2020-06-02 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第11号
昨年、台風十五号、これは千葉県を中心に、御地元の茨城県でも十一万戸に及ぶ停電が起きましたが、その際に、もう復旧作業は終了していた、でも各住宅への引込線が復旧していないから停電が長期化した、そういった不具合もございました。
昨年、台風十五号、これは千葉県を中心に、御地元の茨城県でも十一万戸に及ぶ停電が起きましたが、その際に、もう復旧作業は終了していた、でも各住宅への引込線が復旧していないから停電が長期化した、そういった不具合もございました。
何が原因だったんだろうと、いろいろあるわけでありますけれども、一つは、いわゆる住宅ですとか工場に実際に近いところにある、使っているところに近いところにある低圧線ですとか引込線、ここの実は監視システムというものがなかった。高圧線についてはいつでもリモートで監視できているんだけれども、そこがないということで、状況の把握になかなか時間が掛かってしまったということがあったわけであります。
引込線、低圧線のところはスマートメーター等でおおむね把握ができたんですが、更に加えて、東京電力がいわゆる現場を見て、山奥に行けば行くほど倒木で電柱が倒れ、電線が切れている状況というものが、把握しないうちに、これくらいで復旧するのではないかというような発表をしてしまった。
それから、低圧線から引込線で、自宅についてはスマートメーターで数はすぐわかったんです。 ただ、御指摘があったように、東電の方で復旧見通しについて非常に拙速な判断と、公表してしまった。去年は、北海道胆振の地震は、最低でも、あれは地震であったんですが、一週間若しくは二週間かかる、しかしながら、結果として二日で復旧したんです。
二十一号では、九月四日、昨年、発災したんですが、十月二日、約一か月後の被害状況情報では、大阪府、和歌山県、京都府、滋賀県等の一部地域において、問合せに応じ、加入者宅への引込線等復旧対応中と。もう一か月たっても、まだ加入者宅への引込線等復旧対応中になっているんですね。これはちょっと遅過ぎるんじゃないかと思いますが、これ、何でこんなことになったんでしょうか。
例えば、港まで鉄道の線路、引込線があれば、そこで積みかえをするということで、積みかえが一回減るんですね。そのような施設の整備なども含めて御検討いただきたいというふうに思います。 次です。タイムライン防災。 平成二十八年の八月です。タイムライン(防災行動計画)策定・活用指針というものが示されています。
それから、委員御質問の引込線の件でございます。 電線共同溝から民地へ電線を引き込むため、道路区域内に設置される引込み管は道路管理者が、道路区域外に設置される引込み設備は電線管理者がそれぞれ負担をしております。また、引込み管及び引込み設備に敷設される電線は電線管理者が負担をしております。
あわせて、無電柱化を行う際に、道路上に引かれているいわゆる本線から各家庭につなぐ引込線、これは誰が費用を負担することになるのか、個人が負担することは想定されているか、これを御説明いただけますでしょうか。
例えば、既設の系統から引込線の設置をすればそれで大丈夫だというケースもありますし、他方で、電柱から高圧電線の設置など大規模な増強工事、これが必要なケースもあるということでございまして、その設備の容量を決める際にも、系統の混雑状況でありますとか設備のスペック、これらによって工事の内容が結構大きなばらつきがあるというのが実態でございます。
このままでは、保険収載というゴールに至らない医療技術がどんどん増えていくのではないか、引込線がどんどん増えて保険の利かない医療が滞留していくことになるのではないか、そうなれば混合診療の実質的な解禁と一体どこが違うのか、こうした疑問を積み残したままやみくもに突き進むのは、余りにも無責任ではないでしょうか。
これ結局、保険収載に行く行くというけれども、私は、これが起こったらどうなるかといったらば、保険収載というゴールに至らない医療技術がどんどんどんどん増えて、言ってみれば引込線みたいのがどんどんどんどんできていって、そこに医療技術がどんどんどんどん入っていくということで、先はないと。結局、こんなことをやったらば、混合診療の実質的な解禁以外の何物でもないじゃないですか。
そこで、このボトルネックの解消そしてモーダルシフトの推進のために、この二枚目の写真を見ていただければと思いますが、黄緑色の点線で示したところが、これが新たにJR貨物の線路を引いてコンテナターミナルの中まで引込線を引くと、こういうことをすることで、国際コンテナターミナルの敷地に新たに鉄道貨物の引上げ線を敷設して、トラックの積込みのほかにも貨物列車にもコンテナを直接積み込めるように整備をして、ボトルネック
それから、まさにそうした港と、それから引込線のそういうところの鉄道ということもございますから、そうしたこともきちっとしておればどれだけ助かるか分からないので、鉄路というものの重要性をよく再認識をしていくという段階ではないかというふうに思っております。
鉄道も非常に大事なんですけれども、鉄道もよく聞いてみますと、鉄道本線から工場までの引込線、これが全部やられてしまってほとんどその復旧のめどは付かないとなると、港湾の基盤整備というのが非常に重要だと考えますけれども、その点についての状況について御所見をお伺いいたしたいと思います。
数キロ四方をカバーするような無線局をき線点に設置をすれば、引込線を引くこともなく、待機、待つこともなく、私の子供も、近くまで来ておるんですが、マンションが穴を開けるのを嫌がっておるんですね、光ファイバーを通すのに。そういった必要もなくなりますし、各世帯は送受信機を設置するだけで利用できる。
○政府参考人(梅田春実君) ほとんどの踏切は、例えばJR貨物、それからあとはメーカーの引込線、そういうようなものでございます。これは、一日に一本とか二本とかしか通らないような線路でございます。
風呂(シャワー付) トイレ、洗面所 台所(コンロ、流し) 給湯設備 加入電話引込線 各種電源設備」等々になっております。 今、個室に電話を入れることやテレビを入れること、あるいは冷蔵庫、洗濯機、ガス湯沸かし器などの給湯設備をつけるということはもう社会常識になっているわけなんですね。
これに伴つて電子計算機と郵便局を結ぶ特定通信回線は既設の規格では回線容量が不足するため、同郵政局では、より大きな回線容量の規格に変更するなどの処置を講じておりますが、その際、日本電信電話公社と新たに回線の使用契約を締結して、その工事の終了後、既設の回線の使用契約を解除する方法によつたため、これら百二十四郵便局に係る回線使用契約は新規に契約する際に必要となる引込線の設備料等の経費を要するものとなつておりました
) ○個人タクシーの事業免許三箇年ごと更新制度廃 止に関する請願(第二一五二号) ○長野県内の気象業務整備拡充に関する請願(第 二四八四号)(第三三〇〇号) ○離島航路運賃のすえ置き等に関する請願(第二 七五七号) ○沖繩航路の改善に関する請願(第二七五八号) ○外洋に出る旅客船と内航大型貨物船に無線電信 の設備等に関する請願(第二九〇一号)(第二 九八五号) ○地下鉄九号線(千代田線)引込線
小坂善太郎君紹介)(第二一九三号) 四二 同(倉石忠雄君紹介)(第二二九二号) 四三 新幹線被害対策確立に関する請願(武藤 山治君紹介)(第二二一六号) 四四 同(山田耻目君紹介)(第二二一七号) 四五 同(田中美智子君紹介)(第二三六七 号) 四六 沿海区域を航行する旅客船等に無線電信 設置に関する請願(石井一君紹介)(第 二三六八号) 四七 地下鉄千代田線引込線
に関する請願(小坂善 太郎君紹介)(第二一九三号) 同(倉石忠雄君紹介)(第二二九二号) 新幹線被害対策確立に関する請願(武藤山治君 紹介)(第二二一六号) 同(山田耻目君紹介)(第二二一七号) 同月十四日 新幹線被害対策確立に関する請願(田中美智子 君紹介)(第二三六七号) 沿海区域を航行する旅客船等に無線電信設置に 関する請願(石井一君紹介)(第二三六八号) 地下鉄千代田線引込線
それならば、海底電線と地中電線と導管と引込線の問題についてどうかということの解釈をしなければ、現在敷いてしまったこの海底ケーブルの解釈はできないではないか。しっかりしてくれよ。そんな頭の悪い答弁じゃ……。あるからしようがないわけじゃないわけなんだ。これは不法不当なものであるから、どういう解釈をしてこれを認めておるのかということを聞いておるわけなんだ。
前記には、海底電線及び地中電線、導管並びに鉄道からの引込線を含む。」という規定をしておるわけであります。 そこで、現在わが本土内において合意議事録三条五項の規定に基づいてつくられておる有線の通信施設は一体どこにあるのか、どういう問題であるのか、簡単に説明してもらいたい。あるのか、ないのか、どういう施設の状態であるのか。
前記には、海底電線及び地中電線、導管並びに鉄道からの引込線を含む。」と、こういうふうに書いておるからして、結局わが国が、復帰したときには、この規定はどういうふうに活用されて、これが合法であるかということをどういう説明でやるのかということであります。