2010-03-17 第174回国会 参議院 予算委員会 第13号
浮島とも子さんや弘友和夫議員、ずっとやってきた。私もこれを聞いていて、なるほどと思ってこう言っているんです。いつまで待つんですか、もうやる方向でしているのに。官房長官、政治主導で決めてくださいよ。財務省の役人が嫌だって言っているんですよ、金掛かるから。結局、何も変わらないじゃないですか、官房長官。
浮島とも子さんや弘友和夫議員、ずっとやってきた。私もこれを聞いていて、なるほどと思ってこう言っているんです。いつまで待つんですか、もうやる方向でしているのに。官房長官、政治主導で決めてくださいよ。財務省の役人が嫌だって言っているんですよ、金掛かるから。結局、何も変わらないじゃないですか、官房長官。
○荒井広幸君 菅大臣、幅広く勉強していきたいと公明党の弘友和夫議員の答弁に答えていますが、いよいよ詰めの段階に入ったということですが、共通の財務省としての認識、よろしいですね。
○田中康夫君 そういたしますと、これは公明党の弘友和夫議員もかねてから非常に積極的に行われていることですが、下水道と浄化槽と農業集落排水、浄化槽も合併処理浄化槽、これはそれぞれ省庁が分かれております。
派遣議員は、長浜博行議員、石井みどり議員、弘友和夫議員そして私、団長を務めさせていただきました富岡由紀夫の四名でございます。 まず、インドとネパールという二か国ですが、インドは、御承知のように、著しい経済成長を遂げ、人口も十一億人を超える超大国であり、現在世界で最も注目されている国の一つであります。
○菅(直)委員 平成十三年十一月八日、参議院の国交委員会で、北側大臣と同じ政党の弘友和夫議員から、この件についてしっかりとした質問が出ているじゃないですか、こういうことが二度と起こらないように指導をお願いいたしたいと思いますと。どう対応されたんですか。
○国務大臣(小渕恵三君) 弘友和夫議員にお答え申し上げます。 まず、二十一世紀のあるべき日本の姿についてお尋ねがございました。
○国務大臣(真鍋賢二君) 弘友和夫議員から力強い御質問をいただき、ありがとうございました。 いよいよ、環境庁は環境省に二〇〇一年から昇格いたすわけでありますけれども、環境省は、ダイオキシン・環境ホルモン問題を初め、廃棄物や地球環境の問題など重要な政策課題に早急に対応し、強力な取り組みを進め、国民の期待に十分こたえ得る能力を有した省とすることが必要でございます。