2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
なお、これはアドバイザリーボードも以前から言われている、よく尾身先生などはおっしゃられるんですけれども、東京もいっときもうゼロ近くまで、大阪もゼロまで、去年の緊急事態宣言一回目ですね、あの後、そこまで狭まったといいますか、感染者が減ったんですね、一日当たり。東京、五人とか六人まで減ったんだと思うんですけれども。
なお、これはアドバイザリーボードも以前から言われている、よく尾身先生などはおっしゃられるんですけれども、東京もいっときもうゼロ近くまで、大阪もゼロまで、去年の緊急事態宣言一回目ですね、あの後、そこまで狭まったといいますか、感染者が減ったんですね、一日当たり。東京、五人とか六人まで減ったんだと思うんですけれども。
先週二十一日は、一日当たり東京センターにおきましては四千二百五十件、大阪センターにおきましては約三千七百件のお問合せに対応し、その内容の大半は、予約システムの入力方法に関することや予約の確認でございました。オペレーターにつながらないとの事象は発生しておりません。
一日当たり東京で一万人、大阪で五千人という数字は、これは防衛省・自衛隊自身がはじいた数字なのか、それとも、どこからか降ってきた、例えば官邸から降ってきた数字なのか、どちらなのか。これは明確に副大臣からお答えいただきたいと思います。
一月に発令した緊急事態宣言、これ解除の目安、当初は一日当たり東京の新規感染者五百人下回ることと言われていたんですが、二月の上旬には下回ったけれども、結局、解除されませんでした。ステージ4を下回ることという基準もあったんですけれども、解除、下回っても、ぎりぎり、ちょっと五〇%近いからということで解除されませんでした。
ただ、最低賃金ということで、今、時間当たり東京が千円ぐらい、千ちょっとになったと思います、最低賃金、時間当たりが。それが一番低いところで八百円切ったところぐらいなんかだと思いますが、大体全国平均で九百幾ら、ちょうどそれをもうちょっと千円ぐらいまでというところまでやらないかぬという、上げないかぬということだと思っております。
○近藤(洋)委員 あとちょっと加えたいと思うんですが、恐らく、幹部の方々の交通費、旅費、これは含まれてないということでしょうから、お一人当たり東京から来ると大体五万か六万ぐらいでしょうか。そうすると、この人数に掛け合わせれば三百八十万円に加えて四百万円以上の税金を使った事業だということだと思います。 共催団体の共催行事でありますから、全体のコストというのは、なぜ言えないんですか。
○森本説明員 電気料金の関係でございますが、ただいま長官からもお話がございましたように、国際比較、なかなか難しい問題がございまするけれども、先生の御指定の為替レートで換算をいたしますと、家庭用のモデル需要で見ました場合に、一キロワット当たり東京で二十三円七十一銭、それからニューヨークで二十一円三十銭、ロンドン十七円八銭、パリ十九円三十銭ということで、いずれも我が国が割高な傾向が出ております。
コストが月当たり東京で十九万五千六百円でございますか、相当なコストがかかっておることは事実であります。 しかしながら、今度は税という問題で考えた場合、本来こういうことは御答申でもいただいておりますように、追加的費用のしんしゃくという見地から今日あるものだが、本来そうあるべきものであるかどうか。
一世帯当たり東京都で六千五百三十六円出している。岩手県なんかは一世帯当たり一円しか出してない。そういうことでございまして、都道府県の方は少し出してもらえないですか、これはお考えはどうでしょう。
○杉山政府委員 先ほど申し上げましたように、国内の牛肉の小売価格は五十二年の初めから安定化しておりまして、特に五十三年に入ってからはおおむね百グラム当たり東京の小売価格で三百十円を切るというような水準にございます。
〔渡辺(美)委員長代理退席、委員長着席〕 御参考のためにごく最近ので申し上げてみますと、和牛の「中」は、キログラム当たり東京市場におきまして千二百七十七円、そのときに外国種は、これはアバディーン・アンガス、ヘレフォード、シャロレーと全部を平均しておるのでございますが、九百八十三円、それに対しまして乳牛の雄の肥育肉は九百六十五円ということで、和牛よりはむしろ乳牛の去勢の肥育牛肉に近い価格が最近形成をされておるようでございます
保育所の場合、国の基準単価が四十九年度は鉄筋で一平方メートル当たり東京都、大阪府が六万八百円、福島県が五万七千八百円、これに対して全国市長会は全国百六十七市に対して行なった調査に基づいて平均十二万円という額を示してきております。実に二倍であります。大臣の方針としては、今後、基準単価を実勢価格に大体合致させる、こういうことでございますか。
それはどういう理由かといえば、そのことについていえば、一平方キロメートル当たり東京だけの場合でいえば一万二千台。一万二千台というのは、アメリカ全体の平均で七十倍自動車台数が多いわけであります。この狭い国土で、アメリカと比べて七十倍の自動車が実はあるわけであります。そのときに、アメリカと同じ基準をきめるというときに問題にされた議論は、技術的な限界のぎりぎりだ、これならば技術的にやれるのだ。
それから、次に鶏卵でございますが、鶏卵は、同じ四十八年の一月で申し上げますと、キロ当たり東京の価格でございますが二百七円でございましたが、これは先生御承知のとおり、鶏卵価格には季節性がございまして、大体四月から八月の中旬ぐらいまでが下降期でございます。
しかし、一人当たり四千円ではこの物価高では困難であろうということを考えまして、今回その五割アップをいたしまして、二千円、すなわち一人当たり東京で申しますれば六千円、一人当たり六千円の歳末扶助一時金を支給する、こういうやり方にいたしたわけでございます。
そうして、一カ月当たり東京都内にふえている台数をお知らせ願いたい。
しかも今日では、一畳当たり東京では二千円ぐらい、たいへんな問題なんですよ。
人口一人当たり東京は府県税一万二百五十七円、それから大阪府九千四百三十二円、熊本県千六百二十二円、それから鹿児島県千二百三十九円でございます。