2021-04-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号
後期高齢者の一人当たり保険料、月額でございますけれども、現在、六千三百九十七円でございます。 将来見通しにつきましては、もうちょっと古いんですけれども、平成三十年五月に公表いたしました、二〇四〇年を見据えた社会保障の将来見通しにおきまして、一定の前提を置きまして試算しております。
後期高齢者の一人当たり保険料、月額でございますけれども、現在、六千三百九十七円でございます。 将来見通しにつきましては、もうちょっと古いんですけれども、平成三十年五月に公表いたしました、二〇四〇年を見据えた社会保障の将来見通しにおきまして、一定の前提を置きまして試算しております。
国保の一人当たり保険料水準は公的医療保険の中でも最も高く、協会けんぽの一・三倍、組合健保の一・七倍です。全世代型社会保障と言うなら、全世代にわたり重過ぎる国保負担の軽減は急務ではありませんか。お答えください。 米国通商代表部、USTRが、昨年十二月、日本との通商交渉に向けて二十二の交渉項目を発表しました。
資料一枚目にお示ししておりますが、厚労省は今後の推計をしておりますが、国保の医療給付費と一人当たり保険料について、二〇一二年と二〇二五年でそれぞれ幾らになると推計されていますか、お答えください。
それから、これも少し話題になりましたが、ドイツの再生可能エネルギー協会が保険の計算をするシンクタンクに委託した研究では、原発に保険を掛けた場合、ドイツの十七基全体を掛けてリスク分散したとしても、保険の期間を五十年と長くもっても一キロワットアワー当たり保険料が約六十五円かかってしまう。 要は、世界のグローバル企業が本当の経済合理性だけで考えると、原発は高いという判断、そして数字が出てきております。
ただ、そこの保険料について、一人当たり保険料負担率の平均より下じゃないか、だから本当にこれでやれることをやったんですと言えるのか。だから、赤字のツケ回しをされている被用者保険側からすると、だったらもうちょっと保険料を上げて、頑張るところはこれだけ頑張ったんです、それでもまだしんどいので助けてくださいということなのかどうなのかということを言っているわけです。
今言った法定外繰り入れが多い上位五県のうち大阪を除く四県は、この平均の負担率、一人当たり保険料負担率を下回っているんですよ。ですから、つまり、法定外の繰り入れをすることによって保険料が上がることを抑えている。 では、まだ保険料を上げられるじゃないか。これはちょっと、わからないですよ、ちゃんと精査をしなきゃいけないですけれども。
○国務大臣(小宮山洋子君) 後期高齢者医療制度の保険料は二年に一度改定されますが、今回、全国平均の一人当たり保険料額は月額三百円、およそ六%増加する見込みです。
また、財政基盤強化策全体で、所得水準、世帯構成によっても異なりますけれども、機械的に試算すれば、およそ三千五百万人の国保加入者全体で、一人当たり保険料を年額六千円程度抑制する効果があると見ています。
それぞれの内容については、低所得者保険料の軽減の対象拡大であるとか低所得者数に応じた保険者支援制度の拡充であるとか、こうしたことを予定をいたしておりますけれども、これによって、所得水準や世帯構成によっても異なってまいりますけど、機械的に試算いたしますと、約三千五百万人の国保加入者全体で一人当たり保険料を年額〇・六万円程度抑制する効果があると見込んでいるところでございます。
これによりまして、所得水準や世帯構成によっても異なりますが、機械的に試算をすれば、およそ三千五百万人の国保加入者全体で一人当たり保険料を年額〇・六万円、ですから六千円程度抑制する効果があると見込んでいます。
これによりまして、所得水準や世帯構成によっても異なりますが、機械的に試算すれば、約三千五百万人の国保加入者全体で一人当たり保険料を年額〇・六万円程度抑制する効果があると見込んでおります。
具体的な中身については、低所得者保険料軽減の対象の拡大、また低所得者数に応じた保険者支援制度の拡充、こうしたことを予定しておりますけれども、その効果というのは所得水準や世帯構成によっても異なってまいりますので、機械的な試算ということになってまいりますけれども、三千五百万人の国保加入者全体で一人当たり保険料を年額〇・六万円程度抑制する効果がある、このように見込んでおります。
これによりまして、所得水準ですとか世帯構成によっても異なりますけれども、機械的に試算をすれば、およそ三千五百万人の国保加入者全体で一人当たり保険料を年額〇・六万円程度抑制する効果があると見込んでおりますので、おっしゃるように、この法案とは別に、税制抜本改革の法案とあわせて出すという形になります。
それから、こういった運用改善の結果といたしまして、実際の長寿医療制度の一人当たり保険料額は、平成二十年四月一日時点で年額で約七・二万円でございましたけれども、この軽減策によりまして約六・五万円、このようになっているところでございます。(発言する者あり)
一戸当たり保険料とともに五百円を徴収して、年間保険加入戸数八十万戸とすると一年間に四億円、十年間ですから、十年たてば四十億円の基金がプールされるという計算のようですが、今回の姉歯・ヒューザー事件のように、マンション数十棟、戸数にすると数百戸の建てかえということになりますと、四億円でも四十億円でも足りないことは目に見えています。
○政府参考人(水田邦雄君) 平成十五年におきます市町村国保の一人当たり保険料は、年間保険料調定額の全国平均値で約七万八千円となってございます。一方、最も保険料が高い保険者の一人当たり年間保険料調定額は約十一万六千円、最も保険料が低い保険者では約二万四千円でございまして、最高を最低で割りますと四・九倍となってございます。
○政府参考人(真野章君) 同様の前提を置きまして計算いたしましたのが昨年の十二月に公表いたしましたB案でございまして、保険料を給付費の一〇%と仮定いたしました場合、七十五歳以上高齢者一人当たり保険料は平成十九年度におきまして八・七万円というふうに推計をいたしております。
○副大臣(宮路和明君) 先ほど、実はちょっとさっきから手を挙げておりましたのは何かといいますと、ちょっと私が申し落とした点がありまして、先ほど一世帯当たり保険料の支払がどうなっているかということで、大体十五万から十六万ということで、制度別にですね、大体平準化していると申し上げましたが、申し落とした点は、政管健保の場合は十五万と申し上げましたが、先ほど申し上げたように、事業主をこれはオミットして申し上
介護保険の保険料等についての国民の理解に関するお尋ねですが、介護保険導入後の費用については、二十四時間対応が行えるような水準を目指し、段階的にその水準を引き上げていくこととし、要介護度に応じた一定のサービスモデルを前提に費用推計を行っており、平成七年度価格で、平成十二年度で約四・二兆円、平成二十二年には約六・九兆円になり、それに応じて全国平均の被保険者一人当たり保険料も月額約二千五百円から三千五百円
○小島説明員 地域間での保険料格差でございますが、平成六年度全国平均の一人当たり保険料は六万五千五百九十一円ということでございますが、全国三千二百市町村の最高、最低は相当開きがございまして、最高が十万四千八百四十八円、最低が一万四千八百三十二円ということで、約七・一倍の開きがございます。また、都道府県別では、最高の富山県と最低の沖縄県で約二倍の開きがございます。
それから、世帯当たりの保険料でございますが、六十年が十一万二千六百円、所得に占めます保険料の割合は六・四八%、平成三年度世帯当たり保険料は十四万八千六百円、対所得比は五‘六四%ということでございます。
○古川政府委員 保険料につきましても地域によって大きな格差が生じているわけでございまして、平成二年度における一人当たり保険料について見ますと、最も高い市町村と最も低い市町村等を比較してみますと約七倍の格差がある、都道府県単位で比較いたしましても最高と最低の間に約二・三倍の格差が生じている、こういうことでございます。
○説明員(辻哲夫君) 全国の最高の保険料額、一人当たり保険料で申しますと、平成元年度でございますけれども、トップが八万九千九百七十八円でございまして、一番の低額が一万二千七百六十二円でございます。
五十九年度以降の一世帯当たり保険料の推移がどうなっているのか、厚生省、お尋ねいたしたいと思います。