1972-04-21 第68回国会 衆議院 建設委員会 第11号
それからいろいろな河川の指名の変更件数というものは、今度は逆にかなりふえてきておりまして、約三百四、五十件から二百三、四十件、こういうことで、そういった変更当等の事務的なものは次第にふえてふえておる。しかし新しく河川を指定するというようなことにつきましては、これは水系指定がだんだん少なくなっておりますので、その数も規模内容等もどんどん小さく減っきておる。
それからいろいろな河川の指名の変更件数というものは、今度は逆にかなりふえてきておりまして、約三百四、五十件から二百三、四十件、こういうことで、そういった変更当等の事務的なものは次第にふえてふえておる。しかし新しく河川を指定するというようなことにつきましては、これは水系指定がだんだん少なくなっておりますので、その数も規模内容等もどんどん小さく減っきておる。
律案(内閣提出、衆議院送付) 一、日程第一五 物品税法の一部を改正する法 律案(内閣提出、衆議院送付) 一、日程第一六 国立養護教諭養成所設置法の 一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送 付) 一、日程第一七 公立高等学校の設置、適正配 置及び教職員定数の標準等に関する法律の一 部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 一、日程第一八 国会議員の歳費、旅費及び手 当等
(内閣提出、衆議院送付)(委員 長報告) 第六 防衛庁職員給与法の一部を改 正する法律案(内閣提出、衆議院 送付)(委員長報告) 第七 裁判官の報酬等に関する法律 の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付)(委員長報告) 第八 検察官の俸給等に関する法律 の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付)(委員長報告) 第九 国会議員の歳費、旅費及び手 当等
衆議院送 付)(委員長報告) 第二 中小企業団体法案(第二十六 回国会内閣提出衆議院送付)(委 員長報告) 第三 中小企業団体法の施行に伴う 関係法律の整理等に関する法律案 (第二十六回国会内閣提出衆議院 送付)(委員長報告) 第四 中小企業等協同組合法の一部 を改正する法律案(第二十六回国 会衆議院提出)(委員長報告) 第五 国会議員の歳費、旅費及び手 当等
昭和三十二年十一月十二日(火曜日) 午前十時三十八分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第五号 昭和三十二年十一月十二日 午前十時開議 第一 国会議員の歳費、旅費及び手 当等に関する法律の一部を改正す る法律案(衆・議院提出) (委員長報告) 第二 国会議員の秘書の給料等に関 する法律の一部を改正する法律案 (衆議院提出) (委員長報告)
午後五時十四分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第五十四号 昭和三十一年五月二十八日 午前十時開議 第一 防衛目的のためにする特許権 及び技術上の知識の交流を容易に するための日本国政府とアメリカ 合衆国政府との間の協定及び議定 書の締結について承認を求めるの 件(衆議院送付) (委員長報告) 第二 国会議員の歳費、旅費及び手 当等
先日私、関連質問で重工業局長にもちょっとお伺いしたのですが、それらの意見に対して、この間もちょっと御答弁があったと思うのですが、具体的にこの法律の施行によって受けるところの繊維機械業者、あるいはそれに関連する労働当等の打撃を救うために、あるいは保護するために、どういうことを考えておられるか、両局長からお答え願いたいと思います。
その事実は、当然現在の経済情勢に応じて、宿泊、目当等の引き上げを行わなければならない情勢のもとに置かれておる。それをまかなうのに、年度予算は通ってしまった、通ってしまったその予算を横目に見て、その予算の中で、運賃を削って宿泊料の方に回す、こういうやり方をしているじゃありませんか。しかもそのふやす方は一律にふやして、減らす方は部分的に犠牲をしいている。不公平じゃありませんか。明らかに片手落だ。
午前十一時三十二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第二十八号 昭和三十一年三月三十日 午前十時開議 第一 日本国とカンボディアとの間 の友好条約の批准について承認を 求めるの件(衆議院送付) (委員長報告) 第二 検疫法の一部を改正する法律 案(内閣提出、衆議院送付) (委員長報告) 第三 国会議員の歳費、旅費及び手 当等
また若干の昇給原資は過去の例から見て必要と認むる額をあわせて要求し、これらの基本給等に伴うところの各種の工当等についても、それぞれ私どもの必要とするところの額は、先般申し上げましたように概算要求いたしております。
今でも当等当事務の負担が多いというときに、更にそういうふうなものを附加されたということになると、公務員の気持も又変つて来る。これは人員を増してくれなければ困るということは必ず上に向つて放たれる問題だと思います。まあその程度に……。
安部キミ子君 高田なほ子君 深川タマヱ君 須藤 五郎君 国務大臣 文 部 大 臣 大達 茂雄君 事務局側 常任委員会専門 員 工楽 英司君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○教育、文化及び学術に関する一般調 査の件 (地方教職員の給与改訂及び期末手 当等
六 オホーツク海暴風浪及びカムチヤッカ沖地 震による漁業災害の復旧資金の融通に関す る特別措置法改正の陳情書 (第四三二号) 七 水産業協同組合系統指導職員設置に対する 国庫助成に関する陳情書 (第五二七 号) 八 中小漁業融資保証法に基く融資の金利軽減 措置に関する陳情書 (第五二八号) 九 協同組合系統製氷冷凍施設に対する電力割 当等特別措置
同月十日 漁業権免許、許可料撤廃に関する陳情書(第七 七五号) 漁業協同組合系統製氷冷凍施設に対する電力割 当等特別措置に関する陳情書(第七七六号) 漁業協同組合の旧債務に対する利子補給制度設 定促進の陳情書(第七七七号) 漁港修築事業費の全額国庫負担に関する陳情書 (第七七八号) 漁業権免許、許可料撤廃に関する陳情書(第八 〇九号) 水畜産物利用研究の振興に関する陳情書(第八
これひつきよう治山、治水の根本対策の樹立と、その実行を急速に推進する必要を促すものであり、災害対策は特別委員會の設置がありますけれども、当等委員會としてもこれを閑却すべからざる重要性と緊急性とを、感ずるものであります。よつて閉會中にもかかわらず、かねて議長の承認を得ておりましたので、治山、治水に関する閉會中の継続審議の事項といたしまして、特に各位の御参集を願つた次第であります。
ここにおいてわれわれの考えられることは、中央割当委員会のようなものを速やかに確立し、これに民間よりいろいろの代表者を参画せしめて、割当の適正を期すべきであつて、特に資本漁業に対する比率、また各都道府縣に対する衆当等を協議し、直接生産者代表をこれが割当に参加、協議せしめることによつて、資材割当に対する不案を除去するようにいたすことが最も適当であると考えるのであります。
なお昨年十二月二十三日に公布になりました昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証当等に関する法律によりまして、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならぬことになつております。