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2128件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-21 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第5号

本法案だけでも、指針の策定、要請官民協議会、申出対応と様々な業務があるわけでございますし、また、モニタリングや政策の立案、海外当局等情報交換があるわけでございます。なので、課長補佐、係長、係員の一ラインでは当然およそ無理でございますので、少なくとも課は無理でも室ぐらいはあるとよいのではないかというふうに思っております。  

染谷隆明

2021-04-20 第204回国会 衆議院 法務委員会 第15号

その上ででございますが、出入国在留管理庁に対しましては、本事案におきましての当局等対応適否などにつきまして、今後、司法解剖の結果、また更なる調査により確認等をする点も踏まえて、事実関係に評価、検討を加えて、可能な限り速やかに必要な改善策を含む最終調査報告を取りまとめるよう指示をしているところでございます。  

上川陽子

2021-04-16 第204回国会 衆議院 本会議 第22号

事案における当局等対応適否などについては、死因について一定の結論を得た上で判断することが適切であると認識していますが、解剖を実施した解剖医による鑑定が継続中であり、現時点で死因の判明には至っていません。  今後、司法解剖の結果を踏まえて、適切な時期に必要な改善策を含む最終調査報告を取りまとめる予定です。  次に、国際社会からの指摘の受け止めについてお尋ねがありました。  

上川陽子

2021-04-14 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号

以上のことからお分かりのとおり、図一に示されたところの、我が国の領海とEEZを合わせた面積国土面積の十二倍、世界第六位の広さだと胸を張る海域の中には、関係当局等の間において、関係当事国等との関係におきまして、我が国が有効に管理支配していることのあかしでもある海上法執行活動を始め、広範多岐にわたる海上保安業務の遂行がままならない海域が含まれており、その広さは、ざっと見積もっただけでも国土面積の二倍ぐらいの

向田昌幸

2020-12-03 第203回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

そこでは、ATENAというものは、原子力事業者、メーカー、関係団体が、自律的かつ継続的な安全性向上取組を定着させていくことを目的に、原子力産業界全体の知見、リソースを効果的に活用し、規制当局等とも対話を行いながら、効果ある安全対策を立案して、原子力事業者現場への導入を促す新たな組織として設立をしたという説明がございました。

市村知也

2020-11-18 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

需要に応じた生産、販売を着実に進めていくことが基本であると考えておりますが、そのもとで、農水省としては、現下の厳しい需給環境のもとで、国内の消費拡大、産地の調整保管輸出拡大対策、あるいは、需要のある麦、大豆輸出用米WCS用麦等主食用米以外の生産拡大、また、高収益作物への転換水田活用の直接交付金等による効果的な推進方策等々、過去の実績がさまざまありますので、過去の実績も踏まえつつ、財政当局等

野上浩太郎

2020-11-17 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

、需給見通し等につきましては一層小まめできめ細かな情報提供をしながら、事前契約複数年契約による安定取引推進をする、さらには、麦、大豆、野菜、果実、輸出用米加工用米米粉用米飼料用米など、需要のある作物主食用以外の米への転換に対する支援による水田フル活用によってどのような水田農業を進めていくのか、しっかり判断できるような環境を進めていきたいと思いますが、その具体的な措置につきましては、財政当局等

野上浩太郎

2020-03-02 第201回国会 参議院 予算委員会 第4号

そしてまた、文部科学大臣から答弁をさせていただきましたように、私が大きく示した方針の下でどのように運用していくことができるかということについては、文部科学省の方から各自治体教育委員会、学校当局等連絡をしているところでございますが、その中において、各自治体において御判断をいただければ、それは尊重しなければならないと、このように思っております。

安倍晋三

2019-11-20 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

梶山国務大臣 絶対ということはどのことにもあり得ませんので、その可能性を少しでも少なくするために、上空の飛行等については、原子力規制当局等からの要請を受けて、国土交通省運航者に対して規制をしているところであります。  また、在日米軍につきましては、日米合同委員会において、原子力施設などの場所を安全かつ実質的な形で回避する旨の合意がされており、それは周知しているところでもあります。

梶山弘志

2019-10-08 第200回国会 参議院 本会議 第2号

日米両国政府を始めとする各国当局等の発表では、今回のミサイルは、迎撃が困難なロフテッド軌道で、しかも、沖合から発射されたとのことです。北朝鮮は、近年、ミサイルによる攻撃能力を迅速かつ着実に上げています。昨今、入手できる画像では、発射台付車両を用いて同時に多数のミサイルを発射することができるようになっています。

世耕弘成