2018-05-10 第196回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号
そして、両国の防衛当局幹部が覚書に署名をしたということでございます。 この問題につきましては、我々の政権のとき、民主党政権のときからも、それ以前からもずっと議論はあり、いろいろ協議をしたんですが、さまざまな政治情勢によって今日までここへ来てしまった。 これは、言うまでもなく、艦艇や航空機の偶発的な衝突を避けるために、今回、この三つの柱。
そして、両国の防衛当局幹部が覚書に署名をしたということでございます。 この問題につきましては、我々の政権のとき、民主党政権のときからも、それ以前からもずっと議論はあり、いろいろ協議をしたんですが、さまざまな政治情勢によって今日までここへ来てしまった。 これは、言うまでもなく、艦艇や航空機の偶発的な衝突を避けるために、今回、この三つの柱。
今回の事件が起きて、英仏が緊急閣議を行ったり治安当局幹部が参加する緊急会議を招集したり、対応を協議している中で、G7のサミット関係国の首脳も、これは大臣も含めてですけれども、メッセージを発しています。私が報道を見ている限りではロシアが早かったのかなというふうに、まあ、これは報道なので実際の順番はわかりませんけれども、どんどんと出てくる状態でございました。
日中韓の外相会談の二日前に、三月十九日に、日中の外務、防衛当局幹部による日中安保対話が四年ぶりに東京で開かれました。外務当局間の対話が動き出したということは、私は、関係改善の一つの象徴であって、日中間の相互信頼向上につながるものと評価したいと思います。
また、これまでに、いわゆる富山事件、志布志事件それから足利事件において無罪判決を受けられた方々、あるいは殺人事件等の犯罪被害者の御遺族の方、それから可視化実施国の司法当局幹部等を招致いたしましてヒアリングを行い、さらに、アメリカ、イギリス、フランスといった既に可視化を実現している九つの国や地域について警察庁が調査をいたしましたそれぞれの可視化の法制と実施状況あるいは取り調べ以外の捜査手法等について報告
二月十七日の午前、東京・赤坂のアメリカ大使館で、来日していました、アジア太平洋に展開する、ハワイに司令部がありますアメリカ太平洋海兵隊の最高指揮官キース・スタルダー司令官と日米の防衛当局幹部の会合が行われたという記事が載っておりました。
私自身も、先日、兵庫県警にお邪魔をいたしまして、捜査体制を組んでいただいておる状況、そして科学的分析の状況等をつぶさに見せていただきまして、一層の督励をしてきたところでございますが、警察庁として、今まで、今局長から御説明いたしましたように、中国の公安当局幹部との情報交換あるいは鑑定結果等の広報などを行ってまいっております。
また、翌四日の夜には我が方調査団が北京に入りまして、今日、検疫当局幹部との会合に引き続いて、現地の状況把握及び情報収集のため、河北省に移動して天洋食品工業の視察等を行う予定であると聞いております。 農薬汚染の経路の特定など、本件の捜査に関連して日中の捜査当局間で捜査協力が行われることとなれば、外務省としても速やかに外交ルートを通じて必要な協力を行う予定でございます。
OB税理士と税務当局幹部のなれ合いや収賄事件もあって、大阪国税局と国税庁で、第一次で二十人近く、第二次で五十八人の幹部職員が処分されました。 今は申告の季節になっているだけに、元札幌国税局長浜常問題というのは、本当にはっきりさせなきゃいけないことだと思っているんです。
やはり私の考えでは経済政策に対する考え方がいわばらせん状的にだんだん深まってきているのであって、各国間の政策協調というのがかつてないぐらいに深まってきて、よく国際金融で、国際金融マフィアと言われるようなものが、例えば日本の大蔵省の国際金融のトップとアメリカ、イギリス、フランス、ドイツの大蔵省なり通貨当局幹部が電話一本で意見を交換する状況が出ているわけであります。
現在の国鉄改革は、国鉄当局幹部と一部の人間によって全体が壟断されてしまうのではないかと思われる点があります。「現在の国鉄改革が真実のあるべき姿と如何にかけ離れて曲げられているかについて、公平な立場で見て頂き」我々管理者が公正に対応、実行できる職場に戻していただきたいという願いです。 そして、今の人活センターのことが書いてあるのです。
○参考人(亀井正夫君) 先住御指摘のとおりに、十月十八日の日に運輸省当局と国鉄当局幹部両方から、八月に出しました私どもの緊急提言に対する対策ということについてのお考えを聞きまして、運輸省当局は私どもと全く考え方が一致していただいた。
ここで、国会を通じ、いろいろな面を通じてこの是正に努力を政府当局幹部がされましても、こういう特殊法人の身分意識の改革がない限りにおいてこの達成もきわめて至難である、こう私は厳しく思うわけであります。
郵政の大臣及び当局幹部がひとつ心を改めて、みそぎでもやって、水でも浴びて、改めて出直して労使の友好関係を持続できることを心から願って、質問を終わりたいと思います。
もう少し当局幹部の腹を据えた答弁で、この問題を一挙に解決するためにどうしたらいいか。私はあなたがやめて、腹を切って、そして従来の行きがかりを捨てるという方法が再建の一番近道だと思っている。私があなたの立場にあったならば、そうして郵政の再建を図る。島田さんじゃないけれども、飛びおりなくてもいいけれども、とにかくそのくらいの覚悟がなければ再建できないのじゃないか。
○沢田分科員 その行きがかりを捨てるという方法についてでありますが、これは大臣の権威を尊重することはもちろんでありますけれども、言うならば当局幹部それ自身が発想の転換が必要になってきているんじゃないか。行きがかりを捨てるという方法について、従来のいろいろな細かいことを全部白紙に戻して改めて出発するということはできないですかどうですか。
そこで、私は、事務当局幹部には、国会における質問の速記録、これは精細に点検をして、まず第一が、大臣が答弁したことは国会に対する大臣の公約であるからこれを第一に抜粋すること。
ただ一方、安直な、三年間でございましたか、あるいは中学校の上に六年間の速成コースのような形で医師を養成するということは、今日の日本の医学技術のレベルに追いつけないという問題もございますので、その辺の調整につきまして、三大臣一ぺん会おうということを関係大臣にも申し入れました結果、二週間ないし三週間前に三大臣並びに三省の当局幹部も加えまして話し合いをいたしました。
しかも三百七十名の人員で年間二万トン発掘しても向こう十年以上山を存続することができる、こういうことを調査報告書は調査の結果明らかにし、その事実関係も、石炭局の当局幹部の諸君も事実についてはその報告については認めておるところです。しかしこれは明治昭和の場合だけではないのです。
そこら辺がほんとうにいまの国鉄当局幹部として、この東鉄三分割案というものがほんとうの国鉄の再建を目ざすその一つの方策としてとられているのかどうかという点については、もし納得のいく説明があるなら、いまの二つの疑問にまず答えていただきたい。
今日、郵便貯金はきわめて不利な立場にありながら、一般金融機関との競合の中においてもりっぱな成績をおさめられてきましたのは、郵政当局幹部の御努力はもちろんでありますが、従業員各位のなみなみならぬ努力のたまものでございまして、この点については深くこれを多としたいと存じます。 今日社会保障制度の貧弱なわが国においては、個人貯蓄の持つ意義はきわめて大きいものがあろうかと考えるのでございます。
そうしなければ、当局、幹部数人のあやまちのために汽車がとまり、非常に国民は迷惑するのです。だから自分たちの非を改めて、こういうやり方が解決をするように当然私は労働大臣として国鉄に勧告すべきだ、こう思うのですが、どうですか。
これは、あながた厚生省、あるいは厚生大臣と当局幹部のみの問題ではないでしょう、局長さんがお話しのように、十分なこの制度の理解が不徹底であつたり、あるいは利用する人々の心がけが不十分であったりするような欠陥もこれはいなめないと思う。ところが、法並びにその制度の基本的な精神は、これらの人を救済することを目的としておる。