1965-08-06 第49回国会 衆議院 運輸委員会 第2号
それからきょうの合同慰霊祭が終わりますと、あと遺家族なり、あるいは遭難者に対する補償の問題等の具体的な折衝が始まりますけれども、私現地へ参りまして感じたことは、きょうの合同慰霊祭の問題について、大阪通船なり日立造船の関係者が弔問等はなされておりますけれども、この種の事故の場合にはそういう関係の人たちも合同葬儀等のことについては配慮されるのが通例でございますけれども、本日はそういう関係者からの申し出が
それからきょうの合同慰霊祭が終わりますと、あと遺家族なり、あるいは遭難者に対する補償の問題等の具体的な折衝が始まりますけれども、私現地へ参りまして感じたことは、きょうの合同慰霊祭の問題について、大阪通船なり日立造船の関係者が弔問等はなされておりますけれども、この種の事故の場合にはそういう関係の人たちも合同葬儀等のことについては配慮されるのが通例でございますけれども、本日はそういう関係者からの申し出が
とりあえずの弔問等につきましては前回御報告申し上げましたので、それ以後のことにつきまして申し上げますと、十一月十五日がちょうど初七日に当たりましたので、御遺族を訪問いたしましてお供物を差し上げ、十一月二十二日に鶴見の総持寺におきまして合同慰霊の法要を行なわさせていただきたいという御了承を得たわけでございます。
それで、おなくなりになられた方々に対しましては、国鉄といたしまして、従来の例にとらわれず、とりあえずの御弔問等につきましては、十分礼を尽くしたつもりでおります。また、病院に御入院中の方々に対しても、御丁重にそれぞれお見舞を申し上げたわけでございまするが、ただいま、おなくなりになられた方々に対するとりあえずの御法要、合同慰霊祭というものは、ふた七日に当たります五月の十六日の日に御法要を営みました。
○椎熊委員 わが党の愛野君がなくなりまして、いろいろ弔問等もありました。議長の方からも御丁重なごあいさつがありまして、感謝しております。そこで本会議における追悼演説をちようだいできるならば、非常に光栄であります。できるならば、慣例通り反対党の有力なる議員にやつていただくということにお願いできれはけつこうだと思います。