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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1968-04-23 第58回国会 参議院 運輸委員会 第13号

木村美智男君 それから、いまのこの無線設備強制範囲拡大するという問題にも関連をするし、先ほどのこの乾舷マークですね、これにも関係をするのですが、造船技術審議会の答申で、この資料にもあるように、船舶安全法適用を受けている内航船の海難は全体の四割をこえているのだ、こういうことなんですから、したがって、そういう点からはこの乾舷及び復原性規制強化すると同時に、無線設備強制範囲拡大する必要がある

木村美智男

1968-04-10 第58回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

そうしますと当然、電波需給状況そういう点、それからもちろん船舶隻数も関連するわけですが、そういう点も十分検討してやる必要があるということでございまして、今回は一応百トン以上といたしましたが、今後は周波数の増加、割り当ての増加とか、それから収容可能隻数増加ということをはかっていただきまして、無線設備強制範囲というものを拡大の方向に持っていきたいというように、われわれのほうとしては考えております。

佐藤美津雄

1964-12-04 第47回国会 衆議院 予算委員会 第6号

いずれも船舶人命の安全を守るために満載喫水線表示範囲拡大とか、救命設備の充実とか、あるいは無線設備強制範囲拡大とか、検査体制強化等につきまして早急に措置を講ずべきであるという決議がなされておるわけであります。さらにまた十一月の二十日に運輸省は、行政管理庁より、船舶安全に関する行政勧告をお受けになったように承っております。

玉置一徳

1963-03-28 第43回国会 参議院 外務委員会 第15号

六といたしまして、貨物船無線設備強制範囲が、従来の総トン数五百トン以上から総トン数三百トン以上に拡大されました。これが第四章関係でございます。第七といたしまして、穀類運搬について、締約政府間で容認される穀類積載図制度が新たに設けられました。これが第六章関係でございます。八といたしまして、原子力船について、新たに規制が行なわれました。これが第八章関係でございます。以上です。

中野由巳

1963-03-15 第43回国会 衆議院 外務委員会 第7号

第六点といたしましては、貨物船無線設備強制範囲が従来は五百総トン以上のものでございましたが、総トン数三百トン以上というふうに、小型の船にまで適用範囲拡大したという点でございます。  第七点は、穀類運搬につきまして、締約国政府間で容認されております穀類積載図制度が新たに設けられた点でございます。  

藤野淳

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