1977-11-22 第82回国会 参議院 社会労働委員会 第7号
そして、本当に政府が、きょうは渡辺厚生大臣、大分張り切っていらっしゃいましたけれども、張り切り方がちょっと反対じゃないかと。もうちょっと閣僚の一人として、厚生省の予算が足りなきゃ足りないんだと、命を守る厚生省なんだというふうに、こっちにではなくて向こうの方に向かって張り切ってもらわなきゃならないと、そう感じたわけです。
そして、本当に政府が、きょうは渡辺厚生大臣、大分張り切っていらっしゃいましたけれども、張り切り方がちょっと反対じゃないかと。もうちょっと閣僚の一人として、厚生省の予算が足りなきゃ足りないんだと、命を守る厚生省なんだというふうに、こっちにではなくて向こうの方に向かって張り切ってもらわなきゃならないと、そう感じたわけです。
そこでそういうのはおいおい偽証でやらざるを得ないのじゃないかというふうなことを言っておるのですが、私はやはり日本国民としては、日本のりっぱな捜査当局も非常な張り切り方でいま活躍中でございますし、さらにまた特別委員会における証人の喚問も行われておるときであり、あるいはまたロサンゼルスにおけるファーガソン裁定による嘱託尋問もなお努力中であるわけでございますから、若干今後の推移を見てやらなければならないのではないかという
になりますので、運賃だけに依存するということになりますと現行の運賃の二倍程度、つまり現在三百何十倍になっているものを昭和十年ごろの指数に直して七百倍ぐらいにしていただかぬと国鉄の赤字は依然として消えぬということになりますが、政府の御援助があったり、いろんなことになりますが、国鉄の四十三万の働く者の気持ちとしては、やはりその運賃でいただかないと、政府のお助けを願ったということではこの連中はなかなか張り切り方
そうなってまいりますと、査察制度の問題とかね合わして考えますと、これは容易ならない問題だというふうに私は理解しておるのですが、なおかつ、それでも核兵器をつくるというようなことについて、そういう日本の産業界の張り切り方あるいは濃縮開発産業として財界では非常に進めておるという問題と、この非核三原則やあるいは平和利用三原則との関係は一体どういうふうになっておるのか。
どうして意欲を失ったのかということについては、私はいまだに理解されずにいますが、当時の卜部特捜部長も最初は非常な張り切り方だった。それがいつの間にか意欲を失ってきてしまった。
若干進んでいるのだというふうなお話もあるようですが、しかし、これは岸田さんも御指摘になったように、ことしのケネディの航空宇宙予算教書なんか見ますと、例のサターンC2にほとんど十三億二千五百万ドルの予算の七〇%をかけており、その中でも推力、いわゆるC2型に非常な予算的な裏づけをやるというようなことで、先ほど御指摘のように、何年後には地球を何回回るとか、何年後には土星や金星に行くのだというふうに、非常な張り切り方
○砂原政府委員 田中先生の御意見まことに同感でございまして、企業面からいいますと、採炭というものはりっぱな企業でございますが、こうした企業に携わります人は、万一の事態が起こったときなどには――今度のような事件も起こるのでありますが、比較的その気分がすさんでおるということは、経営者にいたしましても、そうした仕事をする人でも、張り切り方が一般の中小企業面に携わっておる姿とは、多少違う面があると思うのです
また、たばこ試験場というものも公社が全国に六カ所ほど持ちまして、技術者は非常な張り切り方で努力をしているわけでありますが、いかんせん土質の関係と気象条件が影響しまして、日本では非常にかおりの高いあるいは味が特別によいというような葉を生産することができないわけであります。これの一番大きな原因は、日本の気象条件が多雨多湿でありまして、日照時間が少ないということであります。
やはりその辺については人間の採用ということだけにとどまるべきではなしに、こういう実情に適応して裁判の事務そのものをほんとうに適切にやっていくという意味において、一人も欠員のないようにするというぐらいな張り切り方がなければ、毎年こんな事件が起るのではないか。