2014-02-25 第186回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
さきの臨時国会で成立いたしました消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律を受けまして、消防庁といたしまして、消防団充実強化対策本部を設置いたしまして、消防団員の確保、消防団員の処遇の改善、装備の充実強化について全力を挙げて取り組んでいるところでございます。
さきの臨時国会で成立いたしました消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律を受けまして、消防庁といたしまして、消防団充実強化対策本部を設置いたしまして、消防団員の確保、消防団員の処遇の改善、装備の充実強化について全力を挙げて取り組んでいるところでございます。
消防庁の消防団充実強化対策本部を設置して対策を強化する予定でありますが、法成立後初めての予算編成が今回の補正予算でありますので、装備充実の強化の対応はどういうふうになっているのか、お伺いします。
そして、その報告書の提言を踏まえまして、二日に外務省の中に国連強化対策本部を発足させた、そこで国連改革を通じた国際的な国連強化をどうやって行っていったらいいかということについても議論をいたしました。
また、この七月には、ハイレベル委員会の方々に対して、京都において行われた地域会合、この場で国連改革に関する日本の考え方をアピールされたということでございますし、また報道によりますと、ちょうど一昨日、川口大臣を本部長とする国連強化対策本部という新たな組織の立ち上げを行って初会合を開かれたということでございます。
法務大臣として、警察庁あるいは外務大臣、あるいは国家公安委員長、あるいは官房長官等とこの問題について御協議をぜひ進めていただきまして、適切な対策なり方法なりを見出していただきますように、連絡体制の強化、対策本部でも結構でございますが、一段の努力をぜひ法務大臣に私はお願いして、この件の質問は終わりたいと思いますが、いかがでしょうか。
しかし、もう前半の基礎づくりは終わって、あと三年、いよいよ具体的な強化に入る時期になりましたので、先般札幌オリンピック選手強化対策本部というものを発展的にもう少し強いものにするという決定をいたしまして、本部長を置いて、専任の本部長に常時強化の仕事をやってもらうということで、日本スキー連盟の理事長野崎君を本部長にすることを決定をいたしました。
そうすると、この前強化対策本部でプロのコーチを雇ってはいけないとか、またいいんだとかいうようなことを言っておった。しかし、これは仕事、学業をやった余暇にやってのみ価値がある、そしてその中で優勝するのが一番価値があるのだ。ソ連へ参りましたときでも二万三千人おった、観衆が。その中で日本人というのはせいぜい百五十名。
幸いにいたしまして、札幌オリンピックが招致されまして最初にこの委員会ができました際に、その反省に基づいて、今後はいたずらに機構を大きくしたり、そして多岐にわたったりすることなく、簡明な組織において強力に強化の実をあげるということが一番大切であるというふうに考えまして、ただいま申し上げましたように、札幌オリンピック強化対策本部と申しませんで委員会といたしまして、その委員会には小委員会として強化に専念をいたします
それを総括的に統合をして計画的に進めるためには、やはりただいま申し上げました体育協会にそういう組織をきちっとして、そして政府関係とも十分な緊密な連絡をとってやっていくのがよかろう、こういうことになりまして、その中におきまして財政と強化の二つの小委員会を設けまして、その下の五つの競技種目の強化対策本部と直結させる形をとっております。
) 与謝野 秀君 参 考 人 (東京オリン ピック資金財団 理事長) 靱 勉君 参 考 人 (日本体育協会 会長) 石井光次郎君 参 考 人 (日本体育協会 前東京オリン ピック選手強化 対策本部
この際、本日、本委員会に、東京都知事東龍太郎君、東京都オリンピック準備局長関晴香君、オリンピック東京大会組織委員会会長安川第五郎君、同事務総長与謝野秀君、東京オリンピック資金財団理事長靱勉君、日本体育協会会長石井光次郎君、日本体育協会前東京オリンピック選手強化対策本部長大島鎌吉君、以上の諸君に、参考人として出席を求めるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、現在の考え方の中では、かなりふんだんにフィルムなどを使いますが、これを編集する編集のスタッフというものが、これはやはり技術の関係ですので、選手強化対策本部のほうで考えなければならないというようなこともございます。
なお、本件調査のため、委員長は、オリンピック東京大会組織委員会事務総長与謝野秀君、東京オリンピック資金財団理事長靱勉君、同事務局長近藤直人君、日本体育協会東京オリンピック選手強化対策本部本部長大島鎌吉君、東京オリンピック映画協会会長田口助太郎君、以上の方々に参考人として御出席を願っております。 それでは、これより質疑に入ります。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
例の、ほかの映画人に頼んで、日本選手だけの記録映画をつくってやろうというお話でございますが、これはもうすでに選手強化対策本部がスタートいたしましたときに、こういうような機構が選手強化のためにできたことは、日本のスポーツ界におきましては最初のことであるので、われわれは文書によっていろいろ記録は残しますけれども、しかし、目に見えるところの記録を一応残しておく必要がありはしないかということで、日映新社、これは
なお、本件調査のため、委員長は、オリンピック東京大会組織委員会事務総長与謝野秀君、同事務次長佐藤朝生君、同報道部長富永正信君、東京オリンピック資金財団理事長靱勉君、同事務局長近藤直人君、東京オリンピック記録映画総監督市川崑君、東京オリンピック映画協会会長田口助太郎君、日本体育協会オリンピック選手強化対策本部本部長大島鎌吉君、日本放送協会東京オリンピック放送実施総本部統轄本部副本部長岡本正一君、以上の
取材については、東京運動記者クラブは選手強化に協力をする、それから、強化対策本部のほうでは、計画的なトレーニングが障害を受けない、じゃまをされない限りにおいて協力をするというような、両方からの協力体制、協力をしようということになりますと同時に、私どものほうの協力体制の中に、二つの例外がございます。
○西田信一君 かなり率直な御指摘があったようでございますが、しかし、これはあなたのお立場は東京オリンピックの強化対策本部長でございますから、それで、東京の問題については私は全幅の信頼をささげておる一人でございます。
なお、本件調査のために、委員長は、参考人としてオリンピック東京組織委員会事務総長与謝野秀君、同事務次長佐藤朝生君、日本体育協会東京オリンピック選手強化対策本部本部長大島鎌吉君、日本交通公社副社長津田弘孝君、以上の方々に御出席を願っております。 では、先日、オリンピック競技施設等を視察されました佐藤オリンピック担当国務大臣から、その準備状況について御報告をお願いいたしたいと思います。
御承知のとおりに、東京オリンピックにおけるところの選手強化対策本部の成績の目標でございますが、それは昨年と同様でございまして、大体十五以上の金メダルを取ろう、一位を取ろうということになっているわけでございます。
なお、本件調査のため、委員長は本日、オリンピック東京大会組織委員会署務次長、佐藤朝生君、東京オリンピック資金財団事務局長近藤直人君、日本体育協会東京オリンピック選手強化対策本部長大局鎌吉君、以上の方々に参考人として出席を願っております。
で、私のほうで出しておりますところの機関誌「オリンピア」がございますが、これは多くの人に読んでいただいておると思っておるのでございますが、これなどにはアマチュアリズムの問題、強化対策本部のものの考え方、アマチュアのスポーツを将来とも振興するためにわれわれは一つの人柱になっていくんだというような考え方が、常に出ておるわけでございます。選手強化対策本部出発の当時には、いろいろの意見もありました。
選手強化の問題でありますが、国で体協の選手強化対策本部の事業に対して、昭和三十四年来毎年助成し、競技技術向上の対策は進捗しており、いまや本格的な強化訓練期であります。特に、菅平高原の夏季トレーニングセンターは、整備を完了いたしました。
それにつきまして、特にやはり問題がございますのは、日本では水泳が最も大きい問題でございまして、学校の生徒等も入っておりますような関係で特に問題がございますので、私どもといたしましては、先般水連の会長及び選手強化対策本部長と連絡会議をいたしたのでございますが、まあ問題になりますことは、一般的に申しまして、日本の合宿が一体ほんとうにもう本業を全然なげうってやっているのかどうか、こういう問題が一つの分かれ
それは強化対策本部といたしましては、まだ強化対策本部内の会合に出しておらないものでございまして、それを特にそのときに出したそうでございますが、そういう関係で、まだ外に出しておらないものだったものですから、私どもも特に要求もいたしませんでしたが、これは直接選手強化対策本部から委員の方々におわかちいたしたようなものでございまして、したがって、私ども内容をまだ存じておりませんのでございますが、そういうわけでございますので
員会事務次長) 村井 順君 参 考 人 (東京オリン ピック資金財団 事務局長) 近藤 直人君 参 考 人 (日本体育協会 事務次長) 山辺 貞雄君 参 考 人 (日本体育協会 東京オリンピッ ク選手強化対策 本部
それからもう一つ、これはお願いでございますが、資料としてお手元に差し上げております協会の強化白書でございますが、これは明日、選手強化対策本部の常任委員会にかけましたのち発表したい、かように考えておるわけでございます。
本件調査のため、東京都オリンピック準備局長関晴香君、同首都整備局建築指導部長池原真三郎君、同道路建設本部長石井興良君、オリンピック東京大会組織委員会会長安川第五郎君、同事務総長与謝野秀君、同事務次長佐藤朝生君、同村井順君、東京オリンピック資金財団事務局長近藤直人君、日本体育協会事務次長山辺貞雄君、日本体育協会東京オリンピック選手強化対策本部長大島鎌吉君、以上の諸君を参考人と決定し、本日その意見を聴取
この国際大会は、四年前に東京にオリンピックの開催が決定をいたしまして、JOCにおきましては、強化対策本部を創設いたしまして、今日まで選手の強化に邁進をいたしてきたわけでございます。一方大会の準備運営につきましては、日本オリンピック委員会が組織委員会に再委任をいたしまして、組織委員会を中心にいたしまして、準備運営をやってまいりましたわけでございます。
ただいま青木総務主事のほうから全般的な御説明がありましたとおり、選手強化対策本部ができまして、選手強化五カ年計画を立てました。そのときにすでに今回の大会を一つの事業として計画をしておったのでございますが、競技団体としては一応この大会に向かって努力を集中しようということで参ったのでございます。
なお、委員長は、本件調査のため、オリンピック東京大会組織委員会事務次長佐藤朝生君、同村井順君、日本体育協会日本オリンピック委員会総務主事青木半治君、日本体育協会東京オリンピック選手強化対策本部本部長大島鎌吉君、以上の方々に参考人として御出席を願っております。 それでは日本体育協会日本オリンピック委員会総務主事青木半治君にお願いいたします。
これの執行にあたりましては、東京オリンピック選手強化対策本部におきまして、各競技団体から出ております計画に基づきまして慎重審議いたしてこの配分をいたし、この執行に当たっていただく、こういうふうになっております。その執行につきましては、それぞれの競技団体が、自身の御計画に基づきまして、いまの委員会で認められたものにつきまして執行していただくという手はずになっております。
○参考人(大島鎌吉君) ただいま河野さんから御質問になりましたが、選手強化対策本部がスタートをいたしました最初の年には悪平等と申しますか、みんな努力をしてひとつ東京のオリンピックでは旗を上げるようにやろうじゃないかということで、広く予算の配賦が行なわれたのでございますが、しかし三十八年度のこの予算からは大体様子もわかりましたので、重点主義にしぼりまして、この競技あるいはこの種目については入賞あるいは
なお、本件調査のため、委員長は、オリンピック東京大会組織委員会事務総長与謝野秀君、同事務次長佐藤朝生君、日本体育協会、東京オリンピック選手強化対策本部本部長大島鎌吉君、日本体育協会、日本オリンピック委員会総務主事青木半治君、以上の方々に参考人として御出席をいただいております。
進君 永末 英一君 政府委員 文部省体育局長 前田 充明君 事務局側 常任委員会専門 員 鈴木 武君 参考人 オリンピック東 京大会組織委員 会事務総長 与謝野 秀君 オリンピック東 京大会組織委員 会事務次長 佐藤 朝生君 日本体育協会、 東京オリンピッ ク選手強化対策 本部
したがいまして、東独の問題も実は大してこの入国問題はむずかしいことはないのでございまして、こういう席で議論することが政治とスポーツの関係としてちょっとどうかと思うのでございますが、けさの報知新聞を拝見いたしますと大島選手強化対策本部長は、プレ・オリンピックにも統一チームで来ないかとドイツ側に聞いてもらったら、彼らはその可能性がある。まことにけっこうであります。