程度判明したということで、当該工場を除いて、そのほかの工場については問題がないというふうに話が決まったと私は報道で聞いておりますが、その案件について、大臣はどのように御報告を受け、そして、それについてどのような御指示を出されたのか、ちょっと御答弁いただきたいと思います。

岡本充功

2007-02-19 第166回国会 衆議院 予算委員会 第11号

そしてその際に、当該工場におきましては、小腸、第四胃について処理設備が未整備または具体的な処理手順が定められていなかったわけでありますけれども、当該施設から対日輸出品適格リストに掲載されているという書類上の不備が認められました。その点について指摘をいたしまして、その後、米国政府よりその改善確認されたという報告を受けて、輸出が可能になったということでございます。

藤崎清道

2002-12-05 第155回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

そして、その原料は牛の脂身で、ただこの脂身背脂肪とか腹腔内脂肪背脂肪と腹の方の脂肪でございまして、きれいな脂肪でございます、脂身でございます、であることが判明いたしまして、非常に純度の高いものであるということが、これも可能性でございますけれども、そういう可能性が高いということが判明をいたしまして、当該工場で生産されました動物性油脂が我が国に発生したBSE感染源となり得たとの確証を得るには至りませんでした

須賀田菊仁

2002-06-06 第154回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

これに基づきまして、五月二十一日から三十日の間に保健所が六回にわたりまして当該工場調査いたしまして、違反の事実の確認違反製品製造出荷の中止を指示し、最初に申し上げましたような処分をしたわけでございます。  厚生労働省の方では、今回の事例では、違反品を含みます製品、製剤あるいは食品の品目というのが非常にたくさんにわたっております。

尾嵜新平

2002-05-30 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

それから、フィッシュソリュブル吸着飼料、魚の煮汁を原料とするものでございます、これは帳簿等により製造工場等確認いたしましたけれども、当該工場が既に倒産、廃業しているということで、細かな調査ができなかった状況にございます。  その他は乳製品でございますとか卵の製品植物由来物質乳酸菌等でございまして、それ自体は安全であるということで、これらの原料製造工程調査は行っておりませんでした。

須賀田菊仁

2002-03-26 第154回国会 参議院 予算委員会 第17号

イタリア産の肉骨粉輸入で、いわゆる国際基準をクリアした薫蒸した肉骨粉輸入していますということをやっておったのに、実は調べてみたら当該工場にはその薫蒸施設がなかったと、こんな話もあります。国際的な相対の取引なので、こちらからも信頼してもらうんだから向こうも信頼しなきゃいけない、こんな話でありました。安全に対する意識が非常に低いということだろうというふうに思っています。  

小川勝也

2002-03-07 第154回国会 参議院 予算委員会 第7号

三例に関係する飼料工場で使用された魚粉等への肉骨粉混入可能性については、エライザ法PCR法等による検査を行ったところでありますが、三工場魚粉から哺乳動物たんぱく質が検出されたことから、念のため、肥飼料検査所当該工場に再度立入検査を実施し、水産加工残渣食品残渣等内容製造過程等確認を行っているところでありまして、現在までのところ、水産加工残渣等収集先が極めて多数であること、三工場のうち

武部勤

2002-03-01 第154回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

三例目に関係する飼料工場で使用されていた魚粉等への肉骨粉混入可能性について、エライザ法PCR法等による検査を行っているところでありますが、三工場魚粉から哺乳動物たんぱく質が検出されたことから、念のため、肥飼料検査所当該工場に再度立入調査を実施いたしまして、水産加工残渣食品残渣等内容製造過程等確認を行っているところでございます。  

武部勤

2002-02-28 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

それから、帳簿等検査におきましては、九五年以降、肉骨粉原料として使用した事実は確認されていないということでございまして、恐らくこの哺乳動物由来たんぱく質はこういう食品残渣に由来するものではないかというふうに考えられますけれども、念のために、肥飼料検査所当該工場に再度立入検査を実施しました。

須賀田菊仁

2001-12-05 第153回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

飼料工場における肉骨粉混入を否定できず、また、当該工場で使用された肉骨粉国産またはBSE発生国産とされているが、さらに調査を実施する必要があると思いますし、また、ヨーロッパ等に職員を派遣してわかったことの一つは、イタリアから九八年六月以前に輸入された肉骨粉は、湿熱百三十六度、三十分の加熱処理基準を満たしていない可能性がある、したがって、引き続き調査を実施する必要がある。  

武部勤

2001-12-05 第153回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

こういう状況を受けまして、当該工場が購入しております肉骨粉仕入れ先立入検査をいたしました。肉骨粉原料は、豪州ないしニュージーランド、これはBSE発生国でありますが、そちらからの輸入マトン、ラムの食肉加工残渣、あるいは北海道内の屠畜場、食肉処理場から仕入れている鶏、豚、牛、馬等残渣である、こういう回答がありますが、この点は調査内容をさらに分析しております。  

小林芳雄

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