2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
これは、特科部隊、いわゆる大砲部隊が射撃をした際に、敵情を把握する、あるいは弾着観測を行う観測ヘリの機能を一部補完するという目的から、平成十三年度から整備を開始したものでございます。 これまで、西部方面特科隊、それから富士教導団にそれぞれ一式、四機ずつ配備を行っております。これは一式四十五億円でございます。
これは、特科部隊、いわゆる大砲部隊が射撃をした際に、敵情を把握する、あるいは弾着観測を行う観測ヘリの機能を一部補完するという目的から、平成十三年度から整備を開始したものでございます。 これまで、西部方面特科隊、それから富士教導団にそれぞれ一式、四機ずつ配備を行っております。これは一式四十五億円でございます。
それは脅威だとは思いません、向こうもちゃんと危険水域をつくって、そして弾着観測をしているわけですから、思いませんが、しかし、それはヨーロッパとアメリカとの間のみ起こる問題である、日本は全く無関係だとは実は言えないんで、これは中ソの対立という問題もいまや中距離弾道弾からだんだん運搬手段も含めて相当な遠距離に届くようになりつつある、中国のほうも。