1964-02-19 第46回国会 衆議院 文教委員会 第4号 保護観察官も月に三十件も事件をかかえておるし、費用といたしましても、一人当たり非行青少年に対しましては十五万から二十万の金がかかる。これではどうにもやっていけない、こういう悲鳴が出ておるわけです。 三木喜夫