また、こうした行政当局筋という、金融庁と明記されていないと思っておりまして、金融庁の中でこうした判断をした部門はないというように思っております。
そこでまた出てくるわけですが、ニューヨーク・タイムズは、CIAの再調査をよく知るある当局筋が同紙に語ったところというのが六月四日に載っているんですが、一九九八年に米兵器査察官らがイラクを去った後、イラクの兵器開発に関する情報の質は大幅に悪化したと。また、憶測でイラクが兵器開発を続行したと決めつけられた可能性があるということを言っているんですね。
それから、今お話にあった十一人以外の被害者の件なんでございますけれども、先ほど、四月四日二十一時十七分ロイター発の電で、北朝鮮、四十人近くの日本人を拉致かと、情報当局筋ということで、警察庁の未公開リストに三十人かというようなものが全世界を駆け巡りました。
外交問題ではまだ実力を失っていないことをアピールしたかったのだろうとある米当局筋は語っておるとあります。エリツィン・ロシア共和国大統領についても同様に裏を返した立場が考えられますが、権力社会における真相は私の知り得るところではありません。
その具体的な状況につきましては、ノルウェーの海軍当局筋が言ったのは、ノルウェー海にソ連海軍は八五年には四百五十六隻出てきていたが、八六年は二百七隻であり、八七年は百十四隻に減っている。もう激減しているわけであります。
筑波の科学万博では売店あるいは飲食店などを出した業者が結果として非常に赤字になった、赤字になったのはその博覧会の当局の責任ではないかということで、それに対する損害賠償の訴訟が提起されたということもお聞きをしているわけでありますが、この提起された訴訟というのは現在どういう状況になっているかおわかりか、あるいはまたそういう業者が赤字になったということの原因は一体どういうことなのか、この辺のところを建設省当局筋
○竹下国務大臣 確かに、本委員会あるいは予算委員会さらには逓信委員会、連合審査会等々を振り返ってみますと、どちらかといえば財政当局筋の議論というのは、これは委員会の中においてもそうでございますが、国民共有の財産だから国民共有の負債に充てるべきだ、こういう議論。
○秦豊君 ワシントンから二十三日伝えられたところによると、ワシントンの日本外交当局筋というクレジットなんですけれども、これは朝日の特派員が報道している。
○国務大臣(中曽根康弘君) 私が申し上げたのは、アメリカの当局筋あるいはアメリカの金融筋が予測している数字が大体そういう数字になっております。ですからそれをまだ崩すという判断を示すところまではいっていないと、そう私は思いまして一応アメリカが発表している数字というものをそんたくして申し上げた次第なのでございます。
○西村説明員 ただいま御指摘になりました文書につきましては、国会の事務当局筋から警視庁の方に連絡ございまして、警察といたしましてもその文書は了知しておるところでございます。
権威ある米当局筋というのは一体だれであるのか、政府当局者というのは一体だれであるのかという問題も含めて、今回出されましたこの中身について、しかるべく正式ルートを通じて問いただしをするということは大変大切なことだと思われますけれども、事務当局の御答弁は要りません、ひとつこの点についての外務大臣のお考えを聞かせていただいて、私は終わります。
○中路委員 ある新聞の報道によりますと、さきの二名の逮捕の後まだ灰色官僚と言われるのが十数人いるという、捜査当局筋の話というようなことで報道されているのもあります。私は、今回の不正、腐敗事件の問題について、郵政省みずから積極的に解明する努力がぜひ必要ではないかと思います。
治安当局筋は十九日、元陸将補と現職尉官の逮捕というショッキングな漏えい事件に発展した警視庁のソ連スパイ網摘発について、昨年十月二十四日、わが国からアメリカへ亡命したソ連誌「ノーボエ・プレーミャ」の東京特派員スタニスラフ・アレクサンドルピッチ・レフチェンコ記者が、亡命先で米当局に語った証言記録に基づくものであることを明らかにした。」こういう報道があります。
それから、中立または賛成の国といたしましては、ヨルダンの政府声明がエジプトの行動について慎重な考慮を呼びかけ、しかし、他方で、二十日、ヨルダンの政府当局筋はアラブの要求がイスラエル国内で行われたということは重要だという評価を出しております。それからスーダンは、十八日には、直接論評を避けておりまするけれども、訪問後これを支持する論調を出しております。
これら基本的案件を外務省当局筋などというのが心得ていないとすれば、それはもう行政指揮の衝に当たられる総理の重大な責任になろうかと私は思うわけであります。十分御監督いただきまして、こういう愚かな事態が二度とないようにしていただきたいと私は希望したいと存じます。 そうして、やはり日中問題というのは、わが国外交にとっては変動する一つの選択肢だと思います。
私がこれを申し上げるのは、実はさっき警備局長に若干お尋ねしたのですけれども、何かどうしてもはずせない用事があってと言っていまおられませんけれども、私のほうに情報がありまして、そしてそれを慎重にいま私どもも、警察当局筋にも連絡をしながら、この裏の調査を続けておったわけです。
いまでも当局筋以外の評論的な意見としては、そういう意見もあろうと思いますけれども、IMFを強化した形の中で、こういう考え方を確立しようということが合意されたということは、一つのやはり収穫ではないかと思います。 つまり、ブレトン・ウッズ以来の共同の場において確立をしていこうという意欲、あるいは機構というものについて合意ができたということ。
それで、ほかにもありますけれども、在日米当局筋ですか、「書式は本物と同じ。公表された電報の写しは正規のものと同様と見られる。配付先の名称に間違いは見られない。」こういう反応もあるから、私は形式がどうのこうのということはやっても意味がないと思う。したがって、私が重要に考えるのは、内容が可能性があるかどうかです。それはこの前も申し上げたとおりなんです。
在日米当局筋、書式は本物と同じ。ある在日米当局筋は、十三日、米海軍の電報について、その内容に関しては論を避けながらも、一つ公表された電報の写しの書式は正規のものと同様と見られる、配付先の名称に間違いは見られない、こういうことも言っておるのです。 また、防衛庁がいち早く対応なさいました。
最近もそうでございますが、アメリカがたとえば中国との間に融和ムードが出てきたということを非常に高く評価し、かつ、それだから米中が日本の頭を越して云々という説がまた出てまいりましたけれども、アメリカの外交当局筋は特にそうでありますけれども、現在まで日本がやってきた中国政策というものが、非常に自分らから見ればうらやましかったことであって、その軌道に自分らもようやく乗りかかれるかなということを言っております