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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-03-06 第31回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

南海汽船会社は」「そのうしろ南海鉄道があるのでございますから、私はこういう資力のある会社並びにその親会社は、なくなった方々に対して十二分の弔慰、補償方法をとらするという決心であります。また彼らはその資力あると思いますから、私ども最大限のことを指示するはずであります。」しかもこの南海汽船株式会社は、資本金金持ち株の九六%が南海電車の所有だ。

廣瀬勝邦

1958-12-19 第31回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

「今度はあの南海汽船会社は」「そのうしろ南海鉄道があるのでございますから、私はこういう資力のある会社並びにその親会社は、なくなった方々に対して十二分の弔慰、補償方法をとらするという決心であります。また彼らはその資力あると思いますから、私ども最大限のことを指示するはずであります。」こう答弁をされておりますが、運輸大臣、この方針は堅持されますか。

廣瀬勝邦

1958-01-28 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

第五北川丸は非常に資力の薄弱だった会社で、いろいろめんどうなことも起りまして大体は解決したようでありますが、今度はあの南海汽船会社は三千二百万円の資本を有し、そのうしろ南海鉄道があるのでございますから、私はこういう資力のある会社並びにその親会社は、なくなった方々に対して十二分の弔慰、補償方法をとらするという決心であります。

中村三之丞

1955-01-23 第21回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

楯委員 それから罹災者弔慰、補償といいますか、この点でありますが、国鉄は自動車の事故あるいはこの前の連絡船事故、今度の事故、いろいろ事故が起きたわけでありますが、これらに対する弔慰補償については、私は一貫性を欠いてはいけないと言うと語弊があると思いますけれども、大体同じような方法でやらなくてはいけないと思います。

楯兼次郎

1954-09-29 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第40号

国鉄青函連絡船洞爺丸沈没事件に関する決議   本委員会は、過日函館港外において突発せる国鉄青函連絡船洞爺丸その他の沈没事件により不幸遭難せられたる各位に対し深甚なる哀悼の意を表すると共に、本件の重大性にかんがみ、政府及び国鉄は其の責任を痛感し遭難者に対する弔慰、補償並びに事後の措置につき万全を期するよう強く要望する。   

關内正一

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