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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-05-11 第159回国会 参議院 法務委員会 第15号

第一に、裁判員の参加する合議体で取り扱う事件を定めるとともに、当該合議体の構成は、原則として、裁判官員数を三人、裁判員員数を六人とすること、裁判所の行う事実の認定法令適用及び刑の量定は、当該合議体の構成員である裁判官及び裁判員合議によることなど、合議体構成並びに裁判官及び裁判員権限等について所要規定を置いております。  

野沢太三

2004-04-28 第159回国会 参議院 本会議 第19号

第一に、裁判員の参加する合議体で取り扱う事件を定めるとともに、当該合議体の構成は、原則として、裁判官員数を三人、裁判員員数を六人とすること、裁判所の行う事実の認定法令適用及び刑の量定は、当該合議体の構成員である裁判官及び裁判員合議によることなど合議体構成並びに裁判官及び裁判員権限等について所要規定を置いております。  

野沢太三

2004-04-14 第159回国会 衆議院 法務委員会 第14号

山崎政府参考人 御指摘のとおりでございまして、三条四項にその趣旨があらわれておりますけれども、「合議体構成された後は、職権で第一項の決定をするには、あらかじめ、当該合議体の裁判長意見を聴かなければならない。」とされておりますので、合議体が組まれた以降でもあり得るということを前提にしております。

山崎潮

2004-04-12 第159回国会 衆議院 法務委員会公聴会 第1号

法律案提案理由説明の第一に、「当該合議体の構成は、原則として、裁判官員数を三人、裁判員員数を六人とすること、」というふうに記してありますので、もう手おくれといえば手おくれなんでしょうけれども、私は、あえてこの「原則として、」というところにすがりつくような思いで、裁判官の数が多過ぎるというふうに申し上げたいと思います。  理由は、プロの持っている強さです。

近藤晋

2004-04-02 第159回国会 衆議院 法務委員会 第9号

第一に、裁判員の参加する合議体で取り扱う事件を定めるとともに、当該合議体の構成は、原則として、裁判官員数を三人、裁判員員数を六人とすること、裁判所の行う事実の認定法令適用及び刑の量定は、当該合議体の構成員である裁判官及び裁判員合議によることなど、合議体構成並びに裁判官及び裁判員権限等について所要規定を置いております。  

野沢太三

2004-03-16 第159回国会 衆議院 本会議 第15号

第一に、裁判員の参加する合議体で取り扱う事件を定めるとともに、当該合議体の構成は、原則として、裁判官員数を三人、裁判員員数を六人とすること、裁判所の行う事実の認定法令適用及び刑の量定は、当該合議体の構成員である裁判官及び裁判員合議によることなど、合議体構成並びに裁判官及び裁判員権限等について所要規定を置いております。  

野沢太三

1970-03-19 第63回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

政府委員吉國二郎君) 協議団令第五条には、「前条第一項の合議体合議を行うに当たっては、当該合議に付された事案について、協議官自ら必要な調査に当り、又は国税庁長官若しくは国税局長を通じ国税庁国税局若しくは税務署の当該職員に対しその調査を嘱託する外、当該不服申し立ての目的となった処分に関する事務に従事した職員及び当該不服申立てをした者にその意見を述べる機会を与えなければならない。」

吉國二郎

1970-03-03 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

協議団令第五条によると「前条第一項の合議体合議を行うに当っては、当該合議に付された事案について、協議官自ら必要な調査に当り、」そして終わりのほうに「当該不服申立てをした者にその意見を述べる機会を与えなければならない。」とある。第五条というこのものが設定されたことは、すなわち行政不服審査法第二十五条の設定とここの設定と違うのですね。

春日一幸

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