1993-12-06 第128回国会 衆議院 予算委員会 第8号
お米の問題は、開放に向けて命ずっと報道されておりますから御案内のとおりでございますけれども、この今私が申し上げました制度は、ECなどで行われている、平地に比べて条件が不利な山間地の農家に対して一定の条件のもとに、耕地面積一ヘクタール当たり円換算でもって約一万七千円でございますけれども、これを給付されるという、そして農業を続けてもらうということによって環境保全ができるという制度でございます。
お米の問題は、開放に向けて命ずっと報道されておりますから御案内のとおりでございますけれども、この今私が申し上げました制度は、ECなどで行われている、平地に比べて条件が不利な山間地の農家に対して一定の条件のもとに、耕地面積一ヘクタール当たり円換算でもって約一万七千円でございますけれども、これを給付されるという、そして農業を続けてもらうということによって環境保全ができるという制度でございます。
換算はレートをどう見るかということでございますが、比較的簡単な計算のために仮に一ドル二百円ということで計算をいたしてみますと、一台当たり円換算は六億円になるわけでございまして、それの四千台分ということになりますと二兆四千億円、かようになろうかと思います。 このV二五〇〇の総開発費は約四千億円ということを想定いたしております。
まずアメリカ産のウエスタン・ホワイト・ナンバー2でございますが、五十五年の十二月、これはトン当たり円で申し上げますが、四万九千四百九十円、五十六年の一月、四万六千三百二十五円、二月が四万六千八百五十三円、三月が四万五千三百七十八円でございます。
○政府委員(杉山克己君) 標準小作料と実勢小作料いろいろあるわけでございますが、標準小作料について申し上げますと、全国平均が二万四千六百二十一円に対して、東北の場合は三万三千六十四円、十アール当たり円ということでございます。
これによりますと、単価で平方メートル当たり円換算でやりますと日本が三万五千円、西ドイツが六千百円、アメリカが三千九百円、イギリスが二千百円、こういうふうになっておるわけでございます。
○野末陳平君 そうしますと、ガソリンスタンド、つまり販売業者に元売が卸す値段といいますか、仕切りというんですか、これは大体幾らぐらいだと見ていいでしょうか、リッター当たり。円でもってお願いします。
○松田説明員 昭和四十七年に在勤俸を外貨建てから円建てに変えていただきました際の一ドル当たり円は、スミソニアン合意に基づきまして三百八円でございましたが、現行給与は二年前に改定させていただいております。そのときは三百二円でございました。
以下キロリットル当たり円で申し上げますと、揮発油が一万三千六百七十七円、灯油が一万二千円、軽油が二万七百二十五円、重油が一万五千九百七十六円でございます。
これが二月段階におきましては、バーレル当たりほぼ十ドルになっておりまして、キロリットル当たり円で一万九千五百円ぐらいに相なっておるわけでございます。したがいまして、キロリットル当たりを円で申し上げますと、十二月に比較しまして、大体一万円ないし一万ちょっとこえたぐらいの高い計算に相なるわけでございます。