1966-06-23 第51回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第17号 昭和三十四年の十二月の十九日に石炭鉱業審議会の炭価一千二百円の引き下げ合理化計画を答申されまして、その後昭和三十七年の十月の十三日には石炭鉱業調査団の第一次答申があり、これに対しまして石炭対策の大綱の閣議決定もあり、さらに引き続いて昭和三十九年の十二月の十六日には第二次石炭鉱業調査団の答申等があったわけであります。 小笠原亀五郎