1988-03-28 第112回国会 参議院 地方行政委員会 第4号
わずかに国の補助金としましては、境界確定事務、用途廃止事務、それから大蔵省に引き継ぐための引き継ぎ事務等に要する経費についての若干の補助金がある。ですから財源措置としてもどうも不明確なままで置かれておる。
わずかに国の補助金としましては、境界確定事務、用途廃止事務、それから大蔵省に引き継ぐための引き継ぎ事務等に要する経費についての若干の補助金がある。ですから財源措置としてもどうも不明確なままで置かれておる。
国防会議の引き継ぎ事務の方でなくて、重大緊急事態の方は、これはやはり何といっても国家公安委員長は一番密接な関連があるだろうということで、選手代表という意味でこれを入れた。 それから、官房長官はどうだと言いますと、これは国防会議発足のときは官房長官はたしか園路大臣じゃなかったんです、これは。それで私はメンバーから外れておったと思うんです。
今後とも公共の用に供する必要がなくなったという里道、水路等がありますれば、それにつきましては積極的に用途廃止を行いますように建設省の方にお話し申し上げますとともに、その引き継ぎ事務の迅速化、簡素化、こういうことにつきましても、これまでも努力をしてまいったつもりでございますが、さらに建設省とも連絡を密にいたしまして協議を進めまして、処理の促進に努めてまいりたいと思います。
これについてどうして気がつかなかったのかということでございますが、当時、先ほども御答弁申し上げましたように、沖縄の本土復帰に伴いまして琉球大学の国立移官という問題があり、土地問題につきましては、その承継の土地の境界線というものを画定する、あるいはその引き継ぎ事務という問題がございました。それからもう一つは、琉球大学におきまして新しいキャンパスに移転統合するという、そういう事情がございました。
そういう点を中心といたしまして、建設省といろいろ協議を重ねた結果、本年三月に合意を見たわけでございまして、その線に沿いまして現在引き継ぎ事務は円滑に処理をされておると、こういうふうに考えております。
ですから、私、引き継ぎ事務のあるときには、後任の法務大臣によくそのことをお頼み申しまして、この事件の少なくとも解明し得るところ、すなわち、これは贈収賄事件も重い犯罪ですけれども、法定刑から言いますと、議院証言法違反の罪というのは非常に重い犯罪ですから、それについてとにかく、何といいますか、私が俗によくたたかれましたしたたか者ね、そこまでいったと、証言法違反の起訴まではいったということになりますれば、
出た結果は、また、科学の位置づけ、評価というものはどういうものであったかという結果が出ておるわけでありまして、したがいまして、原子力行政懇のできる前の段階で、やはり内閣の引き継ぎ事務として、この「むつ」の放射能漏れ検討の委員会ですか、検討問題懇談会というものがありますが、その今日までの経過と処置というものについて簡潔にひとつお答えいただき、それもやはり機能して今日に経過は及んでおると思いますが、どういうふうになっておりますか
これは現在民政府の電力公社が電力を管理しておりますこと、これの取り扱いについて引き継ぎ事務を本土側の大蔵省とアメリカ側の財務省との間で話を進めておること、ともに御承知の事実でございますが、私どもは、これが無事引き継ぎを終わりまして、そのあとどういうふうな経営が成り立つかという試算もまたしておかなければなりません。
そしてこれは代々厚生省の文書にもなり、大臣の引き継ぎ事務になってきておるはずですよ。ところで、それが、堀木さんが厚生大臣になったときに、いつの間にか十億円にされてしまった。そこで私が予算委員会に文句を言うために出ていったら、堀木さん胃けいれんを起こして予算委員会を休んでしまった。武士の情じゃということで、堀木さんと当時の防衛庁長官二人が、私が予算委員会で質問をする番になったら病気で体んじゃった。
一般職員につきましてもこういう特殊な規定を置いて、引き継ぎ事務に伴うて一般の事務職員を引き継ぐ、こういう趣旨を明らかにいたしておるわけでありますから、運用はその趣旨に従ってすることが当然の法の精神だろうと思うのでございます。