2020-02-21 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
○末松委員 そこはしっかりやっていただきたいんですけれども、ただ、オリンピックというのに、パラリンピックも、日本だけの問題じゃなくて、例えば中国は本当に参加できるんですかとか、あるいは、オリンピックの選手が各国から日本に、いろいろな強化訓練とか、そういった動きの助走から始まっていくわけですよ。
○末松委員 そこはしっかりやっていただきたいんですけれども、ただ、オリンピックというのに、パラリンピックも、日本だけの問題じゃなくて、例えば中国は本当に参加できるんですかとか、あるいは、オリンピックの選手が各国から日本に、いろいろな強化訓練とか、そういった動きの助走から始まっていくわけですよ。
引き続きこれらの対策を推進していくとともに、各種枠組みに基づく官民連携の強化、訓練等を通じた共同対処体制の充実等にも一層取り組み、テロ対策の強化に努めてまいりたいと思っております。
一つは、技能五輪国際大会出場選手の育成、強化訓練、選手派遣等への支援というものを国としてしっかりサポートしていく。二点目は、今言いました技能五輪国際大会の国内予選に当たる技能五輪全国大会等の各種技能競技大会の開催、運営に取り組むというのが二点目であります。
こういったことを考えますと、個々の企業に対して直接支援をするというようなやり方はなかなか難しい面があるんじゃないかなというふうには思っておりますが、先ほど副大臣からの御答弁にありましたように、国際大会の選手になった方々に対しては、その強化訓練を行ったり、あるいは、渡航、滞在等の支援というのはもちろんやっておりますし、それから、その前提となる国内大会の実施あるいは啓発といったような形での支援ということをこれまでもやっておりまして
でも、例えば関節が拘縮してくる、あるいは、もう一度、ちょっと二週間、スポーツでもありますよね、強化訓練したいんだ、そういうときに、医療リハというのはやはりそういう分野もあると思うんですね。
ですから、ハードな、強化訓練ですからリスクもあるわけです。それについては万全の、いざというときに機能する保険によるカバーというのも、どの形でいってもなされるようにするべきではないかと思いますが、いかがでしょう。
第二回日本科学オリンピック推進委員会が開催され、私も出席をさせていただきましたが、そこでは、各科学オリンピックの取り組み実績及び計画について、また国際生物学オリンピックの準備状況、日本代表の強化訓練の予定、また化学オリンピックの準備状況、加えて日本科学オリンピック推進委員会の活動等について討議されたところでございます。
今後、金メダル倍増計画と銘打ちまして、選手の強化訓練に対する支援を行うこととしておりまして、同大会で好成績をおさめることにより、日本のすぐれた物づくり技能を内外にアピールするとともに、これを一つの契機として、物づくり技能尊重機運の醸成につなげられるよう努力してまいりたいというふうに考えております。
特に、航空管制の面からの再発防止策の具体策、具体例といたしましては、管制用のレーダー機能の改善であるとか管制官の訓練の充実強化、訓練監督者の資格要件の明確化等々が挙げられておりますけれども、これまでこれらの施策の既に具体化というものを規定類の改正等をもって取り組んできているところでございまして、おおむね措置はなされているという状況でございます。
このため、いわゆる雇用のミスマッチを解消することを主眼に、総合雇用対策として、公的雇用における緊急かつ臨時的な雇用創出、民間の活用による再就職支援など失業なき労働移動の支援、「しごと情報ネット」のサービス拡充など情報提供機能の強化、訓練延長給付の拡充や自営廃業者等に対する生活資金貸付制度の創設等を盛り込んでおりまして、このうち直ちに取り組むべき施策については、先般取りまとめた改革先行プログラムに盛り
あわせて、先日も「ガス惨事防げません」という消防士らの訴えということが新聞などでも報道されておりますけれども、体制の強化、訓練、資材また器材の整備などもガス事故対策として十分にやっていくように消防庁が取り組まれる必要があるのではないかと思います。それに対してまた通産省が努力をされる必要があるのではないかと思いますが、この点についてのお考えを伺いたいと思います。
○神田委員 それでは具体的な強化訓練の内容の中で、特に大地震法がつくられる過程におきましていろいろ論議を呼んだ問題がございますが、たとえば今度の具体的な訓練の中で、自衛隊に対しましてはどんなふうな具体的な任務をお与えになりましたですか。
六、生涯訓練体系の確立、技能尊重気運の醸成を図るとともに、特に、中高年齢層に対する転職訓練の量的質的な内容の強化、訓練期間中の生活安定など、職業訓練制度を財源措置も含めて、抜本的に再検討し、速やかにその改善を講ずること。
その危険なしとしないということになるなら、私は、自衛隊の隊員諸君がいま訓練をやっている、その訓練と全く同じ重要な科目の一つに、震災を中心にした災害対策の強化訓練が全国一斉に行われている、正課として取り上げられるということにならないと、役に立たないと思います。これは注文なんですが、ぜひそうしていただきたいがいかがか。この二点。
冬季施設を整備する、あとでお話が出るかと思いますが、札幌オリンピックに必要な競技施設もさることながら、とりあえずスケート人口の七〇%を持っていると言われる北海道でパイピングをしたコースがないというようなこと、それから国際級のシャンツェが小樽にある、大鰐にあるということを聞いておりましたが、これが全くオリンピックシステムじゃない、角度もバーンも違うというようなことをお聞きいたしましたので、選手育成強化、訓練
明年、シーズン的には明後年でございますが、グルノーブルで冬季オリンピックがあるわけでございまして、その前のシーズンに当たります今年度は非常に重要なシーズンであると、そういう面でも考えられるわけでございますが、それの対策につきまして、アイスホッケー競技におきましては、選手及び役員、コーチ二十六名をもちまして、カナダで約四十日の武者修行的強化訓練をやりたい、それに引き続きまして欧州に渡りまして、ここでやはり
三、選手強化の問題でありますが、国で体協の選手強化対策本部の事業に対しまして、昭和三十四年来毎年助成いたしまして、競技技術向上対策は進捗しておりまして、いまや本格的な強化訓練期であります。とくに、菅平高原の夏季トレイニングセンターは、すっかり整備が完了いたしました。
選手強化の問題でありますが、国で体協の選手強化対策本部の事業に対して、昭和三十四年来毎年助成し、競技技術向上の対策は進捗しており、いまや本格的な強化訓練期であります。特に、菅平高原の夏季トレーニングセンターは、整備を完了いたしました。
国で、体協の選手強化対策本部の事業に対しまして、三十四年来毎年助成して、競技技術向上対策は進捗しており、そしていまや本格的な強化訓練に入っております。特に本年は、菅平高原の夏季トレーニングセンターを整備工事中で、九五%の進捗率でございます。 次に、道路整備でございます。 オリンピック道路といわれます二十三路線につきましての整備区間約百三十キロを総事業費千八百四十億円で整備をはかっております。
特に本年度からは、職業指導の強化、訓練方法及び訓練内容の改善、特別の教科書教材の作成、施設設備の拡充等を行ないまして、訓練効果の向上を期しまするほか、雇用予約制度の採用、技能証明書の交付等によりまして、修了者の再就職を一そう促進することにいたしております。
なお、前回は二回にわたりまして現地視察をいたしましたのでございますが、各委員のお方でさらに現地の施設、道路、あるいは強化訓練等の実情について御視察の御要望がございましたらば、理事会のほうにお申し出をいただきたいと思います。 それでは本日はこれで散会いたします。 午前十一時四十八分散会