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39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-06-09 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号

四 団塊世代職業生活からの引退過程に入ることに伴う二〇〇七年問題に的確に対処するため、技術・技能の円滑な継承について積極的に取り組むこと。  五 「二〇〇七年ユニバーサル技能五輪国際大会」の成功に万全を期すとともに、同大会を契機として、技能ものづくりの振興に積極的に取り組むこと。 以上であります。  何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。

北川知克

2006-06-07 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第28号

人口減少社会を迎える中、我が国経済社会活力を維持向上していくためには、今後の経済社会を支える青少年の実践的な職業能力を高め、その雇用の安定を図るとともに、団塊世代職業生活からの引退過程に入ることに伴う二〇〇七年問題に的確に対処し、我が国産業発展に不可欠な現場力強化すること等が喫緊課題となっております。  

川崎二郎

2006-05-09 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

人口減少社会を迎える中、我が国経済社会活力を維持向上していくためには、今後の経済社会を支える青少年の実践的な職業能力を高め、その雇用の安定を図るとともに、団塊世代職業生活からの引退過程に入ることに伴う二〇〇七年問題に的確に対処し、我が国産業発展に不可欠な現場力強化すること等が喫緊課題となっております。  

川崎二郎

2006-03-09 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

人口減少社会到来に加え、いわゆる団塊世代引退過程を迎えることによる技能継承の問題なども重要な課題となっていることを踏まえ、若年壮年高齢といった各世代に必要とされる職業能力開発向上を促進するとともに、団塊世代高齢化に伴う技能継承問題に対する支援を実施してまいります。  第五は、四十三ページから四十五ページにかけての、フリーターニート等若者人間力強化推進であります。

赤松正雄

2006-02-28 第164回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

第四に、人口減少社会到来に加え、いわゆる団塊世代引退過程を迎えることによる技能継承の問題なども重要な課題となっていることを踏まえ、若年壮年高齢といった各世代に必要とされる職業能力開発向上を促進するとともに、団塊世代高齢化に伴う技能継承問題に対する支援を実施してまいります。  

川崎二郎

2006-02-24 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

同時に、御指摘ありましたように、団塊世代引退過程がこれから始まってまいります。そういう中で、若者ものづくり等現場の戦力になるための環境整備を図るという観点から、実習併用職業訓練の創設とか、あるいは、団塊世代引退過程そういったことを踏まえて、技能継承に取り組む企業に対する支援、そういったことを重点的に行っていきたいというふうに考えております。  

鈴木直和

2006-02-15 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

人口減少社会到来に加え、いわゆる団塊世代引退過程を迎えることによる技能継承の問題なども重要な課題となっていることを踏まえ、若年壮年高齢といった各世代に必要とされる職業能力開発向上を促進するとともに、団塊世代高齢化に伴う技能継承問題に対する支援を実施してまいります。  第五は、四十三ページから四十五ページにかけての、フリーターニート等若者人間力強化推進であります。

赤松正雄

2005-10-19 第163回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第1号

一方で、資料の十ページにありますように、二〇〇七年以降、団塊世代が六十歳に到達して引退過程に入ることは、熟練技能者技能継承されず失われていくおそれがありまして、このことが二〇〇七年問題として重要な課題になっております。また、若者ものづくり技能離れが進んでおり、高等学校卒業者製造業への就職状況は、就職者数卒業者に占める割合ともに低下をしております。

西博義

2003-06-03 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

それから、緩やかな引退過程のところにつきましては、私は定年の問題を現在の六十歳でいいと思いますけれども、年金の支給との連動性をどういうふうに保っていくのか、部分年金制度とそれからパート高齢者パート制度をどのようにうまく組み合わせていっていくのかということがこの点についての法改正では必要になってくるだろうというふうに思っております。  

和田肇

1998-03-27 第142回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第12号

国際的な定義では六十五歳以上の人口が全人口に占める割合が七%で高齢化社会で、一四%になって初めて高齢社会、もう日本高齢社会ですけれども、これから特に日本高齢度が進みますので、今後の高齢者雇用対策重要性というのがありますし、また定年との関係、引退過程でどういうふうにスムーズにバトンタッチをするか、その辺のところをもう一度、高齢者就業対策も含めて大臣のお考えをちょっと。

石渡清元

1998-03-18 第142回国会 衆議院 労働委員会 第4号

私の父親なんかも六十七でございますが、元気でございまして、今のお話を聞いておりますと、一つの目安としてはしようがないのかもしれませんけれども、六十五歳以上をもう引退過程にあるのではないかというとらえ方をしていらっしゃるのではないかなという気がするのです。  

近藤昭一

1996-04-17 第136回国会 衆議院 労働委員会 第4号

永井国務大臣 シルバー人材センター事業が果たす役割でございますが、シルバー人材センター事業は、職業生活からの引退過程にある高齢者に対しまして、その希望に応じた臨時的かつ短期的な就業の機会を確保して、それを組織的に提供しようということでありまして、まず一つは、高齢者がその能力を積極的に活用しながら、生きがいを持って社会参加できるようにしていこう。

永井孝信

1993-06-10 第126回国会 参議院 労働委員会 第13号

また、もう一つの層でございます高年齢者でございますが、統計調査等で見ていただきますと、職業生活からのだんだん引退過程にあるというようなこともございまして、体力に見合った仕事という観点からパートタイム労働がいいというようなことで、そういう働き方を選ぶ方がふえているということが一つございます。  

松原亘子

1993-04-23 第126回国会 衆議院 労働委員会 第9号

ところが、六十五歳以上の方を見てみますと、一般的に申し上げれば、労働市場からの引退過程にある方ばかりでございますし、就業内容としましても、フルタイム雇用は非常に少なくなる。むしろ任意の就業ですとか短期間のごく短い労働というようなことでございますし、また、就業希望内容もいろいろ種々雑多でございます。

齋藤邦彦

1992-03-26 第123回国会 衆議院 労働委員会 第3号

その理由として、常用労働希望する割合が少なく、また引退過程にあるといったことが当時答弁で繰り返し挙げられました。しかし、ILO百六十二号勧告、いわゆる高齢労働者勧告では、社会保障措置福祉給付についても年齢差別をすべきではないと言うわけですね。そうすると、このILO百六十二号の勧告からいくと、それに反すること、こういうふうに言わざるを得ないわけであります。  

永井孝信

1992-03-26 第123回国会 衆議院 労働委員会 第3号

永井委員 研究をしていただくことになりますが、それは歩といたしますけれども、この適用除外を定めたときに、六十五歳以上の人たちは一般には、先ほど申し上げたように引退過程にある人だ、そしてフルタイム就業希望されるということは少ない、当時そういうふうに言っているわけですね。最近は随分と事情が変わってまいりました。

永井孝信

1991-03-07 第120回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

そこで、基本方針の中に、職業生活からの引退過程での社会参加については、シルバー人材センターを活用して就業の場を確保するということも述べておられます。また、平成三年度新規施策シルバーワークプラザです。独立して事業を展開するシルバーワークプラザ。この点シルバー人材センターから一歩進んだものと僕なんかは大変楽しみにしております。

西川潔

1990-06-21 第118回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

また、もう一つ引退過程に関連して申し上げますならば、シルバー人材センター昭和五十五年度から発足いたしまして、平成元年度は全国で四百二十五カ所、また予定分を入れますと四百九十五、五百近くになるわけでございまして、このシルバー人材センターの活動も順調に推移しているわけでございますけれども、今後、私どもとしては、シルバー人材センター就業していただく方々仕事の中身としてホワイトカラー的な職種をうまく導入

七瀬時雄

1990-06-21 第118回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

政府委員七瀬時雄君) 研究会で熱心に議論をいただいておりますので、いろいろな御意見がございまして、それをまだ集約して一つの報告にまとめる段階に至っておりませんけれども、人生八十年時代の中でともかく六十五歳までは雇用の場でと、そしてその後引退過程に入っていくと、こういった基本的な考え方のもとで人生八十年をどういうふうに過ごしていくか、その中での雇用の位置づけあるいは人生八十年時代における労働時間と

七瀬時雄

1990-06-01 第118回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

政府委員清水傳雄君) シルバー人材センター、いわゆる引退過程におられる高齢者方々について、やはりフルタイム仕事というのがなかなか現実のこういう人手不足の場におきましても確保がしにくい。しかしスポット的な仕事でありますならば、会社においても公共団体においても、あるいは個人の家庭におきましても出てくる。そうしたものを組織的に集めて、まとまりを持った形で提供をしていこう。

清水傳雄

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