1995-05-31 第132回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号
昨年十月に、この品質取引の基準取り決めをするときに当たって、今までの一トン当たり価格の二万四百十円の農家手取りを保証し、また、長い間の慣習を変更して新しい価格取り決めに移行するという激変の緩和措置を十分とる意味から、糖度十二・二度から十三・三度を基準糖度帯とすべきであるということを繰り返し私は主張してきたわけでありますが、結局、政府案の十三・一度から十四・三度で決定されたわけであります。
昨年十月に、この品質取引の基準取り決めをするときに当たって、今までの一トン当たり価格の二万四百十円の農家手取りを保証し、また、長い間の慣習を変更して新しい価格取り決めに移行するという激変の緩和措置を十分とる意味から、糖度十二・二度から十三・三度を基準糖度帯とすべきであるということを繰り返し私は主張してきたわけでありますが、結局、政府案の十三・一度から十四・三度で決定されたわけであります。
当時の算定の根拠を私どもが聞いたところでは、一応、五十九年十一月に行われました社員持ち株会に対する第三者割り当ては、簿価を基準にして純資産額を出してそれの一株当たり価格を参考にしたということで説明を受けております。
そこで、次回の平成六年度の評価がえ以降においては速やかに、路線価方式の地区についてはすべての路線価、またその他の評価方式をとる地区につきましては、基準値及び標準値のすべての単位当たり価格を公開するということができますように、市町村を指導してまいりたいというふうに考えております。
私は、イージス艦というのはトシ当たり価格でいえば飯よりも高価である、そしてF15戦闘機は純金の値段に近づいていっている、重さからいたしまして。そういうものをソ連やアメリカのようにどんどんつくっていく、これはもうああいうふうになっていくのは避けられないわけであります。
先ほど申し上げました大蔵省関係、旧司法研修所跡地について申し上げますと、面積六千七百八十六平方メートル、売却総額五百七十五億円、平方メートル当たり価格八百四十七万三千円、これは六十年八月の処分でございます。六十年一月の近隣の用途地域が同一な公示価格でございますが、三百十万円でございます。
また一平米当たり価格は六十二万五千円、前年同月比で五五・九%も上昇しております。また都区部の一月から六月の平均のマンション価格というものは、一戸当たりの価格が何と四千四百四十三万円だそうです。これも前年同月比で三八%も上昇しております。また一平米当たり価格が七十四万円、前年同月比が三五・二%、大変なことですよ。まず一般の勤労者は東京で家を持つことは無理だという状況が示されているわけでございます。
それからリファクス2317H、十二台、一台当たり価格が百十八万、これが二十九万五千円。このようなことでいいわけですね。
なお、単位当たりの共済金額につきましては、収穫物の単位当たり価格を限度としまして、二以上の複数の金額を告示することになっておりますが、水稲につきましては政府買い入れ価格が一-五類に区分されておりますので、都道府県別にその価格を限度として告示をいたしております。
一つは、現在の糖価安定法のメカニズムは、御承知のように輸入糖から調整金をいただきまして国産糖のコスト価格と市価との差額のおおむね半分程度を輸入糖の調整金によって不足払いの財源の確保をお願いしておるわけでありますが、一方国産糖がビート糖の増産等によりましてふえてまいります反面、輸入糖が激減をしてまいりますと、輸入糖の単位当たり価格、単位当たりの御負担願う調整金の単価というものが急激にふえてまいります。
また、キロ当たり価格につきましても、その圃地についての、その耕作者についての金額をもとにして計算をしていったという積み上げでございます。
○和田(裕)政府委員 値段の点でございますが、昭和五十六年度の予算案に計上されております七四式戦車標準車の一両当たり価格は三億四千二百万、先生のおっしゃった額と同じでございます。他方、アメリカのXM1の一両当たりの経費でございますが、一九八一会計年度におきましては約六億九千万円ということでございます。
宅地の価格を調べますと、これは大体三大都市圏が対象だったと思いますが、国、地方公共団体の補助が全くなかったとすると平米四万円であると書いてありまして、これを前提にして、ところが国、地方公共団体の補助金がついておりますので、約六一%の二万四千七百円、これに平米当たり価格が低減されました。これは先ほど申し上げたこれに載っているんです。
たとえば五十四年度生産費はトン当たりたしか二万一千七百円だったと記憶しておりますが、ところが五十四年のトン当たり価格は一万九千三百五十円ですね。そうすると、生産費より価格がいつでも低く抑えられておる。それを当然少なくとも生産費を上回るべきである、こう思うんですがね。この矛盾は毎年のようにあるわけなんですね。一体これはどういうわけなのかということなんです。
また飼料価格についても、五十四年七月の値上がり前のトン当たり価格が、豚の場合が四万九千八百円、肉牛が四万五千八百円、ブロイラー六万三千五十円、鶏五万一千円、トン当たり平均で大体五万円、こういうようなことになっております。
言いかえますならば、トン当たり価格二万六千四百四十一円のうち一万九百四十七円が配当分ということになるわけです。三菱商事とシェルの半期受取配当について見ますと、二社で二百億円なんですから、トン当たりの価格の二七・六%で、七千二百九十八円となるわけです。二万六千四百四十一円のうちの七千二百九十八円が二社への配当分なんですよ。これでもあなた方はもうけ過ぎなどと思わないのでしょうか。
共済目的の種類等ごとの過去におきます農家手取り価格、庭先価格でございますが、それを基礎といたしまして、都道府県の区域ごと、または都道府県の区域によって価格の差が著しい場合には、その地域ごとに単位当たり価格を上限としまして国が五種類程度の金額を決めまして、このうちから組合等が一つの金額を選択するようにしたいと考えております。
○今村(宣)政府委員 畑作物共済の対象作物の単位当たりの共済金額は、共済目的の種類ごとの過去におきます農家の手取り価格を基礎といたしまして、都道府県の区域ごと、または都道府県の区域によって価格の差が著しい場合には、その地域ごとに、その単位当たり価格を上限として五種類程度の金額を定めることを考えておるわけでございます。
○今村(宣)政府委員 畑作物共済の対象作物の単位当たりの共済金額でございますが、これは共済目的の種類等ごとの過去におきます農家の手取り価格、これは庭先価格を基礎といたしまして、都道府県の区域ごとあるいはまた都道府県の区域によって価格の差が著しい場合にありましては、その都道府県の区域の一定部分の区域をとりまして、その単位当たり価格を上限として五種類程度の金額を定めるということを考えております。
○政府委員(森岡敞君) 先ほど申しました国鉄の鉄軌道用地を除きました五十二年の平均価格が八千二百七十六円でございますが、全国の民有宅地の平米当たり価格を見ますと九千九百六十七円ということでございますので、何と比較するかというのはいろいろ議論があろうと思いますが、こういう比較を見ますと、全体としてはバランスが鉄軌道用地以外はとれておるというふうに私は考えられてもいい面もあると思います。
去年の五十一年度のトン当たり価格は一万三千三百十円でございましたね、パリティ指数の価格が。それに生産奨励費が三千七百九十円、合せて一万七千百円と、こういう抱き合わせがあったわけなんです。
御承知のように、日豪砂糖長期輸入協定は、豪州側CSR社と日本側精製糖メーカー三十三社の代表との間で、基本協定として一九七五年七月から一九八〇年六月までの五年間、各年度七月から六月、六十万トン、価格等についてもトン当たり価格が決められ、一九七四年十二月調印されております。