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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-12-23 第97回国会 参議院 予算委員会 第4号

それともう一つ電電債弾力発動、債券運用弾力発動をお願いしまして、電電債早期償還資金キャッシュフローの許す限り徹底的にやりましたために金利の予算よりも減少ということが五百億ちょっと出てきたという、いろんなそういうものが積もり積もりまして合計二千六百億の予算との食い違いが出てしまったというのが現実の姿でございます。

真藤恒

1976-05-24 第77回国会 参議院 逓信委員会 第8号

ただ、じゃどのくらい上積みされるかということは弾力発動等も手段としては残されているわけですから、この給与の二%というのはおおむね肯定できる、それはあくまでも下限抑止率という意味ですね。ただ物昇の八%になると、どういったように経済社会が変動するかわからない。けれども、経企庁の基本計画の中ではおおむねこういうものを読み上げているようですから、しかし、これはまあ当てになりませんよ、率直なところ。  

森中守義

1973-03-02 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

○橋口(收)政府委員 第四条の規定によりまして報告をいたします内容としましては、当初の長期の予定額だけではなくて、弾力発動いたしました場合にはその弾力も含めてやりますし、それから前年度からの繰り越しを当年度において運用いたしました場合にはそれも入ってまいりますので、いわば予算現額的なものについての決算なり実績の報告というものが国会に出るのでございまして、現状では財政投融資の側から、つまり融資の側から

橋口收

1972-05-18 第68回国会 参議院 逓信委員会 第15号

これは、一つには四十七年度に例の広域時分制実施がございまして、ピンク電話を全部切りかえるという作業がございましたのが一つの原因でございますけれども、この四十六年度の数の中身は、実は当初の予算上は計上されておりませんで、年間中途弾力発動で約一万九千の公衆電話が当初予算のほかに追加をされました。

遠藤正介

1972-05-08 第68回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

年度は三千億円でございまして、途中景気対策等の必要がありまして、御案内のように追加を行ないまして、弾力発動しまして、結果的に四十六年度政府保証債発行総額は三千九百三十九億円という数字に相なったわけでございますが、それらを勘案しまして、実は昭和四十七年度の場合は、御承知のように総額で四千億円という政府保証債発行を予定しておるわけでございます。

福島量一

1971-02-25 第65回国会 参議院 逓信委員会 第5号

説明員遠藤正介君) 二百十万に対しまして十二月まで百八十万と申し上げましたのですが、その後、御存じのように弾力発動いたしまして五万さらに増設計画がふえておりますので、全体で申しますと一月、二月、三月にあと三十五万増設をすることになります。これについては、いろいろ手配をすでに完了いたしておりますので、私どもとしては、年度内に全部完全に実施できると考えております。

遠藤正介

1971-02-18 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

もう一つ、第二項にありますのが、ただいま御説明いたしましたように、資本勘定収入、いわゆる資本収入増加するというときはやはり同じように弾力発動ができるというふうに解釈しておりますが、ただいまのほうは二項のほうでございまして、新しい五万の架設にあたって新しく入ってくるところの加入者債券あるいは設備料資本収入というものも、これを資本収入の増の一部というふうに考えております。

好本巧

1968-05-09 第58回国会 参議院 逓信委員会 第16号

こういう予算にないところの支出の増が合計いたしまして百七十三億円出てまいりまして、その結果、残額が八十七億円、こういう見込みでございまして、いろいろこういうものが出てまいった際に、通例その年度弾力発動による工程増加に充てたり、あるいは先ほど申し上げましたようなその年度仲裁裁定実施、あるいは翌年度仲裁裁定の財源に充てるといったようなことをやってまいっておるのが通例でございまして、四十三年度

中山公平

1963-03-26 第43回国会 参議院 逓信委員会 第17号

予算総則上の弾力発動これは一つあると思うのです。私も、だからそういう点は、大蔵、郵政ともよくお話し合いをして、そして三十八年度は無理としても、三十九年度においては、やはり予算総則上それができるような道を開くように、ひとつ大臣もよく御検討願いたいと思います。特にお願いしておきますが、どうですか。

鈴木強

1963-02-13 第43回国会 参議院 決算委員会 第3号

支出の面におきましては、予算額一千七百四十二億円余に前年度から繰越額百二十五億円余、予算総則第二二条および第二六条に基づく弾力発動による使用額二十八億円弱、流用増額六十四億円余を加えまして予算現額は一千九百五十九億円余となりますが、これに対し支出済額は一千八百二十四億円余で、その差額百三十五億円弱は建設工程の未完成等によりまして翌年度へ繰り越すこととなっております。  

保岡武久

1963-02-04 第43回国会 衆議院 決算委員会 第1号

支出の面におきましては、予算額一千二百八十五億円余に前年度から繰越額七十三億円弱、予備費使用額四億円弱、予算総則第二十二条及び第二十六条に基づく弾力発動による使用額百五十二億円弱、使用増額三十九億円余を加えまして予算現額は一千五百五十三億円弱となりますが、これに対し支出済み額は一千四百二十八億円弱で、その差額百二十五億円余は建設工程の未完成等によりまして翌年度へ繰り越すこととなっております。

保岡武久

1962-02-14 第40回国会 参議院 決算委員会 第3号

支出の面におきましては、予算額一千二百八十五億円余に、前年度から繰越額七十三億円弱、予備費使用額四億円弱、予算総則第二十二条及び第二十六条に基づく弾力発動による使用額百五十二億円弱、流用増額三十九億円余を加えまして、予算現額は一千五百五十三億円弱となりますが、これに対し、支出済額は一千四百二十八億円弱でその差額百二十五億円余は建設工程の未完成等によりまして翌年度へ繰り越すこととなっております。

迫水久常

1961-05-15 第38回国会 参議院 決算委員会 第25号

支出の面におきましては、予算額八百五十億円余に前年度から繰越額九十八億円弱、予備費使用額一億円弱、予算総則第二十二条及び第二十六条に基づく弾力発動による使用額九十九億円余、流用増額四十億円余を加えまして予算現額は一千八十八億円余となりますが、これに対し支出済額は一千十六億円弱で、その差額七十二億円余は建設工程の未完成等によりまして翌年度へ繰り越すこととなっております。

森山欽司

1961-04-21 第38回国会 衆議院 決算委員会 第25号

支出の面におきましては、手算額八百五十億円余に前年度から繰越額九十八億円弱、予備費使用額徳円弱予算総則第二十二条及び第二十六条に基づく弾力発動による使用額九十九億円余、流用増額四十億月余を加えまして、予算現額は千八十八億円余となりますが、これに対し支出済み額は千十六億円弱で、その差額七十二億円余は、建設工程の未完成等によりまして翌年度へ繰り越すこととなっております。

森山欽司

1961-02-23 第38回国会 参議院 逓信委員会 第6号

三十七万個というやつが、外資が入らなくても四十万個ついた、弾力発動で去年の暮に。そういうようなことで、資金というものが、ある程度収入が伸びていくから、多少の幅があるのではないか。そういううがった見方をいたしますね。そういう点七十二億というものが今になれば非常に害をなして、そうしていろいろな誤解を与えることにもなると思う。

鈴木強

1961-02-16 第38回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

その決算でも、資材購入でも、建設勘定弾力発動でも、これを全部やってみたら二時間半程度で大綱をつかむことはできっこない。何も私は経営委員会が自分でそろばんをはじいて一銭一厘も間違えぬようにやれということを言っているわけではない。それはこの電電公社法の改正のときにも十分に私は審議しておるから、そういう点は総裁に言われるまでもなく、十分に知っておる。

森本靖

1961-02-07 第38回国会 参議院 逓信委員会 第2号

建設勘定につきましては、成立予算額は千二百八十六億円でありますが、これに前年度からの繰越額七十二億円並びに予算総則第二十二条に基づく弾力発動額百四億円を加えますと、建設工事総額は千四百六十二億円に相なっておりますが、十二月末の支出額は千四十六億円でありまして、七一・五%の進捗率となります。昨年度は六六・九%でありましたが、本年度は七一・五%の進捗率となり、おおむね順調に推移いたしております。  

大橋八郎

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