運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
2件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1986-03-27 第104回国会 参議院 外務委員会 第1号

お世辞でも何でもなく、あなたが大臣に就任されてからの日本中近東外交というのは、少なくともアメリカの引力圏を脱却しようというふうな基本姿勢のもとに運行され、実施をされてきた、だから中近東諸国から日本を見る目は変わってきたわけですよ、あなたになってから。そういうときに、つまりシドラ湾事件のようなときに、一日も早い鎮静化を期待すると、これは当たり前の話ですよ。

秦豊

1975-03-29 第75回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

そうなってくると、日本を相当かっこうな協力事業の対象として選び取るという、そういう時期が必ずくるわけであって、その意味では、ぼくは四月以降の産油国消費国のあのラウンドテーブルの方式ば重要なステップになるし、また、OPECの考えているその方向に対して、われわれがいつまでもキッシンジャー構想引力圏の中でもたつくのではなくて、独自の日本ナショナルセキュリティーの根幹をなすようなエネルギー政策のかじ取

秦豊

  • 1