2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
一つだけ、今の先生の仮説に対して言えば、死亡者の絶対数も間違いなくイギリスも東京都も減っていますので、その仮説はその点に弱点があるんじゃないかなと思います。また、その点、議論させてください。 ありがとうございました。
一つだけ、今の先生の仮説に対して言えば、死亡者の絶対数も間違いなくイギリスも東京都も減っていますので、その仮説はその点に弱点があるんじゃないかなと思います。また、その点、議論させてください。 ありがとうございました。
ところが、総理がこの国会で行ったことは、この弱点を正すどころか、医療を破壊する二つの法律、消費税を財源に病床削減を推進する法律、七十五歳以上の高齢者の医療費を二倍にする法律を強行することでした。 コロナ危機のさなかに、ベッドを削り、高齢者の医療費を引き上げる、こんな血も涙もない政治を強行しておいて、よくも国民の命と健康を守ると言えたものであります。
その中で一点だけ主権者のためにお話ししておきますと、おっしゃったとおり、水素、Eフューエルは今のところコストが弱点なんですよね。そのコストから考えますと、先ほど言いました自前資源のメタンハイドレートから水素を取り出すというのが物すごく意味を持つわけです。
逆に、そこを手厚くすれば、もちろん基礎年金だけの人もその分代替率が上がりますけれども、厚生年金の中でも所得再配分が利くようになりますので、そういう意味では、厚生年金の中においても非常に有効になってくるということがございますから、これは一つ大きな、今言われている年金制度の言うなれば弱点を補う方法の一つであるというのは以前から私も目をつけておりまして、ああ、こういう考え方もあるなということで、テレビ等ではそういう
○宮本委員 今の年金制度の弱点を本当に改善できる方法だと私も思っております。 私、二〇一九年に、加藤大臣のときに質問したときは、試算をしていないのかと、出してくれと言っても、頑として、していないんだと言って出してくれなくて、当時、厚労省出身の学者の稲垣先生でしたかね、試算してもらって、この委員会でも配付した覚えがございますので。
私、このシステム設計ということでいうと、厚労省ほど信用ないところないと、もはや致命的な弱点ではないかと言いたいと思うんですね。十月本格運用ありきと。もう期限切ってやったときほどまた失敗してはりますねん。こういう本格運用ありきということで情報流出などは絶対起こしてはならないと。
ところが、これは非常に効率がいいというふうになっていたんですが、いざ、様々なことを言うと、弱点があるということです。 その一つが、例えばですが、台湾に起こった地震です。一九九九年です。このときに、半導体の、それこそ先ほどのTSMCがストップしたことによって、全てのバリューチェーンが切れてしまったわけですね。それと同じようなことが、東日本大震災。
資料の四ページにあります、ちょっと細かい話で恐縮なんですが、弱点が発覚したということで、台湾が大地震とか水不足というのはすごいよく分かるんですけれども、東日本大震災、東北が弱点というのと、あと最後に、二〇二一年、地政学的リスクと書いているところがあるんですけれども、これをちょっともう少し詳しく御説明いただきたい。
確かに、規定は持つことできるんですけれども、財源を持たないというのが、独自財源を持たないというのが広域連合の弱点で、実際には踏み出せないという状況あると思うんですね。こうした減免に踏み込めない仕組みというところも含めて、大いに参考にしたいなと思いました。 皆さんの御意見を引き続く議論の参考にさせていただいて、しっかり審議をさせていただきたいと思います。今日はありがとうございました。
さらに、こうした取組に加えまして、昨今のサイバー攻撃はサプライチェーンにおける弱点を狙って深刻な被害をもたらすようになってきていますことから、企業の壁を越えた対策によって被害を防いでいくことも必要になってきております。
サプライチェーンの弱点を狙ったサイバー攻撃についてお伺いをいたします。 中小企業のセキュリティー対策のために、経済産業省としても、セキュリティ対策自己宣言をすることをIT導入補助金の申請要件に加えること、また、サイバーセキュリティお助け隊の実証事業を全国で行うなど、様々今取組をされているということを認識をしております。
しかし、この暫定二車線の区間というのは対面交通で事故の危険性が高くてスピードも出せず、生産性も低くて災害にも弱いという弱点があります。 世界に目を移すと、今の図を見ていただいても分かりますとおり、対面交通の高速道路はほとんどありません。韓国は二十年前には四割が対面交通だったと聞きましたけれども、この二十年間に整備が進んで、それを解消したというふうに聞きます。
その意味で、デジタル社会によってこの国の弱点をカバーをして、そして社会全体がもう一段バージョンアップすることによって、次の時代は次の世代の皆さんが更にいろいろな活動がしやすい社会にしていくということも重要だと思います。
それが仮にそこで導入されたら、その体育館を使う人たちはみんな、その最先端の技術で自分のアスリートとしての弱点を検証したりとか、おまえ、ここ、余り運動量がないなとか、そういう検証なんかもできちゃうわけです。東京のトップチームというのはそういうのが結構あるわけです。でも、地方にない。
おっしゃるように、日本は、もちろんいろいろな弱点はありますけれども、医療の受けやすさとか、標準的な医療が全国津々浦々で、つまり大都会も田舎も受けられるという点では非常に優れているし、高額な医薬品に関しても、例えば、一昔前の、オプジーボが保険で全部、貧乏な人も診られるとか。
かかりつけ医又は総合診療的なプライマリーケア機能を発揮する医療の不在という日本の医療体制の根本的な弱点が、新型コロナウイルス感染症で露呈していると私は考えますが、大臣の見解を伺います。
改めて尾身先生にお聞きしたいんですが、かかりつけ医の不在という日本の医療体制の根本的な弱点が新型コロナウイルス感染症で私は露呈している。
デジタルを使って世の中を便利にしていこうねと言うと、もう誰も反対できないというか、そうだね、そうだねというふうに言わざるを得ないわけですけれども、しかし、便利さの裏には不便さもあるというか、弱点もあるというか、気をつけなければならないこともたくさんあるんだろうというふうに思います。 そこで、まず今日は、いわゆるオリパラアプリに関連して幾つか教えていただきたいと思います。
これは、どこの国でも弱いところをコロナはついてきて、弱点が浮き彫りになっているわけでありまして、今回、一人親の方や女性や非正規の方や、しわ寄せが様々行っていますので、ここへの対策を強く、対策を強化していかなきゃいけないというふうに考えているところであります。
これは、行政だけでなく、民間においても同様のことが言えたわけでありますが、ここは日本のIT調達の弱点であると考えます。 政府のIT調達について、どのように課題を認識し、改善するおつもりか、平井大臣に伺います。 デジタル庁の成功のためには、人材の確保は欠かせません。
日本は、御案内のように、産業革命以降、エネルギーがなければ産業ができない、そういう社会になってから、エネルギーがないがゆえに、世界の中で確固たる地位を築きながらも、最大の弱点としてエネルギーをずっと持ち続けてきたわけですね。 しかし、これが、このくびきがカーボンニュートラルによって解かれる、この意義は計り知れないと思います。
火力の燃料不足、とりわけ、気化する性質上、長期備蓄の難しいLNGが在庫残り一週間まで底をつき、比較的CO2を出さないと期待されているそのLNG価格が高騰、コロナ、緊急事態の巣ごもりと寒波での需給増と相まって電力のスポット価格も急騰し、電力自由化の観点からは本来そぐわない価格上限を緊急導入して送配電会社に逸失利益という負担を生じさせるなど、資源確保、需要側の問題、そして自由化を含めた電力システム改革の弱点露呈等々