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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-03-09 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

こういうことをして、国際標準の策定に主導的な役割を果たすべくすごい努力をされておりまして、いわゆるいろいろなことを事務的に委員会単位でやる幹事というのがいるんですが、国際幹事引受数というのがこの十年で六倍となるなど、国際標準化に力を注いでいるという特徴があるというのが現状でございます。

末松広行

2015-05-28 第189回国会 衆議院 総務委員会 第17号

○黄川田(徹)委員 情報通信技術の進展によりまして、郵便物引受数等を長期的に検証していくということ等々、厳しい環境にある、そしてまた、郵便物流事業は三期ぶりに営業赤字という形だ、こう思っております。  そこで、もう上場を控えておりますので、日本郵便収益拡大策等々、どのように捉まえているか、お尋ねいたします。

黄川田徹

2015-04-02 第189回国会 参議院 予算委員会 第16号

これらの取組によりまして、日本国際標準化活動国際幹事引受数などにおきまして欧米に並びつつあるということでございますし、個別技術分野におきましても、超電導あるいは光触媒、LED、生活支援ロボットといった我が国が非常に得意な技術標準化、この戦略的な標準化に成功しているところでございます。  

片瀬裕文

2011-02-24 第177回国会 衆議院 予算委員会 第17号

今私の手元にございます資料でいいますと、国際標準化に関する取り組みの状況で、国際標準化機構というのがありますが、この中で国別幹事引受数というのが、二〇〇九年の段階で、一位がドイツ百二十九件、二位が米国百二十七件、三位がフランス、四位が英国とありまして、日本は五十九件という事例がございます。

海江田万里

2007-05-18 第166回国会 衆議院 総務委員会 第21号

つまり、昨年の十二月三十日までの引受数でいっても、数からすれば、実は、二〇〇四年の元旦に配達した、あのときの態勢がきちんととられておればいけている数じゃないかということを言っているんです。私も高校のときに年賀状だけアルバイトで配達をやったことがありますけれども、特別態勢をとるんですよね、正月というのは。だから、今のような話は全然、言いわけにも何もならないわけですよ。

吉井英勝

2007-05-18 第166回国会 衆議院 総務委員会 第21号

だから、遅出しという点では、実は平成十五年度、二〇〇三年度の方がはるかに遅出しの投函数が多かった、引受数が多かったということが、郵政公社資料によってはっきり読み取ることができるというものであります。  それで、この資料を見ると、二〇〇三年度、二〇〇四年の元日配達数は、この下の方の「配達」で見ればわかるように、二十三億五千五百万通なんですね。

吉井英勝

2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

例えば、ISOとかIECといった国際標準化機関における幹事国引受数とか提案数なんかを見ても、日本の経済的なスケールに見合ったものに十分になっていないという現状でございます。  そういう現状を踏まえまして、昨年の十二月に、初めての政府横断的な総合戦略といたしまして、知的財産戦略本部において、国際標準総合戦略というのを決定していただきました。

藤田昌宏

2006-08-24 第164回国会 衆議院 総務委員会 第31号

三谷委員 今のお話の中で、郵便引受数減少に伴う労働力削減自然減というふうにおっしゃいました。これは確認なんですけれども、退職による人員減の補充をしない、そういう意味だと思うんですが、この合理化策の中には人員削減はないんですね。  もう一つ、それと、先ほど来出ております、集配局合理化削減に取り組まれていると。片方ではまた、大きな問題にもなっています、反対運動も出ています。

三谷光男

2005-08-04 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号

それを引っ張って、それで利益計算で、更に郵便引受数もこれを、その利益で引っ張った、収益で引っ張った数を逆算して二百三十億というのをこれ出しているんです、これは。最初から二百三十億があるんじゃないんです。三年度の収益をずっと割っていって、利益がこれだけ出ましたから、収益が出ましたからそれで割ると二百三十億というのは、とんでもないこれは見積りをしているんですよね。  

若林秀樹

2004-05-28 第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

こういう中で、国際規格幹事引受数というのは、日本が五十五に対して、アメリカが百六十四、欧州三カ国で三百七十六と、圧倒的に多いんですね。研究費日本が一番使っている、欧州三カ国と比較しても、日本よりも少ない研究費で五倍ぐらいの規格をとっているという事実があります。幹事引き受けということについて言えば、日本は六%にすぎない。こういう厳しい現実があるわけです。  

梶原康弘

2004-05-28 第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

ある種、御指摘のありました、幹事国が招集をしまして会議をやっていて、いろいろな形で運営をしていくわけでございますので、幹事国引受数をふやしたいと、御指摘のとおり、今ああいうレベルでございますので、それをふやしていこうということで、それを考えているわけですが、それに先立って、まずそれを担う人材が必要なわけでございます。

小川洋

2002-11-14 第155回国会 衆議院 総務委員会 第5号

それから、十一月十二日発表の郵政事業庁資料によりますと、平成九年度から昨年十三年度までの過去五年間の国内郵便物引受数でありますが、これは一%前後の微増で推移しているということであります。しかしながら、今年度上半期の引受郵便物数でありますけれども、前年同期比で二・三%の減であったということであります。第一種、第二種、第三種、第四種、いずれも一・二%から三・三%のマイナスとなっております。  

黄川田徹

2000-02-25 第147回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

そして、引き続き、近年の引受数の増減についての御質問でございますが、先ほど申しましたとおり、両方合わせた引受郵便物での最近の数字を申し上げたいと思います。  平成九年度は、前年対比で六・一%の減でございます。平成十年度は、逆に前年対比で五・四%の増ということになっております。ずっと大体このところ、傾向的にはこの数年おおむね横ばいで推移しておる、こういうことでございます。

前田正

1985-12-03 第103回国会 参議院 逓信委員会 第1号

小包につきましては、民間宅配業に押され、年々引受数減少し、五十九年度は四百十六万個と、五十五年度の五二・六%まで落ち込みましたが、この厳しい競争の中で需要拡大に努め、郵便小包ラベルが本実施されたことをセールスポイントとして、東北地方の産物を中心に、ふるさと小包の差し出し勧奨等サービス改善を積極的に実施しており、このところ小包利用の増加の兆しが見えてきております。

岡野裕

1984-05-15 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

○渡部(行)委員 そういう立場で郵便料金値上げ郵便物の総引受数の関係を調べてみましたところ、料金値上げのあった昭和五十一年度は郵便物数が前年度比で七・八%城となっておるわけです。また昭和五十六年度は五・三%の減となっております。そこで、せっかくの料金値上げで期待したものが、その実効は完全に薄められてそれほどの効果を上げ得なかったというふうに見るのが至当ではなかろうかと思います。  

渡部行雄

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