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4188件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号

今、一方では緊急事態宣言下でもっと強い強制力のある法改正をすべきだという議論もされている中で、一方で緊急事態宣言下行動制限だ、何なんですか、この矛盾は。こういうことをしているから国民皆さんも不安になり、そして間違ったメッセージを受け止めてしまわれないかということを心配されているわけです。  

石橋通宏

2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号

具体的には、入国時の十四日間の待機をお願いベースではなくて強制力を持たせることで変異株の侵入を防いでいくというのは非常に大事だというふうに考えますが、その間に、ワクチンの場合接種を進めていくことも大事なわけですけれども、政府はこれまで誓約書に違反した場合は氏名公表を行うということをしてきたわけでありますけれども、感染拡大の中、半年の検討期間において、もうようやく八月から氏名公表をしていくということでありますが

東徹

2021-08-25 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第53号

その上で、総理がなじまないと申し上げた点についてでありますけれども、先般の特措法改正においても、これは与野党協議の中で、野党皆さんの御意見もあり、まさに国民皆様の意識の高さによる制限への同意、つまり強い強制力がなくとも国民皆様協力していただけるということも、これまで、去年の例を見てもあったわけでありまして、そうしたことを前提として、刑事罰から行政罰修正がなされておりますし、また、過料についても

西村康稔

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

杉尾秀哉君 あとは、まあそのある程度強制力を伴った法制度、これについても分科会の中で意見が出たということなんですが、今医療体制の話ありました。不安が現実のものというふうになっております。この委員会でも話が出たとおり、大阪のようになるんじゃないかということなんですけれども、実際に例えば自宅療養、そして救急搬送困難事案、全国で急増しております。  

杉尾秀哉

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

これは、専門家からは昼夜共に全体として五割ぐらい減らすことが感染拡大を抑えていくことで必要だと言われておりますので、私ども、このまさにお願いでしかできない、外出については何らかの規制があるわけじゃありませんので、特措法上の強制力があるわけではありませんので、国民皆様お一人お一人の御協力を得ながら、減ってはいますけれども、もう一段減らす努力を進めていきたいというふうに考えております。

西村康稔

2021-08-17 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第52号

今年の一月、二月に改正をしていただいて、そして強制的な措置は入ったんですけれども、これは与野党協議、特に野党皆さんの様々な御意見もあって、行政罰ということで修正をさせていただき、また過料の水準も引き下げたために、今、非常に強制力が緩やかな法体系となっております。なかなか御協力いただけない中で、どうしたらいいのかということを常に私は苦慮しながら考えてきたところであります。  

西村康稔

2021-08-05 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

そうした中で、これまで強制力が非常に緩やかな特措法の中で対応してまいりました。非常に苦慮して、何とか対応できないか、いろんな議論をしながら対応してきましたけれども、私自身は、附帯決議にも書かれておりますとおり、必要な見直しを行っていく、これは当然必要なことだと考えております。  

西村康稔

2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

当然、御指摘ありました足下のこの病床確保、これは厚労省中心に、東京都とも連携、あるいは各都道府県連携しながらしっかり確保し、国民皆さんの命を守るべく対応しているところでありますが、御指摘のように、特措法が、改正していただきましたけれども、緩やかな強制力にとどまっております。  

西村康稔

2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

法律強制力も緩やかなものにとどまっておるわけでありまして、これは御協力いただいて法改正はできたわけでありますが、何とか要請に応じていただけるよう粘り強く、寄り添いながら対応をしていきたいと思いますし、ただ、都道府県において、要請に応じていない店には何度も丁寧に文書でも要請をしながら、場合によっては命令過料というこの法律にのっとった措置をとっていくということでございます。

西村康稔

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

体制強化して、現時点では呼びかけていくしか手段がなかなかないものですから、特措法もこうしたことに対して何か強制力を持つということではありませんので、今後、様々なこうした状況を、都道府県とも連携しながら更に実効ある仕組みを、不断の見直し検討を進めていきたいというふうに考えております。

西村康稔

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

なかなか、過料の額も与野党協議の中で決められたものでありますので、私から何か申し上げることはいたしませんけれども、全体としてやはり強制力、抑止力が弱い中で応じていただけないということもあって、どうやって多くの皆さん協力いただけるかということで、支援金についても様々御提案いただいて、飲食店皆さんには最大六百万円までの月額支援ということにさせていただいておりますので、これを今回は早く、できるだけ、

西村康稔

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

特に、今御指摘があったように、夜中まで開いている店があって人が集まってしまうと、このことの危機感、これは日頃から小池知事と共有をしておりまして、まさに特措法強制力が強くない、一般の方々にも強制力がない中でどうやってこれを抑えていくのか、これについては、呼びかけ、そして支援早期支給、こういったことを含めて、連携してやっていこうということの確認をこれまでもさせていただいております。  

西村康稔

2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

都道府県努力する、あるいは国が努力する、やっぱり強制力そんなに伴わないんですね。それでは、努力規定ですから大した効果なかったんです。そこで、今回の法律では、まあ義務までするのは難しかったんですけれども、責務規定にいたしました。責務があるんだと、医療的ケア児支援する責務があるんだということを法律の中の大きな要素といたしました。  

荒井聰

2021-06-04 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第13号

このガイドラインは、一言で言えば、一定年齢以上の高齢者にリスクの高い投資商品を販売する際に適切な勧誘が行われるよう社内体制整備等を要求するものであり、あくまでこれは自主規制ルールであって、法的な強制力はないものというふうに認識しています。  これに対して、今回議論となっているのは、電子交付が認められる法律上の要件である承諾の取り方ということです。

柳ヶ瀬裕文

2021-06-04 第204回国会 参議院 本会議 第28号

土地等利用状況調査を実効性あるものにするには、立入調査等強制力のある調査を可能とすべきです。今後、法改正検討する考えはありますか。併せて大臣の見解を求めます。  さて、法案においては、事前届出を受けて取引前に不審な購入予定者が判明した場合や、取引後に問題が分かったケースなど、国が必要に応じて当該物件を買い取る制度が盛り込まれています。  

柴田巧

2021-06-04 第204回国会 参議院 本会議 第28号

指摘のあった強制力がある収用等措置については、有識者会議の提言において、今般の制度的枠組み実施状況有効性等を見極めた上で、安全保障をめぐる国際情勢、諸外国の取組等も踏まえ、慎重に検討していくべきとされました。  このため、本法案では、そうした強制力のある収用は導入しないこととし、重要施設等の機能を阻害する土地等利用に対し中止等命令等を行う利用規制枠組みを採用したところであります。  

小此木八郎

2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

ですから、それは出さないというところもあるかもしれません、それを強制力をもって、法的根拠がないでしょうから、こじ開けて出させるというのは恐らく無理なのかもしれませんが、これもいろいろ議論のあるところですけれども、ただ、駄目元で、では出さないということだったら仕方がないけれども、百五十社に聞くだけ聞くというのも駄目なんですか。

長妻昭

2021-05-27 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

政府参考人(光吉一君) 委員から今お話しいただいた場合でございますけど、特に、御指摘いただいたものの中で、例えば回収等停止要請があった場合に貯金の払戻しが困難になるんじゃないかということを特におっしゃっていただきましたけれども、先ほども申し上げましたとおり、これは要請でございますので、強制力を伴うものではございませんけれども、債権者としての権利を行使しない期間につきましては、法律におきまして、我が

光吉一

2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

ついては、今、六日間隔離するということだけにインドからの入国者はなっているんですけれども、もちろん強制力はなかったにしても、ダイヤモンドプリンセス号のときに二週間隔離お願いして、ほとんどの人が従ったんです、乗員の方は。それと同じように、六日間じゃなくて二週間隔離をするぐらいのことをしないと、このインド株は蔓延して、結局、イギリス型は、ゆるゆるで大失敗しましたからね、今の政府は。  

山井和則