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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-02-10 第145回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

そういう全体の長期資金の循環の中で、今回の話は、大蔵省の資金運用部引受予定額は、資金運用部自身で買う国債予定額が減ったということが今回の世の中の変化の転機でございます。より大きな流れの中で決まっておりますので、なかなか、今の今村先生のそれぞれにお答えするというのは難しいということになろうかと思います。より大きな資金流れの中での問題でございます。

松井浩

1982-04-06 第96回国会 衆議院 商工委員会 第10号

次に、新技術企業化保険保険利用ですが、この保険昭和五十五年度に新しく創設されたわけでありますけれども、創設されてまだ日が浅いという点で、五十五年度は実績が八件で五億二千五百万円、引受予定額は百二十億と聞いております。また五十六年度は、これは途中でありますけれども、四月から十月までの実績は七件で三億六千万円、引受予定額は百七十億円。

渡辺貢

1982-01-29 第96回国会 衆議院 予算委員会 第1号

また、このほか、一般会計において追加発行される国債について最近における公社債市場状況等にかんがみ、資金運用部資金によりその全額引き受けることとし、資金運用部資金による引受予定額を六千三百億円追加することといたしております。  以上をもちまして、昭和五十七年度の財政投融資計画及び財政資金民間収支見込み並びに昭和五十六年度の財政投融資計画追加についての補足説明を終わります。

吉本宏

1981-03-20 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

なお、まだ発行未済の分の内訳を申し上げますと、十年利付国債シ団引受予定分が二千百九十八億円、それから資金運用部引受予定額が五千億円残っております。そのほかに中期債が二千六百八十四億円まだ未発行で残っておるという状況でございますが、これらの未発行額につきましてはこれからなお発行に努めてまいりたいと考えておるわけでございます。  

渡辺喜一

1981-01-30 第94回国会 参議院 予算委員会 第1号

また、公債の円滑な消化に配意して、資金運用部資金による引き受けを前年度当初予定より一兆円増の三兆五千億円とし、国債引受団による引受予定額を前年度当初予定よりも二兆七千六百億円圧縮して七兆百億円にとどめております。  なお、政府保証債発行額は、一兆六千億円といたしました。  次に、昭和五十六年度予算概要について、まず、一般会計中心に申し述べます。  

渡辺美智雄

1981-01-30 第94回国会 衆議院 予算委員会 第1号

また、公債の円滑な消化に配意して、資金運用部資金による引き受けを前年度当初予定より一兆円増の三兆五千億円とし、国債引受団による引受予定額を前年度当初予定よりも二兆七千六百億円圧縮して七兆百億円にとどめております。  なお、政府保証債発行額は、一兆六千億円といたしました。  次に、昭和五十六年度予算概要について、まず、一般会計中心に申し述べます。  

渡辺美智雄

1980-05-07 第91回国会 衆議院 商工委員会 第20号

五十五年度の予算におきましては、この付保限度の引き上げも頭に置きまして引受予定額を前年に比べて増加させておりまして、大体五兆一千六百五十億というのを予算上の保険公庫保険引受予定額ということで予算を組んでおるわけでございますので、中小企業保証限度額が上がりましても保険は十分活用できるというふうに考えております。  

左近友三郎

1980-01-30 第91回国会 参議院 予算委員会 第1号

また、このような多額公債の円滑な消化を図るため、資金運用部資金による引き受け二兆五千億、公募入札による発行二兆円を予定し、国債引受団による引受予定額を九兆七千七百億円にとどめることとしたところであります。  なお、政府保証債発行額は、一兆五千八百億円といたしております。  次に、昭和五十五年度予算概要について、まず一般会計中心に申し述べます。  

竹下登

1979-05-25 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号

○田中(敬)政府委員 まず第一点の、十年利付国債シ団引受予定額運用部に肩がわりして中期債引き受けるということは発表はいたしておりますが、まだこれに基づく国債発行並びに運用部資金による引き受けは行っておりません。この時期につきましてはしかるべき時期ということで、いまは確定をいたしておりません。  

田中敬

1951-03-28 第10回国会 衆議院 予算委員会 第23号

今一応そういうふうにしておりまするが、将来の問題として、預金部金融債引受予定額四百億円のうちから、経済再建費の方に五十五億円出すか出さぬかということは、今研究中でございまして、まだ結論に至つておりません。従いましてただいまのところは、見返り資金から百億円出す、しこうして開発銀行ができましたならば、私企業投資の四十五億円はやめまして、開発銀行から私企業に出す、こういうことになります。

池田勇人

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