1975-03-25 第75回国会 参議院 外務委員会 第7号
また、これは一番外交に携わっておる当事者諸君が自分で痛切に感じておるところで、反省もしておるところでございますから、人材がおられましたらひとつ御出馬を願いたいというふうに考えておりますし、ことに先ほど参事官から申し上げましたように、この際、大使に限らずでございますけれども、外務省外からいろいろ助けていただきませんと、これだけの増員をせっかくいたしたいと思いましても、人材を十分集められないような実情にも
また、これは一番外交に携わっておる当事者諸君が自分で痛切に感じておるところで、反省もしておるところでございますから、人材がおられましたらひとつ御出馬を願いたいというふうに考えておりますし、ことに先ほど参事官から申し上げましたように、この際、大使に限らずでございますけれども、外務省外からいろいろ助けていただきませんと、これだけの増員をせっかくいたしたいと思いましても、人材を十分集められないような実情にも
裁判は当事者諸君でできるわけです。民事ですからできるわけです。ここはそうじゃないですよ。もっと明らかにしていただきたい。決定がそう書いてあるからそれでいいのだ。そんなものは論拠になりません。どういう点がどうして——あなたはほんとうに個人としてもたまたま集まってきたということを本気で考えているのですか。
しかしながら、当事者諸君が、このベトナムでは紛争は起こしているが、これはいずれもが戦争は欲しない、かように言っている。だからわれわれはその戦争を欲しない当事者、これにさらにどうかその戦争を欲しないと言っているその方向で物事を解決してほしい、これがわが国の安全でもあるし、また、平和を守るその態度にも合致すると、こういうことから、無条件で話し合え、かように申しているわけであります。
○小坂国務大臣 この問題につきましては、当事者諸君の意見も聞きまするしまた労働金庫に対して非常に今まで研究している諸君はフエビアンの連中でありますから、そういう方々の意見も聞いてみたいと思つております。
○島上委員 いろいろと労働金庫に対して御心配をされることはけつこうだろうけれども、やはり今日労働金庫をやつておる当事者諸君の意見を十分間いて、しかる後にこれは考えるべきものであつて、私の聞き及んでおるところでは、政府の今言つたような構想に対しては、現在労働金庫をやつておる当事者諸君は賛成でない、こういうように聞いておるのです。
しかし、そのときに、はつきり私が当事者諸君に言うておつたことは、ぼくは伊藤理事長のいわゆる立法化運動というものには賛成しておらぬのだ、従つて、案内だけはする、しかし、案内をして、あなた方が委員長に会つていろいろなさることは御自由だが、自分はそれに賛成するものではない、かように言つております。それから、現に請願書等もよこしておりますが、私は署名しておりません。
○三宅(則)委員 ただいま三番、四番、宮内庁と全国選挙管理委員会の両條件に対します当局の説明があつたわけでありますが、私は決算委員といたしまして、政府当局並びに当事者諸君に申し上げたいと思うのであります。