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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-05-31 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号

これはフリップの四ですが、専門家は、人工地震を利用した弾性波探査電気伝導度探査によって、どの程度メルトダウンしているのか、そういうことが簡単に調査できると言っています。保安院はそれをやらなければいけないはずです。そうでなければ今後やるべき対策が決まりません。単なる水冷式だけで、工程表で今言っていますが、それだけで今後の対応をしようというのには問題があります。  

中川秀直

2007-05-24 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第12号

そしてさらには、ボーリング作業弾性波探査の時間は、一般に、ジュゴン夜間に浅瀬の海草藻場でえさを食べたり、昼間はやや深い海域に戻ると言われていることを踏まえ、日の出一時間程度後から日没一時間程度前までの間に設定すると、これも決められているわけです。  今回、夜間にしていましたよ。そういう報告を受けていますよ。県でも問題になっています。申し入れしているはずですよ、施設庁に。

辻元清美

2006-03-22 第164回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

このうち現地技術調査につきましては、地質調査として四件、海象調査として一件の計五件、契約額は約八億四千万円の業務委託契約を行っていたところでございまして、具体的な業務内容といたしましては、地質調査ボーリング調査六十三地点、弾性波探査十二キロメートル、それから海象調査が波浪、流況及び潮位調査、計十九か所でございます。  

山内正和

2004-11-30 第161回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

大田昌秀君 この第三回会議は本勧告案の採択に当たって、海底ボーリング調査に関連して日本政府に対し具体的に、ジュゴン生息海域における軍民共用空港建設計画に関する環境アセスメントでは、最初からやり直しを含めて代替案を検討し、またボーリング調査弾性波探査などの事前調査環境アセスメント対象にすることを要請しています。

大田昌秀

2004-02-26 第159回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

当然、先ほども申し上げましたけれども作業音低減努力、あるいは、弾性波探査実施の前に、ジュゴンは背びれがないということで、上空からジュゴン存在の有無を確認する必要がございますので、航空機等による周辺からのジュゴン存在の確認、こういった対応をしていきたいというふうに考えております。

山中昭栄

1998-06-05 第142回国会 衆議院 科学技術委員会 第13号

とりあえず人口桐密地帯平野部、ここから手をつけていこうじゃないかということで、先ほどの数字で三カ所ぐらいことし手がつけられるのじゃないかなというふうに思っておるのでございますけれども弾性波探査等によりまして地下構造というものを順次これから見ていきたいというふうに思ってございます。

青江茂

1996-04-10 第136回国会 衆議院 建設委員会 第5号

長大橋に関するコストダウンあるいは全般的な技術開発、こういうものを進めておりますが、紀淡連絡道路についても、風とか気象調査地震観測船舶航行調査ボーリング弾性波探査等の地質調査、これらを建設省は、もちろん地元和歌山県あるいは兵庫県、徳島県、こういう県の支援をいただきまして進めております。

橋本鋼太郎

1995-02-07 第132回国会 衆議院 建設委員会 第2号

ただいま先生の御指摘ございました紀淡海峡の調査につきましては、全国新幹線鉄道整備法に基づきまして基本計画が決定されました四国新幹線調査の一環といたしまして、本州−淡路島間の海底トンネル部にかかる区間につきまして、日本鉄道建設公団がこれまで海底地形地質を把握するための深浅測量弾性波探査、ボーリング調査などを実施してきたところでございますが、技術的可能性などにつきましてなお引き続き調査が必要であると

平田憲一郎

1982-05-13 第96回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号

それでこれらは、今回の技術的な可能性等についての判断ということにつきましては、もちろんN値の問題、それからまた、さらに別途行っております弾性波探査の問題、これらをあわせまして地質構造がどういうぐあいになっておるかということの判断をいたしまして、その判断の上で、今回あの土地に定係港をつくることが可能であるという判断をいたしたわけでございます。  

倉本昌昭

1981-05-26 第94回国会 衆議院 科学技術委員会 第11号

特にそれらの港湾施設等設計条件、それから環境アセスメント、それから候補地につきましての周辺についての調査を行うということで、現在具体的な調査計画をつくっておりますが、その主なものといたしましては、陸域海域ボーリング調査でございますとか、弾性波探査あるいは海上音波探査、それから海の深浅測量と申しますか深さ等の測量、それから気象海象調査、それから地表調査、また航空写真等の撮影、その他社会環境

倉本昌昭

1981-02-28 第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

したがいまして、これに基づきまして、以降、航空写真測量あるいは地表踏査ボーリング弾性波探査等調査を行ってきているわけでございます。  五十三年十月に五十二年度までの調査結果を中間報告書という形で取りまとめまして、完成したわけでございませんけれども中間報告という形で取りまとめまして運輸大臣に提出いたしております。その後引き続きさらにこの調査深度化を進めているわけでございます。  

半谷哲夫

1980-03-07 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

森清説明員 活断層問題につきましては、私ども従来からボーリング弾性波探査、航空写真の鑑定、いろいろな角度から十分に検討を専門家にお願いしてやっていただいておりまして、その結果、当該地区備蓄タンクを建設するのに支障となるような活断層はないという結論をいただいております。

森清圀生

1979-12-06 第90回国会 参議院 運輸委員会 第1号

政府委員山地進君) いまのお尋ね環境影響評価でございますが、この環境影響評価お尋ねの一番の問題点は、ルートが先なのかあるいは環境影響評価が先なのかという卵と鶏の議論のようなものでございますが、いずれにいたしましても、ルートを選定するに必要なその環境影響評価ということを十分いままで進めておりまして、たとえば航空写真測量とか弾性波探査とかボーリングあるいは文化財の調査というようなものを従来は進めておりまして

山地進

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