2006-03-08 第164回国会 参議院 予算委員会 第7号
ただいま御質問がございました建設機材等の七十台につきましては、すべてその先方政府に引渡し済みでございまして、復興支援のために活用されております。 更に具体的に申しますと、七十台を合計調達することになっておりますが、そのうち五十九台については、もう昨年の十月の下旬にインドネシア側に引き渡されておりまして、これら機材、現在その西岸道路の復旧のために現に活用をされているというところでございます。
ただいま御質問がございました建設機材等の七十台につきましては、すべてその先方政府に引渡し済みでございまして、復興支援のために活用されております。 更に具体的に申しますと、七十台を合計調達することになっておりますが、そのうち五十九台については、もう昨年の十月の下旬にインドネシア側に引き渡されておりまして、これら機材、現在その西岸道路の復旧のために現に活用をされているというところでございます。
○国務大臣(木村篤太郎君) アメリカからフリゲート艦その他を只今五十二隻引渡し済みであります。そうしてあとのものについては九月中に引渡す予定になつております。これらの艦によつて我が国の沿岸警備或いは浮遊水雷の引上げ、その他の用に供する次第であります。
しかし実際問題として片方は、そういうふうな状況で、証拠金だけはしかたがないということでかぶとをぬいでいるのだし、同時に国が個人を相手にして、法律的にこれはこつちにりくつがあるのだからしようがないと言えば言えるものの、実際にその中には、それより高く売却して、しかも取引が完了して引渡し済みになつておることは明らかなのでありますから、その点人民があつての国なんですから、親心を加えてもらいたいということを私
何年何月と申されましたが、あとでまた会計の方の書類を見て申し上げますけれども、二十五年度の会計でございますから、当然もう締め切りまして大著で予算を幾ら幾らちようだいしたうち、幾ら幾ら支出し、幾ら幾ら取上げ、その結果差引幾ら幾らの超過になつて、予算は幾ら残りました、こういう決算を決了いたしまして大蔵省の方へ引渡し済みでございます。
それでははなはだ心もとないではないかと言うて別れて、さらに精査をお願いいたしましたところ、一昨日でありましたか 大蔵大臣からの答弁によりますと、金塊が五億円、銀塊が二十億円、しかもオランダの掠奪物資であるというので、すでに引渡し済みだ、こういう御説明があつたのであります。
第六は米国の対日賠償政策の今日までの経緯、第七は引渡し済みの賠償物件の内容、第八は民間管理工場の内容、第九は賠償放棄は絶対に必要であるという米国側の主張を説明しております。第十は割当済みの取立ては今継続中であるという点について説明をしております。
(三)北海道枕木林産組合は、引渡し済みの二十五万本を引当に、短期借入れをして、生産者に支拂済みであるから、政府は支拂いを促進すること。
また昨年十月二日に総司令部から発せられました指令によりまして中間賠償の第一次取立ての対象とされました十七軍工廠の撤去機械は結局一万二千七百四台でありまして、これらの機械の解体、荷造り等はほとんど全部完了いたしておりまするし、三月二十日現在で、そのうち三千二百五十一台、船にいたしまして十二隻分でありますが、これらはすでに賠償要求國に引渡し済みであります。