1964-05-13 第46回国会 参議院 本会議 第22号
内閣から、漁港法第九条第一項の規定により、井出正孝君、黒田静夫君、林真治君、向瀬貫三郎君、秋山皐二郎君、西上重弌君、鈴木覚君、高橋重博君、小林小一郎君を漁港審議会委員に任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、漁港法第九条第一項の規定により、井出正孝君、黒田静夫君、林真治君、向瀬貫三郎君、秋山皐二郎君、西上重弌君、鈴木覚君、高橋重博君、小林小一郎君を漁港審議会委員に任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、漁港審議会委員に井出正孝君、黒田静夫君、林眞治君、向瀬黄玉郎君、秋山皐二郎君、西上重弌君、鈴木覺君、高橋重博君、小林小一郎君を任命いたしたいので、本院の一意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、漁港、審議会委員に、井出正孝君、黒田静夫君、林眞治君、向瀬貫三郎、秋山皐二郎君、西上重弌君、鈴木覚君、高橋重博君及び小林小一郎君の以上九君を任命するにつき、同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(高見三郎君) 北村徳太郎君は、なくなりました竹尾弌君の後任として、それから林屋亀次郎君は津島壽一君の後任として在任期間中お願いを申し上げるわけであります。佐藤觀次郎君は、御承知のように先ごろの衆議院解散によって評議員たるの資格を失なつたので、あらためて任命しなければなりませんが、これも欠員の補充ということになるのであります。
それから北村徳太郎君の方は、竹尾弌君が逝去されましたので、その後任としてお願いいたしたいと考えておるのでございます。 それから委員会は大体一年に二回ないし三回開いております。
請願(吉 川久衞君紹介)(第六二七号)一四〇 農林漁業団体職員共済組合法制定に関す る請願(高橋等君外一名紹介)(第六七四 号) 一四一 同外四十一件(阿左美廣治君紹介)(第 六七五号) 一四二 同(村上勇君紹介)(第七四〇号) 一四三 農協役職員年金制度実現に関する請願( 臼井莊一君紹介)(第六七六号) 一四四 同(内海安吉君紹介)(第六七七号) 一四五 同(竹尾弌君外二名紹介
一部を改正する法律案(内閣提出) 第七 在外公館の名称及び位置を定める法律等の一部を改正する法律案(内閣提出) ————————————— ●本日の会議に付した案件 日程第一 湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員の選挙 日程第二 肥料審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件 日程第三 原子力委員会委員任命につき同意を求めるの件 小川豊明君の故議員竹尾弌君
議員竹尾弌君は去る二月八日殉職せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。竹尾君に対する弔詞は議長において贈呈いたしました。 この際、弔意を表するため、小川豊明君から発言を求められております。これを許します。小川豊明君。 〔小川豊明君登壇〕
まず、湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員の選挙についてでございますが、同委員の竹尾弌君が逝去されましたので、その後任として、森清君を自由民主党から推薦して参ったものであります。本件は、昨日の理事会でのお話し合いの通り、本日の本会議においてこれを議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長 次に、故竹尾弌君に対する追悼演説の件についてでありますが、千葉県第二区選出の竹尾弌君が去る八日に逝去せられました。ここにつつしんで哀悼の意を表します。同君に対する弔詞につきましては、先般の理事会におきまして、同君の逝去を殉職として取り扱うことといたし前例によりこれを作成し、議長より去る十六日贈呈いたしましたから、御了承願います。
○山村委員長 次に、弔慰金及び特別弔慰金支出の件についてでありますが、故竹尾弌君の遺族に対しましては、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律第十二条の規定によりまして、歳費一カ年分に相当する金額を弔慰金として本院経費から支出し、贈呈することと相なります。
初めに第十三回国会以来当文教委員会の委員長であり、文教委員として文教委員会における文教施策に関する立法、その他の審議の過程を通じて、また文部政務次官として直接その衝に当り、わが国の文教行政の充実発展に多大の貢献をされ、自他ともに文教のヴェテランとして今後いよいよその健闘を期待されておりました竹尾弌君が、去る八日第一議員会館において急逝されました。ここにつつしんで哀悼の意を表したいと存じます。
理事でありました竹尾弌君が去る八日死去されましたので、理事が一名欠員となっております。つきましてはその補欠選挙をいたさなければなりません。先例によりまして、委員長においてその補欠を指名いたしたいと存じます。御異議はございませんか。
————————— 二月六日 狩猟法の一部を改正する法律案(内閣提出第三 〇号)(予) 同 日 農林漁業団体職員共済組合法制定に関する請願 (高橋等君外一名紹介)(第六七四号) 同外四十一件(阿左美廣治君紹介)(第六七五 号) 同(村上勇君紹介)(第七四〇号) 農協役職員年金制度実現に関する請願(臼井莊 一君紹介)(第六七六号) 同(内海安吉君紹介)(第六七七号) 同(竹尾弌君外二名紹介
瀬戸山三男君 關谷 勝利君 園田 直君 田口長治郎君 田子 一民君 田中伊三次君 田中 角榮君 田中 彰治君 田中 龍夫君 田中 正巳君 田村 元君 高木 松吉君 高瀬 傳君 高橋 禎一君 高橋 等君 高見 三郎君 竹内 俊吉君 竹尾 弌君
議長は湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員に竹尾弌君を指名いたします。 ————◇—————
裁判官訴追委員西村直己君の後任として高橋禎一君を、同予備員森山欽司君の後任として山口好一君を、検察官適格審査会委員椎名隆君の後任として牧野良三君を、国土開発縦貫自動車道建設審議会委員砂田重政君の後任として佐藤榮作君を、首都圏整備審議会委員福永健司君の後任として荒舩清十郎君を、海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員赤澤正道君の後任として櫻内義雄君を、湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員山村新治郎の後任として竹尾弌君
(第五 〇五号) 同(臼井莊一君紹介)(第五〇六号) 同(大石武一君紹介)(第五〇七号) 同(岡本隆一君紹介)(第五〇八号) 同外二件(加藤常太郎君紹介)(第五〇九号) 同(簡牛凡夫君紹介)(第五一〇号) 同(久保田鶴松君紹介)(第五一一号) 同外一件(片島港君紹介)(第五一二号) 同外三件(亀山孝一君紹介)(第五一三号) 同外二十件(助川良平君紹介)(第五一四号) 同(竹尾弌君紹介
小泉純也君紹介)(第九二二号) 同(小金義照君紹介)(第九二三号) 同(小島徹三君紹介)(第九二四号) 同(小松幹君紹介)(第九二五号) 同(河本敏夫君紹介)(第九二六号) 同外一件(椎名隆君紹介)(第九二七号) 同(杉山元治郎君紹介)(第九二八号) 同外一件(首藤新八君紹介)(第九二九号) 同外二件(田中織之進君紹介)(第九三〇号) 同(高瀬傳君紹介)(第九三一号) 同(竹尾弌君紹介
第一六四号) 同外二十一件(纐纈彌三君外一名紹介)(第一 六五号) 同外六件(櫻井奎夫君紹介)(第一六六号) 同外三百六十三件(櫻内義雄君紹介)(第一六 七号) 同外七件(椎名隆君紹介)(第一六八号) 同外一件(島村一郎君紹介)(第一六九号) 同外三件(世耕弘一君紹介)(第一七〇号) 同外二件(高碕達之助君紹介)(第一七一号) 同(高見三郎君紹介)(第一七二号) 同外八件(竹尾弌君紹介
美朝君 砂田 重吉君 世耕 弘一君 瀬戸山三男君 關谷 勝利君 園田 直君 田口長治郎君 田子 一民君 田中伊三次君 田中 角榮君 田中 彰次君 田中 龍夫君 田中 久雄君 田中 正巳君 田村 元君 高岡 大輔君 高木 松吉君 高碕達之助君 高瀬 傳君 高橋 禎一君 高橋 等君 竹内 俊吉君 竹尾 弌君
昭和三十二年七月十一日(木曜日) 午前十時四十一分開議 出席委員 委員長 長谷川 保君 理事 高村 坂彦君 理事 竹尾 弌君 理事 河野 正君 理事 佐藤觀次郎君 簡牛 凡夫君 永山 忠則君 並木 芳雄君 牧野 良三君 櫻井 奎夫君 下川儀太郎君 高津 正道君 辻原 弘市君 野原 覺君
昭和三十二年七月九日(火曜日) 午前十一時十五分開議 出席委員 委員長 長谷川 保君 理事 赤城 宗徳君 理事 高村 坂彦君 理事 竹尾 弌君 理事 河野 正君 理事 佐藤觀次郎君 徳安 實藏君 永山 忠則君 山口 好一君 木下 哲君 櫻井 奎夫君 高津 正道君 辻原 弘市君 野原 覺君
野田武夫君紹介)(第二三五六 号) 五四〇 同外六件(山本正一君紹介)(第二 三五七号) 五四一 同(米田吉盛君紹介)(第二三五八 号) 五四二 同(灘尾弘吉君紹介)(第二三九八 号) 五四三 同(松山義雄君紹介)(第二三九九 号) 五四四 旧海軍特務士官及び准士官の恩給是 正に関する請願(小澤佐重喜君紹介)(第 二二九九号) 五四五 同(竹尾弌君紹介