1983-02-08 第98回国会 衆議院 予算委員会 第7号
当事者同士話することが一番いい、当事者同士話をせい、当事者同士が話したらいいじゃないか。それだけじゃなしに、日本がどういう役割りをするか、どういうふうに朝鮮民主主義人民共和国と接触を保つかということも考えていくべきではないのか。これが、朝鮮の平和はアジアの平和、世界の平和と安定につながるとおっしゃる中曽根さんとしての具体的な一歩ではないか、こういうふうに私は思いますが、いかがでしょう。
当事者同士話することが一番いい、当事者同士話をせい、当事者同士が話したらいいじゃないか。それだけじゃなしに、日本がどういう役割りをするか、どういうふうに朝鮮民主主義人民共和国と接触を保つかということも考えていくべきではないのか。これが、朝鮮の平和はアジアの平和、世界の平和と安定につながるとおっしゃる中曽根さんとしての具体的な一歩ではないか、こういうふうに私は思いますが、いかがでしょう。
ところが、当事者同士話をしておるかどうかという問題点でありますが、調布の郵便局ではこの問題に関しては一切やられていないと承っておりますが、そこは一体どういうように御調査なさっておりますか。
その場合において、公社が積極的に出まして、ここはこういう数の組合にすべきだと、その地域は、ここに入ったらいいというようなことを申しまするというと、また、それでは公社の意思で組合を作っておるので、耕作農民の意思ではないと、こう言われまするので、公社が積極的に指導、誘掖していくという点も今やりにくいので、むしろ当事者、もし当事者同士、話が非常に対立的になっておれば、適当な第三者が入りまして、円満に話し合