2021-03-17 第204回国会 衆議院 法務委員会 第4号
○井出委員 十分な選択肢を持っていながら環境整備というのはちょっと弱気だなと思いますが、十分な選択肢を持っているというところに自信を持っていただきたいと思います。 時間がなくなってまいりましたので、少し飛ばしながら進めていきたいんですが、養育費の不払いの問題から、少し家族ということについて考えてみたいと思います。 養育費が七割、八割取れていないということはもう皆さん御存じのとおりです。
○井出委員 十分な選択肢を持っていながら環境整備というのはちょっと弱気だなと思いますが、十分な選択肢を持っているというところに自信を持っていただきたいと思います。 時間がなくなってまいりましたので、少し飛ばしながら進めていきたいんですが、養育費の不払いの問題から、少し家族ということについて考えてみたいと思います。 養育費が七割、八割取れていないということはもう皆さん御存じのとおりです。
○谷田川委員 そんな弱気なことを言わないで、やれと言えばいいんですよ。余りにも何か消極的だなと思いますよ。だって、消費者庁が今問題点を指摘したんだから、これは大きな事実ですよ。それを今のような答弁では、ちょっと私は納得できませんね。まあ、いいでしょう、時間がないので。 もう一点、医師や薬剤師の国家試験について伺います。
済みません、私はどっちかというと強気な話ばっかりで申し訳ないですけれども、弱気が多いので、少し、そのように思っております。 以上です。
例えば、海兵隊が沖縄に一番多いですけれども、海兵隊が、沖縄に基地がなければ私たち仕事ができませんよなんて弱気を吐くはずがないんですね。世界一、展開力、即応力があって、緊急展開を旨とするというか、おはことする部隊が、特定の場所に基地がないと私たち仕事ができませんなんということは言うはずもないというふうな気がしております。 そこで、先ほど照屋委員が建白書のことをおっしゃっておりました。
小さい子はお母さんの方がいい、自分がいてもやることがないと弱気になりがちな声もお聞きします。 育児は大変ですが、家族にとってはかけがえのない貴重な時間でもありますし、出産直後は特に家庭内の様々な役割を上手に再配分する絶好の機会でもあります。
ちょっと正直、その改革疲れではないけれども、なかなか思ったような成果が出ないというようなことで、少し弱気になっている自治体も多々あります。一方で、積極的に前向きに頑張る首長さん、議員さんもいらっしゃるのも事実ではあります。
だから、そういうことを私は担当大臣にも頑張ってほしかったし、私は森会長にも、何か最近随分弱気になられちゃって、これ言い返すぐらいのパワーが欲しかったんですけど。 政務官にこれ聞いてもかわいそうでしょうかね。どうぞ、何かあったら。
実は、IMFという機関は、どちらかというと景気に弱気な機関で知られておりまして、その機関が昨年の十月、ことしの一月と二期連続で下方修正しているということは、ちょっと世界的にはピークアウト感、景気減速感が相当広がっている。青色が下方修正された国、赤色が上方修正された国で、やはり新興国、欧州等で下方修正が続いております。
○玄葉委員 そんな弱気でどうするんですか、これから交渉するのに。TPPでとったことは最低とらないと。 もっと言えば、今申し上げたような自動車の関税の問題がとれないなら、当然、逆に言えば、農産物のTPP並みの譲歩もしちゃだめですよ、やっぱり。そういうことでいいですね。
ただし、その理解に相手が応じてくれるかどうかの確率といいますか、これについては私は極めて、何というか、弱気にならざるを得ないというのが正直なところでございます。
○田嶋委員 余り弱気にならなくていいと思うんですけれども。 だから、ことしになってこの法案のためにグリーン冷媒なんという言葉を編み出したというのはおかしいと思いますよ、私は。必要ない。それはやめてほしいと思います。 それから、少し多田さんの声が小さいのと同時に、先ほど聞いていて、答弁を逆にしましたですね。最初、法律上フロン類にHFOは入っているとおっしゃって、後で、入っていないと。
それから三十八度線を越えて北へ侵攻することはありませんと、そういう提案をしておったわけでありますが、今回、北だけでなしに南北がこういう共同プロジェクト提案をするに至ったその背景に、私にしたら一年間で態度が非常に変わったと思うんですが、その背景に、北がこの核、ミサイルの開発をある程度完了して投射能力をある程度持つに至ったと、そういう強気からの態度変換なのか、あるいは、国連制裁を一番厳しくされて非常に弱気
しかしながら、過去八十五年間で造船業界は約六十倍に成長している産業でもあるということは見逃せないわけでありまして、造船日本を取り戻していくためには、二〇二五年に三〇%を目指すというKPIでは弱気のように思えるわけでありますが、どのような基準でKPIを設定したのか、また、最終的な目標はどのように考えているのか、お伺いいたします。
○本村(賢)委員 二〇二五年三〇%、ちょっと弱気のような感じもしますので、ぜひ造船日本を復活させるための大きな目標を持っていただければなと思います。 また、予算案に関しましても、造船に対する予算が非常に少なく感じておりますので、この点も今後また追いかけてまいりたいと思います。 次の質問に入ります。 平成六年には六校あった高校の造船科が、平成二十八年では三校まで減少しております。
ところが、これは大野先生の御存じのもう一人のロシアの専門家の袴田茂樹青山学院大学元教授が常に言っていらっしゃいますように、ロシアというのはやっぱり、弱気で来る、遠慮して来る国の外交は尊重しないんですね。 先ほどのお話に私続けますと、オバマ大統領がなぜリセット外交を失敗したかというと、向こうの回顧録が出ておりまして、弱い政治家、最初に弱く出てくる政治家は信用しないんだと。
特に、四十九年間、実はタルトゥースというシリアの港、弱気に出た瞬間に租借されてしまったという今の状況ですので、是非我々も参考にさせていただきたいと思っています。 ほかの先生に質問ができずに申し訳ございません。ありがとうございました。
その観点で見て、通商問題でありますけれども、前回の私との議論の中で総理は、こちらが一方的に収奪されるような協定というのは成り立たないとか、こちらが一方的に譲歩して私たちが得るものがないということにはならない、最初からそんな弱気になっていてはだめなんですね、しっかりと腰を据えて、軸足を置いて話をしていくことが大切なんだろうと。
○今井委員 いや、そんな弱気じゃ困るんですよ。 今、麻生大臣は、この手の話はいろいろなところであって、交渉をいつもしているとおっしゃったじゃないですか。ということは、通商協定の交渉の中で、こういうのを入れてくれということをやっているとおっしゃっているわけですよ。 だから、総理、僕は一般論と申し上げていますから、仮定の話なんて申し上げていませんよ。
TPPにおいても、多国間ではありますが、日米でも並行協議もしている、事実上二国間でやっているものもあるわけでございますが、しかし、その中でもしっかりととるべきものはとっているわけでございまして、最初からそんな弱気になっていてはやはりだめなんですね。しっかりと腰を据えて、軸足を置いて話をしていくということが大切なんだろう。
その後、黒田日銀総裁や日銀関係者からも、総括的な検証を通じて、物価上昇目標の達成時期等についても弱気の発言が相次いでおりますけれども、実は今、ベースラインケースよりも大分下振れて推移しているのではなかろうかと思います。
選挙の話もありますし、なかなか選挙前はきついんじゃないかというような弱気な意見も若干聞こえるところでありますけれども、やはりこの社会保障の効率化の話というのは、もう議論はし尽くした感じがあるんです。福田政権のときの国民会議みたいなものから始まって、何をすべきかというところは大分整理をされてきた。
○前原委員 展望レポートを出されるということで、今までちょっと口汚く願望レポートだというふうに言ってましたけれども、今度の展望レポートはまた先送りを示唆されたような、願望よりも何か悲観レポートのような感じになるような、ちょっと弱気の答弁だったなというふうに私は思っております。
国が産地活性化総合対策事業や産地パワーアップ事業などを活用して支援していただき、この機会にやめようかというような弱気な声もあったわけでございますので、再建につながったことは大変よかったというように思っております。本当にありがとうございました。 言うまでもなく、中山間地農業は、さらに厳しい経営環境の中で頑張っているということでございます。