1959-02-13 第31回国会 衆議院 運輸委員会 第7号
3 志免鉱業所所属職員については、日本国有鉄道が必要と認める者以外は、全員引き継ぐものと し、引継職員は日本国有鉄道法第二十九条により退職させるものとする。こういう書面を出したのであります。それに対しまして、昭和三十四年一月十日運輸大臣から私あてにこういう書面がきております。
3 志免鉱業所所属職員については、日本国有鉄道が必要と認める者以外は、全員引き継ぐものと し、引継職員は日本国有鉄道法第二十九条により退職させるものとする。こういう書面を出したのであります。それに対しまして、昭和三十四年一月十日運輸大臣から私あてにこういう書面がきております。
陸運局分局設置の請願(委員長報告) 第一五七 糸魚川機関区存置に関する請願(委員長報告) 第一五八 人吉駅、樅木間外二路線に國営自動車運輸開始の請願(委員長報告) 第一五九 門司鉄道局小倉工機部熊本分工場存置に関する請願(委員長報告) 第一六〇 須賀川、小野新町両町間外二路線に國営自動車運輸開始の請願(委員長報告) 第一六一 福島縣に陸運局分室設置の請願(委員長報告) 第一六二 買收鉄道引継職員
陸運局分局設置の請願(委員長報告) 第一五七 糸魚川機関区存置に関する請願(委員長報告) 第一五八 人吉駅、樅木間外二路線に國営自動車運輸開始の請願(委員長報告) 第一五九 門司鉄道局小倉工機部熊本分工場存置に関する請願(委員長報告) 第一六〇 須賀川、小野新町両町間外二路線に國営自動車運輸開始の請願(委員長報告) 第一六一 福島縣に陸運局分室設置の請願(委員長報告) 第一六二 買收鉄道引継職員
陸運局分局設置の請願(委員長報告) 第一五七 糸魚川機関区存置に関する請願(委員長報告) 第一五八 人吉駅、樅木間外二路線に國営自動車運輸開始の請願(委員長報告) 第一五九 門司鉄道局小倉工機部熊本分工場存置に関する請願(委員長報告) 第一六〇 須賀川、小野新町両町間外二路線に國営自動車運輸開始の請願(委員長報告) 第一六一 福島縣に陸運局分室設置の請願(委員長報告) 第一六二 買收鉄道引継職員
橋英吉君外八名紹介)(第一二四六号) 二三 門司鉄道局小倉工磯部熊本分工場存置に関 する請願(坂本泰良君紹介)(第一二七八 号) 二四 舞鶴海洋氣象台存置の請願(大石ヨシエ君 紹介)(第一三九六号) 二五 大同製鋼の費掛金処置に関する請願(赤松 勇君紹介)(第一三九七号) 二六 御前崎測候所を海洋氣象台に昇格の請願( 五島秀次君紹介)(第一四九六号) 二七 買收鉄道引継職員
しかもこの引継職員に対しましては、省に採用になる時期において、すでに会社から退職金を給付されておりますので、退職についての手当については、三鷹精算済みであると解することができると思います。
○岡村委員長代理 次は日程第二七、買收鉄道引継職員の退職金制度改正に関する請願、林百郎君紹介、文書表第一五五六号を議題といたします。紹介議員の出席がありませんので、説明は略しまして、政府の答弁を得たいと思います。久留説明員。
それゆえ、この多数の引継職員はひどい目にあうこと必定であります。それでわれわれは、この点からもまた反対せざるを得ないのであります。 かくのごとく、財政の健全化にもならない。公共の利益にもならない。地方交通の強化にもならない。しかるにもかかわらず、民自党はこの拂下げを強行しようとした。会期は余すところ幾らもなくなつてから、にわかにこさを上程して來て、われわれの要求する資料もほとんど出さない。
われたようでありますが、実際その何ですね、これは現在の國有鉄道に当時引継がれた職員の人たちが、又更にその会社経営の方に引継がれるというような事態になるということについては、もう現下の情勢では非常なやつぱりいろいろな生活状態も激変しておりますし、又今回の政府がなさんとするところの即ち首切法案その他において非常な変搖しておることは実際であつて、請願を取扱つてみると、実際に鉄道を拂下げた当時においての引継職員
小西寅松君外一 名紹介)(第一四九五号) 八〇 御前崎測候所を海洋氣象台に昇格の請願 (五島秀次君紹介)(第一四九六号) 八一 清水駅に急行列車の停車回数増加の請願 (西村直己君紹介)(第一五〇五号) 八二 南武線並びに鶴見線拂下反対の請願(春日 正一君外三名紹介)(第一五五一号) 八三 阪和線拂下反対の請願(田中堯平君外二名 紹介)(第一五五二号) 八四 買收鉄道引継職員
) 一九六 伊東線電車化に関する請願(田中堯平君 外二名紹介)(第一五四〇号) 一九七 米澤、喜多方間國営自動車運輸開始並び に野岩羽線全通促進の請願(大和田義榮君 外二名紹介)(第一五四一号) 一九八 南武線並びに鶴見線拂下反対の請願(春 日正一君外三名紹介)(第一五五一号) 一九九 阪和線拂下反対の請願(田中堯平君外二 名紹介)(第一五五二号) 二〇〇 買收鉄道引継職員
○岡村委員長代理 次事に日程第二一一、買收鉄道引継職員の退職金制度改正の請願、今村忠助君紹介、文書標第一六五七号を議題といたします。今村君の説明を聞きます。
(木村公平君紹介) (第一五九七号) 常滑運輸株式会社営業認可の請願(久野忠治君 紹介)(第一六五一号) 二俣、佐久間間鉄道敷設促進の請願(金原舜二 君外名紹介)(第一六一六号) 三國線全通促進の請願(坪川信三君外一名紹 介)(第一六三〇号) 鶴見線拂下反対の請願(岩本信行君紹介)(第 一六四〇号) 國営自動車拂下反対の請願(冨永格五郎君紹 介)(第一六四六号) 買收鉄道引継職員
本案の内容は職権の移管、記録の引継、職員の処置等について規定し、これらの施行について必要な事項は政令で定める旨を規定しております。この移管の日につきましては、集中排除の実状況と見合せて、この法律施行後六箇月以内に公布される政令でこれを定めることになつております。これが本法律案の要旨であります。
豊後竹田自動車区拂下反対の請願(金光義邦君 紹介)(第一五二八号) 伊東線電車化に関する請願(田中堯平君外二名 紹介)(第一五四〇号) 米澤、喜多方間國営自動車運輸開始並びに野岩 羽線全通促進の請願(大利田義栄君外二名紹 介)(第一五四一号) 南武線並びに鶴見線拂下反対の請願(春日正一 君外三名紹介)(第一五五一号) 阪和線拂下反対の請願(田中堯平君外二名紹 介)(第一五五二号) 買収鉄道引継職員