1972-11-07 第70回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号 ○堀委員 そこで、私は資料を公社に要求して、最近の要員の増加の状態と電話の個数だけが対象になるというのはちょっと荒っぽい話かもしれませんが、さっきのマクロの話になりますと、電話の増設数というのが結果的にはそれに付帯して仕事の量もふえてくるわけですから、それと人間との関係を見たのですけれども、増員数一人当たり限界値として、電話の増加分との比率は、四十三年には二〇五・九加入、四十四年には二五一・三加入、 堀昌雄