2021-06-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第31号
早いところを抑えてゆっくりのところへ回しても、ゆっくりのところで在庫になるだけでございますから、早く打っているところに弾切れを起こさないようにワクチンを供給するということを今最優先でやろうとしているところでございます。
早いところを抑えてゆっくりのところへ回しても、ゆっくりのところで在庫になるだけでございますから、早く打っているところに弾切れを起こさないようにワクチンを供給するということを今最優先でやろうとしているところでございます。
今、それぞれの自治体で、接種体制を確認し、計画を作っていただいているところでございますので、自治体の計画に、しっかりと、弾切れにならないようにワクチンの供給をしてまいりたいというふうに考えております。
中国がアメリカから輸入している額は千三百億ドル、そして一方で、アメリカが中国から輸入している額は五千三百九十億ドルなので、これは報復関税をやり合っても、アメリカよりも先に中国の方が弾切れを起こしてしまいます。 加えて、米中貿易摩擦以降、アメリカの方が実は物価が全く上がっていません。
実際、この中小企業・小規模事業者の挑戦を後押しするような、こういった補助金事業は実質的にもう弾切れなんですよね。これは補正予算に根拠を置いていますので、次の補正予算が出るまでこういった、じゃ、弾は、支援は用意されないのかということにもなります。
かなり勢いよく質問をやったんですけれども、弾切れです。でも、時間が少し余っております。なので、先週に引き続き、以前五月に質問させていただいた生活保護世帯に支給された奨学金に関してお話をさせていただきたいと思います。
本案の質問、もう弾切れになってしまいました、済みません。本委員会につながる話なんですけれども、五月十四日に本委員会で、有村大臣もそのときこの質問を聞いていただいたんですけれども、生活保護と奨学金の問題について、最近政府に新たな動きがあったんですよね。それを皆様に是非御報告をさせていただきたい、そしてそれに沿って質問をさせていただきたいということなんですけれども。
ただ、そういう輸送までやっていくようにした場合に、相手は弾切れで困っている前線部隊ということになりますと、戦闘が始まったからといって中断しますというわけにはいかない。これはもう信義にもとることになってしまうので、なかなかその中断の枠組みを本当にこういうシビアなケースでどう確保できるんだろうかという問題。
また、自民党は針小棒大に根拠がないようなことを平然と述べている、これも弾切れになりつつあると述べたと伝えられています。針小棒大なのか弾切れなのかわかりませんけれども、個々の事例に即して、また今まで報道されていないようなことも含めまして、ちょっと、きょうは幾つかお伺いもしたいなというふうに思います。 まず、いわゆる匿名献金の問題でございます。
そういった中で、私の考えですけれども、経済制裁というこういう考え、これは実効性の問題、韓国や中国とどういうふうに連携ができるのか、ほかの六カ国協議参加の国の理解をどう得て実効性を高めるのかという問題と、そしてまた、経済制裁というのは日本が抜ける大変大きな刀でありますから、これを抜いてしまったらもう次の打つ手がないということであると、言葉は変かもしれませんけれども、いわゆる弾切れのような状態になってしまう
○和泉照雄君 アメリカから防衛努力を要請をされて、F15とか護衛艦とかC130Hとか七四式戦車を幾らそろえても、油切れ、弾切れになったら使い物にならないんですから。