2013-11-21 第185回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
これは、一つの系統、二百五十トンの一日当たり処理能力がありまして、三系統で七百五十トンであります。これに加えまして、東京電力は、さらに三系統、七百五十トンの増設を決定して、来年秋の稼働に向けた準備を進めているところでございます。 これに加えまして、国としても、国費を活用して、より高性能な多核種除去設備について、既に事業者を選定し、設計を開始したところであります。
これは、一つの系統、二百五十トンの一日当たり処理能力がありまして、三系統で七百五十トンであります。これに加えまして、東京電力は、さらに三系統、七百五十トンの増設を決定して、来年秋の稼働に向けた準備を進めているところでございます。 これに加えまして、国としても、国費を活用して、より高性能な多核種除去設備について、既に事業者を選定し、設計を開始したところであります。
○国務大臣(丹羽雄哉君) 市町村のごみの焼却施設の整備につきましては、御案内のように、平成十二年度から原則として一日当たり処理能力が百万トン未満の中小の規模の施設につきましても国庫補助の対象にいたしたところでございます。
この一般廃棄物焼却施設でございますが、昭和四十六年七月から運転を開始いたしておりまして、一日当たり処理能力六十トンの完結炉でございます。 平成九年の十一月及び平成十年の三月に、排ガスによりますダイオキシン汚染のおそれなどから、周辺住民により施設の操業停止などを求める訴訟が提起されていたわけでございます。
これは、ごみ焼却炉の一トン当たり処理能力、これを民間で調査したものなんですが、これの費用を、日本、北米、そして東アジア、ヨーロッパで出したものです。 これは、赤い一番背が高いのが総建設費、それから、このブルーのがプラントの部分、これは建物部分、こういうふうに、大体これは一日当たり三百トン以上の処理のところ、同じ規模のものを対象にしているんですが、これだけ値段が違うんですよ、これだけ。
既存の一日当たり処理能力は約五万四千トン、それを五万六千トンも上回る計画になっておるわけで、計画を立てた以上は間違いなく遂行されるものとは思うが、たとえばごみ処理施設などの問題を見ますと、私たちが地方にいて、一番地方公共団体が困っておるのは屎尿処理、ごみ処理施設というのがその立地が非常に困難であるということです。
○和田(春)委員 その九カ所の施設について、これは新聞の記事ですが、新聞に、運輸省が説明したところによると、一日当たり処理能力の利用目標量は、千葉が二千トン、川崎が二千五百トン、横浜が千五百トン、いずれも一日当たりである、こういうふうに書いてあるわけですが、この数字は間違いございませんか。