2015-07-06 第189回国会 参議院 行政監視委員会 第3号
今回も規制区域というのは箱根の一部でありまして、例えば強羅とか仙石原も一部でありますし、芦ノ湖ですとか箱根湯本というところは規制には入ってないわけですけれども、こういう区域外でもやはりお客さんは減っているということでありました。 こうした影響につきまして、神奈川県の方では既に緊急支援の融資、これを開始をしているというふうに伺っております。
今回も規制区域というのは箱根の一部でありまして、例えば強羅とか仙石原も一部でありますし、芦ノ湖ですとか箱根湯本というところは規制には入ってないわけですけれども、こういう区域外でもやはりお客さんは減っているということでありました。 こうした影響につきまして、神奈川県の方では既に緊急支援の融資、これを開始をしているというふうに伺っております。
そこで、この横領事件、簡単に申し上げますと、強羅の保養所をめぐって行われたものでありますけれども、国土利用計画法に基づく上限を約五億円も上回って三十九億五千万円で売買契約を結んだ。そこで、話を進めた元常務理事が、組合の承認もなく、自称コンサルタントと言われる大阪の会社役員に、二千数百万円しか安くならなかったにもかかわらず、十億円以上を払ったというひどい内容であります。
箱根の強羅に五階建ての箱根ドリームセンターなるものをつくった。これは完成いたしました。三百坪の土地もございます。そこでそういう名目で中小企業の従業員、法人から個人から、私の調査によるというと、あなたのほうの調査と数字が食い違うかもわかりませんが、口数にして二千五百口、そのうち法人が二千百、個人が四百です、合わせて二千五百口。人数にして二万六千人。で、入会金というものを取りました。
ただいまお話のありました本件の、東海銀行の融資がやや異例ではないか、金融常識から見てどんなものかというお話でございますが、まあ結果的には、御指摘のようなことになっているわけでございますが、箱根の強羅の中小企業のためのレクリエーションの施設という、会員制のそういう施設、こういう考え方は、ある意味では非常に現在の必要をねらって、うまくそういう要望に適合したという面を持っておりまして、そういう意味でもって
これは法人税及び源泉徴収の所得税につきまして滞納が発生いたしましたので、強羅にあります箱根ドリームセンターの建物及び土地を差し押えをいたしたのであります。ところが今年三月になりまして、当初差し押えました税額は完納されましたので、差し押えを解除いたしたのであります。
これにつきましては、ただいま一級国道といたしましては、箱根の芦ノ湖を通る路線一本でございますが、御指摘のように、道路といたしましては、松田、御殿場を通る線も考えられますし、それからまた箱根の山自体で考えましても、必ずしも強羅、芦ノ湖を通らないで、山を比較的簡単に抜けるような線も考えられます。
一例を申し上げますならば、小田原、湯本、宮ノ下、強羅というような箱根め温泉地帯のごときは、日本の観光地帯として最も重要なところの一つでありますけれども、電話が非常に不便であるという声を聞くのであります。これらはむしろ強羅にしても宮ノ下にしても、あるいは湯本にいたしましても、小田原並に社債を引受けさせて、しかるべく通話疏通の道を講じてやる。
そこで強羅ホテルなら強羅ホテルを接収する。接収という言葉がいやなら、一時使用したいということになりますね。その場合に強羅ホテルをそういうふうにするか、せぬか、それを許すべきかどうかということを判定するのは、やはり合同委員会がやつて、それに基いて調達事務だけをこの規定でお宅の方でなさるのかということです。
吉田さんみたいに箱根の強羅あたりにふんぞり返つて避暑をやつておれば文句はないでございましよう。併しながら折角国会議員として、議会が開かれている以上、汗を流してやつております。どうぞ一つ大臣諸公におかれましては、良心的な、誠意溢れるところの良心的な御答弁を煩わしたい。(「御苦労」と呼ぶ者あり、拍手) 〔国務大臣池田勇人君登壇〕
五ケ所土砂崩壞がございまして、全線不通に相成つておりましたが、只今のところ強羅と太平臺、入生田、小田原間、この區間を除きまして、他の區間は開通いたしております。