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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-06-08 第68回国会 参議院 内閣委員会 第18号

政府委員久保卓也君) 弾薬の総量につきましては、三次防末で六万三千トン、これは従来からいっておるところでありますが、弾種別にどういう状況になっているかということは実は申し上げた実例がございません。したがいまして、別途四師団なら四師団について先生に御説明を申し上げるということで御容赦を願いたいと思います。

久保卓也

1966-08-31 第52回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

このただいま御説明申し上げました七万六千トン、これからさらに射耗いたしまして四十一年度の末が七万四千トン、この七万四千トンが一応、まあ弾種別には非常に問題がございますけれども、一カ月分というふうにわれわれは考えておるわけでございまして、ただいま御指摘のような三日分というようなものが、ある弾種によりますと、その程度のものしかないというものもございますけれども、全体の数量から申し上げますとまあ一カ月分ということでございますけれども

島田豊

1959-03-24 第31回国会 衆議院 内閣委員会 第23号

ただこれは弾種別に相当のアンバランスがございますので、訓練射粍弾に足りない分だけは逐年ほんのわずかずつ発注しております。燃料につきましては各種の燃料がございますが、艦船に使います重油関係は割にたくさん持っておりまして、平時使用の大体六カ月分ぐらいです。それから自動車ガソリン航空ガソリン平時使用の大体三カ月分ぐらい、ジェット燃料はタンクの関係もありましてほとんど備蓄はございません。

小山雄二

1957-06-13 第26回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

説明員小山雄二君) 十二万四千トンを弾種別に申し上げますと、いろいろ出入りがありまして、今申し上げましたように、当時調達をしなければ訓練にも事欠くというような種類もありますし、先ほど申しました基準で九十日までいくものはありませんが、七十何日分くらいの戦闘に相当する、一番多いものはそのくらいでございます。

小山雄二

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